隣人妻との禁断授乳プレイで覚えた快楽が忘れられない僕の青春

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人妻/不倫/浮気のお部屋

隣人妻との禁断授乳プレイで覚えた快楽が忘れられない僕の青春
2024年09月05日 10時57分
幼少期から隣の友達の母親に世話をされ、なぜか毎日のようにおっぱいを吸わせてもらっていた主人公。思春期を迎えると、その甘えは赤ちゃんプレイから性的な関係へと発展していく。母性と肉欲が交錯する描写から、家庭の裏に潜む禁断のリアリティを感じ取れる体験談だ。

子供の時、両親がいなく寂しかった僕。

隣に越してきた親子に、当時4歳のみよちゃんがいて僕の友達として遊んだことを思い出す。

思い出すのはこの事ではなく、みよちゃんのママのこと。

僕は今20歳となり社会人として勤めている。

当時のことを思うと今でもペニスが勃起する。

幼少期の頃、友達の母との思い出です。

僕の家は昼間誰もいなく1人のことが多かった。

そんなみよちゃんママは、僕を気にかけ晩御飯を毎日作りにきてくれた。

みよちゃんママは仕度がが終わると、僕をひざの上に座らせどうゆう訳かおっぱいを吸わせてくれた。

しかも毎日である。

今思えば不思議であるが理由がよくわからない。

そのある日の出来事をおもいだす。

友達のママが

「りょうくんこっちおいで」

と手招きしている。僕は何かと4畳半の部屋へ行く。

すると

「みよには内緒だからね」

といいセーターをまくり大きなおっぱいを出してくれた。

思うにGカップくらいはの爆乳だったと思う。

僕は甘えておっぱいを存分に楽しんだ。

毎日毎日おっぱいを独占してた。

そんな僕も中学生となり、みよちゃんママのことが既に性の対象化となりつつあった時期だ。

みよちゃんママが晩御飯の仕度にやってきた。

仕度をしているみよちゃんママをじっと見つめながら、僕はママを犯す妄想をよくしていた。

現実は、仕度が終われば必ずおっぱいを吸い、赤ちゃんプレイをしていた。

おばさんは、ショタコンだったのかもしれない。

しかし、中学生になった僕はそれだけでは飽き足らない。

僕は大きなおっぱいを吸いながら右手で揉みだした。

友達のママは怒ったりしなかった。

不思議だった。

それが原因で僕はさらにエスカレートするように。

忘れもしない、中3の時だ。

ママがおっぱいを吸わせてくれる時に、僕は勝手にずぼんをおろし勃起したペニスを出した。

それをママの左手に握らせ、

「ママ・・・しこしこして」と頼んだ。

ママは優しくしてくれた。

初めて射精したことを記憶している。

それからもずーっと御飯の仕度後は、おっぱい吸いながら手コキの授乳射精してもらった。

いずれそれにも飽きたので、高1の時にはママにしゃぶってもらった。

実に気持ちよかった。

おっぱいもじゃんじゃん吸いまくり、揉みまくり、しゃぶらせまくり、最高の時期だった。

大学に合格した時は、仕度後のママを押し倒しペニスをおまんこにねじ込みピストンを繰り返した。

若い僕は入れた状態で5回も出した。

ペニスを抜くと信じられない量のザーメンが流れ出たのを思い出す。

それでもママは怒ったりはしなかった。

大学生になってもずーっとおっぱいを吸いながら今の関係を続けていた。

ママも45歳となり大きなおっぱいも気持ち垂れ気味ではあるがまだまだ現役である。

大きさはほとんど変わっていない。

ただ、乳輪だけは僕が吸い過ぎのため真っ黒になっている。

でもやめられない。

フェロモンが出まくっている熟女となったが、僕は彼女よりも性の愛称がいいのだ。

だから、いまだにおっぱいを攻めてペニスで突いてママをいかせ、授乳プレイするのが毎日の日課となっていた。

残念なのが、20歳となった今、ママは隣にはもういない。

みよちゃんママは旦那の転勤で姿を消した。

だから、今は自分の彼女をガンガンにいかせる。

容赦はしない。若い女はそれはそれでいいものだ。

けどママさんには負ける。

また誰でもいいからママさんと赤ちゃんプレイをやりたい。

この体験談は、隣人人妻との日常の中で培われた異常なまでの親密さが、母性とフェチの境界を曖昧にしていく過程を生々しく描き出している点に強く惹かれた。とくに「授乳」と「手コキ」が重なり合うシチュエーションは、単なる性行為ではなく母に甘えるような退行欲求と結び付いているため、背徳感と快楽が入り混じる非常に濃厚な描写になっている。熟女が持つたわわな爆乳を少年が独占するという構図は、寝取られや年上好きの心理を刺激し、読者を代入感で包み込む。一方で、彼女が旦那や娘に知られることなく密会を重ね続けた事実が、スリルと羞恥の魅力を加速させているのも見逃せない。熟れた肉体に甘える欲望が徐々に支配欲へ変わっていく展開は、熟女フェチと授乳プレイの交点を巧みに描いた稀有なエロスだと感じた。
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