妻の母に溺れて…義母と秘密のラブホ不倫

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人妻/不倫/浮気のお部屋

妻の母に溺れて…義母と秘密のラブホ不倫
2024年09月11日 10時23分
妻の母と過ごす時間が増えるにつれ、私は次第にその豊満な身体に惹かれていった。偶然の流れから二人だけで会うこととなり、ついに理性を抑えきれずラブホテルへ。禁断の背徳関係が生む緊張感と快楽の濃厚さを知ることで、人妻不倫の奥深さを垣間見ることができるでしょう。

私たち夫婦が借りたマンションは妻の実家は目と鼻の先。

気がつくと妻の母が来ている状態でした。

母娘とも顔立ちは良く似ているのですが、

化粧が妻は今風というかギャル風というか品がないように思います。

その点義母のほうは顔がキリっとっするような化粧。

まあ和服が似合いそうな感じで私としてはこっちが好み。

身体も義母が少し太目と言うか、妻はどちらかと言うと痩せてるんでやはり義母の方が好みのタイプです。

性格は明るくおしゃべりは共通です。

妻も働いていて、定時帰りの私と違い結構遅くなる日も多いのです。

帰ると義母が食事の支度してる。いいんですが、こっちとしては恐縮です。

「あ、いいのよ。ちゃんと買い物のお金は適当に貰ってるから」

いや、それだけじゃないんですが。

義父は50代前半ですが、酒さえあればよくてあんまり食べないそうです。

それでつい、見ちゃうんですよね。義母の身体。特にむっちりした下半身が。

義母もわかったみたいで妙な雰囲気になってしまいました

私は完全に惚れてしまったのです。まあ正確には義母の身体にですが。

妻は飲み会だと言うことで義父譲りの酒好きですからへたすりゃ1時ぐらいまで帰ってこない。

さすがに義母は来るまいと思ったら「お母さん、行くって」と妻からメール。

義母に「いや、適当にラーメンでも食って帰りますから」と送ったら

「お父さん、出張だからヒマなのよ」と。

それで、やはり言わなければならないと思って、直接電話で「実は……」と想いをぶつけたのです。

はっきりとは言わないけど、「二人だけでいるのがちょっと、意識しちゃって」みたいな感じで。

「そういう事なら遠慮しますわ」と言葉が返ってくるかと思ったら、

「まあ、ごめんなんさい。私もなんか貴方といると若い気分になっちゃって。嬉しかったものだから」

しばらく沈黙の時間。また電話しますと言って電話を切り、頭を巡らしました。

妻には「親父が少し悪いみたいだから。様子見てくる」と。

親父は胃を切ってから確かに調子が悪く時々帰っていたんです。

まあ実家まで2時間近くかかるし、泊まって来てました。

そして義母に電話。「いや、いつもお世話になってるからご馳走しますよ」と。

そしてある駅で待ち合わせしたんです。

しゃれた居酒屋で飲んで、いつもは騒がしい義母がおっとりした感じでムードが違いました。

私は義母をホメにホメました。

店を出て駅まで送る時、「アイツには今日のこと、内緒でお願いします。

実家に帰ってることになってますから。また是非」

「あら、そうなの?じゃあ、もうちょっと飲みましょうよ」と腕を組んできたんです。

飲み屋街を過ぎるとラブホだらけの場所。そっちへ向かうと黙ってついて来ました。

部屋に入るとベッドに腰掛けビールを二人で飲みました。「ああ、いい気持ち」

義母に顔を寄せると義母もこっちを向いて濃厚なディープキス。

私の手は義母のスカートの中に。

「シャワー浴びましょうか?」うなづいた義母。シャワーを二人で浴び、抱き合いました。

義母をベッドに寝かせて眺めた私。たるみはないし、肌はきれい。胸も大きい。

口から首筋、胸、そして下のほうに舌を這わせました。

「あ、いや……そんな事……」

そして指をあそこに。

腰をよじり声を抑える義母。「綺麗ですよ」顔を見ながら何度も言いました。

激しく突き上げると「あああ、ああああ、」と身体を反らしイってくれました。

「あ……はあ……はあ」

驚いたような顔で身を振るわせる義母。

そしてコンドームをつけ、義母を自分のものにしたのです。

義母という立場にある女性を対象にしている点が非常に背徳的で、読者の背筋をゾクゾクさせます。若い妻よりも成熟した身体に惹かれ、むっちりした下半身や大きな胸に欲望をぶつける描写は、人妻好きにとって抗いがたい魅力です。特に義母が恥じらいつつも次第に身体を委ね、ディープキスやシャワーを共にする場面は濃密なフェチ性を漂わせています。さらに、肌の美しさや大人ならではの余裕が描かれることで「義母」という禁断の対象がよりリアルに感じられ、背徳と快感の二重奏を強調。読み進めるほど、家族という近い距離感が欲望を加速させていくのが伝わり、不倫体験談特有の緊迫感と背徳の甘美さを楽しめました。義母モノを好む読者にとって極めて濃厚な逸品といえます。
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