義母に奪われた夫婦生活―妊娠中の妻の陰で始まった禁断の関係

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人妻/不倫/浮気のお部屋

義母に奪われた夫婦生活―妊娠中の妻の陰で始まった禁断の関係
2024年09月24日 10時40分
妊娠中の妻の留守をきっかけに、義母と肉体関係を結んでしまった主人公。最初は手や口での行為だったが、次第に抑えきれない欲望は本番へと進んでいく。義母と息子婿という背徳的なシチュエーションが、家庭の枠を壊していく過程にゾクリとさせられる体験談だ。

義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。

義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。

娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。

そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。

子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。

「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」

はい、と後ろから返事をする。

「いいわよ、でも手だけで我慢してね」

と言って義母は後ろに手を回し、チンポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。

「やっぱり、溜まっていたのねえ」

義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチンポをしごき出す。

これは……。

「一回出した位で萎えないわよね」

2回目はさっきより持ったが、溜まってた性欲はそうそう解消されるものじゃなかったみたいだ。
我慢できず、今度はティシューペーパーに吐き出す。

「少しは楽になった?」

はい、と返事をしたものの、まだ俺のチンポは元気なまま。
義母はが子供が寝たのを見計らい、俺の方に身体の向きを変えてきた。

元気な坊やね、と言いつつ俺のチンポをしゃぶる義母。
そのまま、ねっとりとした舌づかいで、口の中に3回目。

こうなったらこのまま義母に……と思ったところで、妻から帰るメールが入ってきた。

「はい、おしまい」

と義母。

残念だが手と口でしてもらっただけでもいいか、とその日は諦めた。

翌日。

妻は友達に会うために出かけていった。昨日と同じ、家の中には義母と子供。
娘に昼寝をさせた後、それまで普段のように接していた義母がビックリするような提案をしてきた。

「手だけでは満足しないよね。中で出さないって約束できる?」

もちろん、二つ返事だ。
子供が寝てる隣で義母はパンティーだけを脱いで、脚を開いてきた。

「早く入れなさい」

すごい光景だ。俺も下を脱ぎ覆いかぶさる。
義母は目を硬く閉じている。

俺のチンポが、念願だった義母のおまんこに入っていく。
穴の中、肉襞をこじ開ける様に奥に突き進み、奥の奥まで入った。

と、義母の腰が下から突き上げて来る。俺が突き義母が下から腰を振る、と意外と息が合う。
少し緩い感じがするがそのふわふわした感じが何とも言えずいい。

そのうち、がっちり足を絡めてくる義母。何ともいやらしくて、興奮が止まらない。
あまりに気持ち良くて、抜くこともできず、そのまま義母の中に吐き出してしまった。

それから、義母は月1回のペースで家に遊びに来てくれるようになった。
2人目の子供が産まれてからも、赤ん坊の世話をしに来てくれた時には、妻の目を盗みつつ義母に甘えさせてもらい、そのたびにヤリまくった。

ある日のこと。

「赤ちゃんできちゃった。産もうかな?」

俺の顔がさっと青ざめるのが自分でもわかった。

「嘘よ!でも、娘も浮気しているみたいなの。貴方の子供じゃ無いかも」

すったもんだの末に俺は妻と離婚して、義母を連れて家を出た。
やがて、義母との間に子供も産まれ、3人でひっそりと田舎暮らしをしている。

この体験談は「義母との性交」という背徳の極みに踏み込んでおり、読んでいて身体が熱くなるようなフェチ性を放っている。特に、妊娠中の妻が同じ家にいるという設定が、緊張感と興奮を同時に高めている点が魅力的だ。義母の49歳という熟した肉体が描かれることで、単なる不倫ではなく「年上女性への倒錯した欲望」がリアルに浮かび上がる。手と口から始まり、ついに本番に至るまでの流れはまさに背徳のエスカレーションで、読者の妄想を強烈に刺激する。さらにラストで「妻の子供も自分の子ではないかもしれない」という告白によって、この物語はただの官能を超え、家庭や血縁のタブーをえぐり出す。愛と欲望、そして裏切りの交錯が濃密に詰まった一篇として、後を引く読後感を与えてくれる。
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