帰り道で大切な友人に犯され、抗えず快楽に堕ちてしまった人妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

帰り道で大切な友人に犯され、抗えず快楽に堕ちてしまった人妻
2025年09月10日 20時12分
DUGA
肉井戸つるべ
信じていた大切な友人に車内で襲われた人妻。 必死に抵抗するも、身体は彼の指先に裏切られ、夫を思う心さえも逆に興奮材料となってしまう。 罪悪感と快楽の狭間で堕ちていく背徳の一夜が描かれます。

この間、友人に犯されました。
ただの友人ではなく大切な人です。

私は結婚2年目の25歳ですが、夫にとっても私にとっても大切な友人の1人なのだけに、ショックでした。
しかも心ならずも感じてしまった私も・・・。
久しぶりに仲間内で集まっての飲み会に盛り上がったその日、私と彼とが途中でお酒の買い足しに行ったのです。

その帰り、車の中で突然キスをされました。
何が起こったのかと驚いているうち、胸元から手を入れて揉まれ、乳首をいやらしく愛撫されました。
ぼぅっとしていたのが快感になったのと、起こっている出来事を理解したのは同時でした。
とっさに「やめて!!何すんの!?」と激しく抵抗しましたが、がっちりした彼の力にはかなうはずもなく、
しかも乳首をつままれて、私の身体の方は完全に快感の方をとってしまっていたのです。

「ぁんっ・・・」と、どう考えても拒否ではない、甘い声を出してしまったんです。

そのままスカートの中に手を入れられ、パンティの上から割れ目の部分をこすられました。
昔は遊び人だった人だけに、ものすごく素早くて上手くて。
既に濡れているアソコがさらにOKサインを出してしまっていたと思います。
まるでメロドラマみたいですが、せめてもの抵抗に私はダメといい続けました。
でも段々その声に私自身も段々酔ってしまって・・・。
彼もその「ダメ・・ダメ・・・」の声に、興奮しているようにも見え、益々いやらしくこすられ、
クリトリスをつままれると、私の身体はビクッ!となってしまいました。
その頃にはもう、ダメとは言えなくなってしまって。
夫も待っているのに・・・と思うことで余計興奮してしまい、目を閉じて「あぁっ・・ああんっ・・・」と、彼の指を感じて・・・
中でジュワジュワと愛液が溢れ出しているのが自分でも分かります。
まるでおしっこみたいでした。

胸をはだけられ、パンティの横から指を入れられ・・壁をこするみたいに、気持ちいいところばかりをねちっこく攻められました。
いつの間にか私の脚は大きく開いて、車の外からも見えるほど高く上げられていました。

「もぉだめだよぉ・・・お願い・・・」

ついにそう言ってしまいましたが、その後さらにじらされ、いじめられ、シートも私の愛液でビチョビチョになっていました。
最後は絶叫して「入れてーーー!!」と叫んでいました。
彼はアレを出すと、一気にズブリと私の中に入れました。
ものすごく太くて、飛び上がりそうでしたが、すぐにアソコの中がなじんでしまいすんなり受け入れてしまいました。
そして何度も何度も何度も突きまくられ、イカされました。
はっきり言ってレイプなのですが、でもあんなに感じたHは今までなくて、そのことがやましくて夫にも言えないでいます。
それよりも買い出しから戻った後、夫に知られないかドキドキしてしまいました。

友人には「ずっとこうしたかったんだ」と言われて、1度で済みそうではありません。
浮気なんてしたことなかったのに、罪悪感より性欲が勝ってしまうってこんなに簡単にあるんですね・・・。

きっと私、また彼に抱かれてしまうと思います。

この物語の背徳感を極限まで高めているのは、**「大切な友人=信頼していた相手に犯される」**という裏切りのシチュエーションです。 声では「やめて…」と繰り返しながら、身体はクリトリスを摘まれるたびに震え、中から愛液が溢れ出す裏切りのリアリティ。 「夫が待っているのに…」と罪悪感を抱くほど、逆に燃え上がる背徳の性欲。 最後は自ら「入れて!」と懇願してしまう、羞恥と屈辱の両極が交錯する瞬間。 レイプ的な強引さの中に、人妻自身が本能で受け入れてしまうM女的倒錯性が強く描かれており、ただの浮気ではなく**「抗えない快感に支配される崩壊」**を体験させてくれる作品です。 夫には隠し通しているのに、胸の奥では「また彼に抱かれてしまう」と自ら分かってしまう。 その背徳的な未来予感まで含めて、この作品の淫靡さは極上のNTRフェチを刺激します。
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