職場の人妻同僚が“ノーパン告白”…そのまま一発で堕ちた禁断の体験

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人妻/不倫/浮気のお部屋

職場の人妻同僚が“ノーパン告白”…そのまま一発で堕ちた禁断の体験
2025年09月21日 20時43分
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結婚している同僚人妻が、ふとした拍子に「今日ノーパンなんです」と告白してきた――。 冗談半分の会話のはずが、理性は吹き飛び、倉庫で一度きりの背徳SEXへ。 罪悪感も、欲望も、すべて混じり合った一発限りの倒錯体験。

先月、雨の降った日のこと。
職場で結構仲のいい女(24歳人妻、バレーの大友にちょっと似てる、かなりおバカ)が、そんなに職場内は寒くないのにガタガタ震えていた。

俺「寒いの?風邪でも引いたのか?」

女「いや、今朝会社来る時駐車場のところで転んじゃって、ずぶ濡れになっちゃったんですよ・・・」

俺「あ~そりゃ大変だ」

傘差して携帯みながら歩いていたら滑って、水たまりにスライディングしたとのこと。

俺「んじゃ服もビショビショなんだ」

女「そ~。制服無かったら家帰ってましたよぉ~」

うちの工場は事務の女の子は、水色のスカートとベストが制服。
制服といっても寅壱で売ってるようなダッサダサだが。

女「・・・でね、◯◯さん」

ここで彼女が声を小さくして俺に内緒話をするように近付く。

俺「何?」

俺も彼女に耳を寄せる。

女「(・・・あたし今ノーパンなのっ)」

突然の発言に驚いて、彼女をまじまじと見てしまう俺。

俺「(何故そんなことを嬉しそうに俺に報告する?)」

女「(いや、これ言ったら◯◯さん喜ぶだろうな~っと思って)」

俺「(アホかお前は・・・それで寒いのか?)」

女「(そ~なのっ。最初は穿いてたんだけど気持ち悪くって。)」

俺「(・・・上は?)」

女「(上はそんなに濡れなかったからしてるわよ。・・・取った方がいい?)」

俺「(取らんでいい。お前、転んだ時に頭打たなかったか?)」

女「(そ~かも。もう今日はどうでもいいって感じ)」

俺は会議の時間になったのでその場はここで終了。
だけど彼女のことが気になって、俺テンパりまくり。

その日の午後、廊下を歩いていたら給湯室にいた彼女に呼び止められた。

俺「何?パンツ乾いたの?」

女「ううん、まだノーパンよ。見てみる?」

俺「見ねぇよ!ってか、見せたいのか?」

女「・・・実は見たいんでしょ?」

ここで俺も理性保つの馬鹿馬鹿しくなってぶち切れ・・・。

俺「あぁ、見たいから見せてくれ」

彼女は(・∀・)ツレタ!!ってな顔してるのが悔しい。

彼女が何考えているのか分からなかったが、「じゃぁ見せてあげる!」とすごく楽しそうに言った。

その後、倉庫のある人気の無い建物へ移動。
彼女が壁に寄りかかって、スカートをゆっくり捲り上げるとマジでノーパン。
毛は薄めで具がちょっと見える。

ここで俺も我慢の限界。

彼女に抱きついてちょっと強引にキス。
そのまま手を彼女の万個に持ってくと既にヌレヌレ。
前技も適当にバックでハメハメ。
最後はお尻にフィニッシュ。

人生の中で最高と思えるくらいの気持ち良さだった。

その後は職場に戻って、その日は彼女と会話も無く終了。
それからしばらくはなんとなく気まずく、会話も事務的なものしかしなかったが、GWで会わない日が長かったのがよかったのか、今は普通に会話している。

彼女とあの日のことを話すことも無いし、ダンナも知ってるのでまたヤろうとは思わないのだが、あの時の一発だけは最高でした。

この話を特別印象的にしているのは、**「ノーパン告白から一気に背徳に弾ける即堕ち感」**です。 彼女の「どうせなら見てみる?」という小悪魔的挑発がトリガー。 スカートを捲った瞬間に露わになる無防備な姿、そこから一気に理性を失う流れ。 前戯もほとんど無く、そのまま突入してしまう「お互い止められない」勢いの背徳感。 終わった後に気まずさが残るのもリアリティを底上げしていて余韻が強烈。 単なる浮気話ではなく、**「その場の空気と欲望に押し切られ、一度だけ越えてしまった一線」**の生々しさが刺さります。 普段は明るい“おバカキャラ”の人妻同僚が、ノリで背徳関係に突っ込んでしまう――、ありそうで無い瞬間的堕落が一級のフェチポイントです。
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