昼下がりの人妻調教記録―禁断の白昼凌辱と快楽堕ち

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人妻/不倫/浮気のお部屋

昼下がりの人妻調教記録―禁断の白昼凌辱と快楽堕ち
2025年10月13日 11時58分
DUGA
夫のいない昼下がり、人妻が自宅で徹底的な調教を受けていく姿が描かれています。リモコンバイブや貞操帯、放尿プレイまで踏み込み、理性を崩されて快楽に支配されていく過程は圧巻です。日常の裏で繰り広げられる背徳的かつ実践的な描写は、人妻の隠された本性や欲望を探るうえで非常に示唆的な体験談といえます。

ピアノ販売の営業マンです。

いつも皆さんの投稿を見て楽しませて頂いておりますワタクシ、調教中の人妻、恵さん(山咲○里風30歳)の調教過程についてご報告致します。

近況、New人妻さんに中出し出来ずワンパターンでは御座いますが宜しくお願いします。

先月、初のカップル喫茶にて燃えに燃えた奥さん只今ご主人の居ない留守中に奥さんの自宅にて白昼堂々調教させて貰ってます。

先日昼時に立ち寄るからと電話で連絡、自宅へ上がり込みました所、

その日は奥さん白い美脚パンツに黒いタンクトップ、うっすらとピンクのTバックが透けて見える厭らしい姿でお出迎え、

栗色ヘアとワインレッドのルージュがそそります。

先日のご乱交話に盛り上がりながらお茶を飲みさっそく調教を開始しました。

この奥さんホーントにセックスの喜びに目覚めたようです。

なにせ元国税局勤務(旦那さんと職場結婚)、しかし皮一枚剥がせば皆女性はドスケベ(笑)

「奥さん、旦那さんとのアレはどうなの?」と聞くと

「もう退屈で退屈でどうにかして欲しいの・・・」これですもん。

さっそく奥さん夫婦の寝室にシケ込みパンツを脱がせてマングリ返しで持参の肥後ズイキをグリグリ挿入!

ナニを入れられたのか感じすぎてそれどころでは無い程感じまくりの奥さん、時計はまだ14時を回ったばかり。

クチュックチュックチュックチュッとオマンコのハーモニー♪

クリトリスも大きくなりお汁もタップリとケツの穴からシーツに垂れています。

ここで登場!アダルトショップで購入したリモコンバイブ付きの貞操帯に大型犬用のリード。

奥さんを全裸にしてこれを穿かせ首に首輪とリードを装着して四つん這いにしました。

「奥さん、四本足で歩きなさいご褒美に気持ち良いスイッチを入れてあげますよ」と言うとヨチヨチと這います。

「ビヴィ~ン、ブィ~ン」とスイッチを入れると口を半開きにして

「ハァッ~ン気持ちイイ~んっ」と声を出します。

ここでワタクシも全裸になり金玉の裏筋をナメナメしてもらいました。

次にお尻を突き出しアナル舐めをしてもらいましたが、あまりの気持ち良さに奥さんの顔面に放屁してしまいました(ワザと爆)

それにもメゲズ奥さんアナルに舌を入れてきます。

あまりの可愛さにバイブスイッチ全開にしてあげました。

身をよじりながら甘い声から野獣の雄叫びに変り、デジカメで激写し肥後ズイキが効いて来たのか、自分の手で股間をまさぐっています。

スイッチを止め貞操帯を外すともうグッショリと糸を引いた納豆みたいになっています(ズイキの効き目)

そしてベットに連れ戻し弁当箱程のマッサージ機をクリトリスに当て、貞操帯に付いているローターをケツ穴に押し込みました。

「ハァッウッ!」と一瞬たじろぎましたがお構いなしで咽喉の奥深くまでペニスを挿入。

以前までは「グエッ、ゲホゲホッ、ゴゥグエッ!」と咽ていたのですが、もう食道付近までイチモツを飲み込んでいます。

ヨダレを大量に垂れ流し目はウツロ状態で

「オッ、お願いッ、もうダメお願い」と哀願するので

「そうか。んじゃぁ奥さん目を閉じてお口を開けてごらんなさい」とワタクシの言う通りにするのでこれはチャンスと奥さんの可愛いお口に一気に放尿しました。

「イヤァッなにぃ?」と奥さんビックリ!

と同時に奥さんの頭を押さえ小便を無理やり飲ませました。

口からは小便が溢れシーツもびしょ濡れです。

そして

「お願いもうオマンコが痒くってどうしようもないのお願いキテッ」とせがむので

極太のバイブを入れてやり激しく上下に動かしまたクリトリスにマッサージ機を当て

「ブゥィ~ン、ジーンッ、ブゥィ~ン、ジ~ン」と攻撃。

もう4~5分ほどで

「イキソウよぉ、アアァァァァッ」と叫びながら絶頂に達しその時、

ワタクシの放尿に奥さんも安心したのかナント奥さんも絶頂と同時に小便を大量に放出したのです。

これには驚いたんですけどこれも肥後ズイキ効果かと納得。

その後、延々とバイブ入れ出し3時間、奥さんの痒みはイクと共に薄れたようで

最後にウエットティッシュで丹念にふきあげてからタップリの中出しで終了です。

次回はリモコンバイブ付き貞操帯を付けて街を歩こうかと考えています。

しかし、白昼堂々と自宅で他人の小便まみれになってるとはさすがに旦那さんには悪いなぁと反省しております。

でも、淫乱な奥さんを嫁にしたのですからしょうがありませんよね皆さん(爆笑)

では皆さんのご健勝をお祈りしまたご報告し合いましょう。

昼間の人妻が夫の留守中に犬のように首輪をつけられ、快楽の奴隷へと堕ちていく様子には、背徳感と同時に異常なほどの官能性を感じました。特に、咽喉まで咥え込むフェラや放尿を強要されても悦びに変えてしまう描写からは、この人妻の本能が完全に開花しているのが鮮烈に伝わってきます。さらに、バイブやマッサージ機で多重に責められ、イキながら自ら尿を放出してしまう場面は、羞恥と興奮が絶妙に交錯するフェティッシュなクライマックスでした。長時間にわたり支配され続けることで、彼女が理性的な人妻から淫乱な牝へと変貌していく過程は、単なる体験談ではなく変態性欲の深淵を覗き見る感覚を与えてくれます。この物語の魅力は、禁断の「白昼プレイ」という舞台設定と、人妻自身の心身が堕落していく過程を余すことなく活写している点にあります。
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