人妻が他人と3P…暴走した快楽と危うい一夜の記録

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人妻/不倫/浮気のお部屋

人妻が他人と3P…暴走した快楽と危うい一夜の記録
2025年10月16日 11時25分
DUGA
妻を説得して、ついに実現したスリル満点の3P体験。ところが相手の男は次第に制御を失い、妻を強引に抱こうとする展開に…。夫婦の絆と背徳のスリルが交錯する一夜の実録は、観る者に“禁断の快楽の本質”を考えさせる内容となっています。

先月の連休、妻に何度も何度もお願いしてやっと3Pをする承諾を貰い実行しました。

私42歳、妻39歳、相手の男性をネットで募集し、慎重に選んだ結果35歳のバツ1、Kさんに決めさせてもらいました。

Kさんとはお酒を飲みながら一度お会いし、世間話や結婚生活のこと、そしてセックスについてもお聞きし、誠実さからこの人なら妻の相手に思いました。

当日、まだまだ家では不都合があるので、ネットで調べSWができるラブホテルを利用することにしました。

近くの喫茶店で妻と初対面。

「きれいな奥さんですね。」と言われ、妻も顔を赤くしていました。

少し話しをした後、早速ホテルへ入りました。

「Kさん、先にシャワーを浴びて来てください。」と言うと、

「あの、奥さんと一緒ではダメですか。こんなに大きいお風呂なんですから。」と言われ、妻の顔を見ると俯いていました。

「あっ、いや、一緒に入るだけ、何もしませんから。」というKさんを信用して「いいだろ。」と妻に聞くと首を縦に振っていました。

二人が洗面所に入ると、私はいても立ってもいれずベッドの傍をうろうろ。

そして、シャワーの音がすると心臓がドキドキしているのが自分で分かりました。

(今、妻は見知らぬ男性と裸でシャワーを浴びているんだ。やはり、こんなことしなければいけなかった。)と、後悔してもすでに遅いのです。

しばらくするとシャワーの音が止み、妻とKさんが備え付けのバスローブを羽織って出てきました。

「どうだった。」と妻に聞いても妻は俯いているだけ。私はまだ妻が恥ずかしがっているんだろうと思って、

返事を聞かずシャワーを浴びにお風呂へ入っていったのです。

体全体をさっと洗い急いで出て行くと、待っていると思っていた妻とKさんがベッドで横になり抱き合ってキスをしていました。

(まさか、妻がこんなに積極的になっているなんて、)と思いしばらくソファに座り見ていることに。

Kさんはそれをいいことに妻のバスローブを脱がすと自分も裸になり、妻の体全体を愛撫し出したのです。

妻は恥ずかしいのか、決して私のほうを見ないようにし、手で口元を押さえKさんにされるがままになっていました。

しばらくすると、Kさんは妻の膝を立て足を開くと股間に顔を近づけ、妻の大事な部分を舐め始めました。

それでも妻は声一つ出さず、指を噛みじっとしているんです。

しばらくするとKさんが妻から離れ、上にずり上がって来ました。

私はいよいよだなと思い、ソファから座って見ているのも惜しくて、その場で立ち上がりました。

Kさんには「妻も初めてのことだし、最初からコンドームをつけてお願いします。」と言ってあるので安心していました。

しかし、Kさんはそんな素振りもなく、妻の足の間に陣取ると自分のペニスを持ち妻の股間に宛がうのです。

「Kさん、約束どおりゴムをおねがいします。」と、私が言うと、

「ちぇっ、めんどくさいな。」と言いながら、しぶしぶゴムを着けていました。

(今までそんな素振りを見せなかったのに、)と思ったのも束の間、Kさんのペニスが妻の中に入っていってしまいました。妻は顔をしかめています。

Kさんはそんなことお構いなしに腰を激しく振り、妻の中からペニスを出し入れしていました。

私から見ると妻はただただ耐えているようで、指を硬く噛み続けていました。

そして、Kさんが、「うう、、」と言い動かなくなりました。

Kさんが妻の中で行った瞬間だったのです。

しばらくすると、Kさんが妻の中からペニスを抜くと、コンドームの中にはKさんの精液がたっぷり入っているのが見えました。

Kさんはそれでも妻から離れようとせず、「○○さん(私)、もう一回いいですよね。」と言い出したのです。

Kさんのペニスを見ると、さっきよりも大きさも硬さも変わっていない様子でした。

Kさんは私や妻の返事も聞かず、妻の中にペニスを入れようとするので、「Kさん、ゴムを、、」と言うと、

「ちゃんと出すときは外に出すから。」と言い、生で妻の中に入れてしまったのです。

そして激しく腰を振り、時折妻が「痛い、、、痛い。」と言う言葉も無視をしていました。

そして妻は口を押さえていた手をKさんの胸や肩に置き、突っ張るようにしていました。

Kさんの激しい動きで、股間が相当痛いようでした。

そして、私が止めようとする直前、Kさんはなんと妻の中で射精してしまったのです。

それには私も我慢が出来ず、Kさんを羽交い絞めして妻から離しました。

そして、「もう、帰ってください。2度とお会いすることはないでしょう。」というと、Kさんも

「何だ。奥さんを抱いて欲しいと言ったから抱いてやったのに。」と言うのです。

私は思わずKさんを殴ってしまいました。

Kさんが帰った後、私は妻に謝りました。

そしてKさんが出した精液を洗い流すため二人でシャワーを浴び、ベッドに戻ったのです。

「あの人ね、最初からおかしかったわ。何もしないと言って私とシャワーを浴びたのに、抱きついてきたり、おちんちんを舐めさせようとするの。

挙句の果てに、私の股間に指を入れてきたわ。」

「ええ、どうしてその時言わなかった。?」

「だって、あなたが怒るでしょ。あなたが楽しみにしていたことだし。」

「すまなかったな。」

「いいの。さっき、私のために怒って殴ってくれたでしょ。とても嬉しかった。私、ちゃんと薬も飲んできたし、妊娠する心配はないわ。」

「そうだったのか。本当にすまない。」

「そんなに謝らないで。今度は二人でお相手見つけましょ。」

妻はそう言ってくれました。あの後、私達は時間も忘れて抱き合い愛し合いました。

この体験談には、人妻をめぐる背徳的な3Pの生々しさと、期待から恐怖へと変わっていく緊張感が濃厚に描かれていました。夫の目の前で他人に抱かれる妻の姿は、裏切りではなく、むしろ嫉妬や興奮を同時にかき立てる倒錯的なドラマのように感じられます。特に、最初は嫌がりながらも男に身体を委ねてしまう妻の姿が、羞恥と快感の狭間で揺れる女性心理をリアルに表しています。さらに、コンドームという約束を無視して生で貫かれる描写には、危険と背徳の香りが混じり、読者の想像を刺激する衝撃的な魅力がありました。妻が最終的に「次は二人で相手を選びましょう」と語るシーンは、ただ恐怖で終わらず、夫婦関係に新たな秘密の快楽を根づかせたように読めます。この作品は、単なる浮気談を超え、人妻という存在の持つ扇情的な可能性を鮮やかに映し出した稀有な一編と言えるでしょう。
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