友人の妻と秘密の生セックス…背徳不倫の快楽に溺れて

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

友人の妻と秘密の生セックス…背徳不倫の快楽に溺れて
2025年10月25日 11時45分
真昼の恋人
DUGA
友人宅で酒を飲むたび、奥さんのあゆちゃんと冗談半分のやり取りから始まった関係。 最初はフェラだけのつもりが、中出しまで許される禁断の不倫へと深まっていきます。 本記事は「人妻との背徳的な性遊び」がどのように始まり、止められなくなるかのリアルな過程を覗ける貴重な体験談です。

月に数回遊びに行く友人の家で友人とあゆちゃん(奥さん)といつものように飲んでました。

酔ってくといつもの下ネタになり私の風俗通いの話になり、フェラで1万で本番は3万は超えると言うとあゆちゃんは驚いてました。

「私がしてあげるからお金頂戴よ」と笑ってました。

いつも真っ先に友人が寝ると酔ったあゆちゃんが、

「フェラで1万って口でするだけじゃないんだよね?」と言われ、

「いや口に出して終わりだけど」と言うと、

「もったいないよ、それで一万なんて」というので、

「溜まったのどうするのさぁ、あゆちゃんがしてくれる?」と言ってみると、

「一万円で?本当にくれるの?」と言うので、

「もちろんちょうど近いうちに行こうと思ってたから」と言うと、

「それだけで一万ならどうしよう」と笑ってるので興奮した私は19cmのチンポを出してみました。

「うわぁおっきい」と笑ってるのでお願いしてみると近くで友人が寝てるのでソファの陰に行きました。

「舐めてよ」と言うとあゆちゃんは手で数回しごくとペロッと舐めてくれました。

するとそれから舐めだすと風俗より気持ちいいくらい上手でした。

出そうになりましたがもったいないので我慢してました。

財布から私は3万円を出し「本番までいい?」といいお金を渡し

あゆちゃんを立たせてジーンズとパンティをさげマンコを舐めると気持ちよさそうにお尻を突き出してきました。

友人の嫁さんのおしっこ臭いマンコに興奮し肛門まで舐めました。

立ちバックで挿入すると温かくヌルヌルで気持ち良かったです。

「あぁぁキツイ、いやぁ奥に凄い当たってる」といいあゆちゃんはピクンピクンとなりイッチャイました。

ゆっくりと動かすとネチョネチョといやらしい音をさせてて我慢できなくなり動くのをやめるとあゆちゃんがお尻を振りだしました。

出ちゃうと言うと、

「いいよ、出して」と言われそのまま中に出しちゃいました。

終わってからなんてことをしたんだと思いましたがあゆちゃんはティッシュで拭いてくれました。

その後は友人宅へ行き友人が寝るとあゆちゃんの下だけ脱がし挿入してます。

最近は友人が起きないのをいいことに寝室にいきセックスしてます。

巨根が気に入ったようで騎乗位で腰をふりつづけてます。

先日はスーパーであゆちゃんに会い、

「溜まってるんだけど」と言うと笑われました。

でも非常階段の方を指さし、

「あそこ人来ないかもよ」と言うので行ってみると人影はありませんでした。

スカートだったので捲ってパンティをずらしてチンポに唾をつけ入れてみました。

「我慢しないですぐに出して」といわれ入れて一分もしないで中に出しました。

あゆちゃんはパンティをあげながら、

「早かったね」と笑いながら買い物に戻って行きました。

やめなきゃと思いながらあゆちゃんのマンコから離れられなくなってます。

読んでいると、人妻との関係が徐々に歯止めを失い、金銭を媒介にした遊びから濃厚で肉欲的な不倫へと変わっていく描写が強烈でした。特に、奥さんが「溜まってるんだけど」と挑発的に誘ってくる場面は、背徳感と興奮が入り混じり、既に彼女も快楽に取り込まれていることが伝わります。夫が眠る隣での中出しや、スーパー帰りの非常階段での即挿入といったシチュエーションは、危うさとスリルが最大限に高められ、まさに不倫の醍醐味を感じさせるもの。さらに、彼女が巨根を気に入り、自ら腰を振り続ける姿は、主導権が女に移り変わり「もっと欲しい」という淫らな欲望を鮮明に浮かび上がらせていました。匂いや音といった細部が具体的に語られることで、生々しいエロスが倍増し、単なる妄想ではなく実在感のある背徳世界が描かれている点も印象的。不倫・人妻フェチにとっては、現実に隠された関係性を覗き見しているような没入感の高い作品といえるでしょう。
この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ