社会人サークルで堕ちた人妻――酔いと快楽の輪の中で

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人妻/不倫/浮気のお部屋

社会人サークルで堕ちた人妻――酔いと快楽の輪の中で
2025年11月14日 11時32分
カーニバル
冬の夜、社会人サークルの鍋パーティで酔いが回り、人妻の理性が少しずつ溶けていく。軽い冗談から始まった性的な空気が、いつしか止められない流れとなった。仲間内の関係が崩れた瞬間に見える“本音と欲望”の境界を、赤裸々に描いた体験談だ。

結婚してから(社会人の)サークル仲間と冬に鍋をやりました。

独身の男の子のマンションで集まりましたが、

独身の女の子2人は夜に途中で帰って行きました。

みんな結構お酒が入っていて「華ちゃんってお尻大きいよねー」とか

Hな話になってきて、わたしも酔っていて・・・

旦那の友達の男の子(サークル仲間)3人に回されました・・・。

その時のはすごかったですねー・・・

3人に回されたときは一人、後輩の子がいて周りの男の子が

「こいつ(後輩)、華ちゃんのこと好きなんだってさ」

わたしは友達2人に腕を押さえられて後輩にGパンとパンツを脱がされました・・。

お酒のせいで力が入らず、されるがままに・・・

後輩の子は「先輩のことずっと好きでした。

あこがれの先輩のココ、見たかったんです・・。

ジャージの上からお尻見てました・・・思ってた通り大きいんですね・・・」

とわたしのお尻の穴を舐めてきました・・・。

「だめ・・・汚いよ・・・そんなトコ・・・」

「先輩のなら汚くないですよ・・」

4つも年下の男の子にお尻のおニクをつかまれながら肛門を舐められるなんて・・・

ニオイとか恥ずかしくて屈辱でした・・・。

ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

先輩にフェラさせられて後輩にバックで突かれ、

もう一人はお尻の穴に指をいれてぐりぐりされました・・・。

フェラは丁寧にバキュームしたり、

先端の穴を、舌を尖らせてチロチロと唾液をからませながら刺激して・・・・

「旦那がうらやましいよなーこんなカラダを毎日楽しめるんだから・・・

フェラもすごいウマいよ・・・」

「先輩の中、気持ちいい・・オレ・・もう・・いきますよっ・・・」

後輩の男の子はバックで中出ししてきました。

後輩は私の中でいき、射精の余韻に浸っているようでした。

フェラしてあげている先輩は

「フェラでイキそう・・口の中なんてもったいない・・オレにも入れさせて・・」

と先輩(既婚者)が交代で正常位で挿入・・・

後輩は代わりにオチンチンをわたしの口の中へ・・・・

草のような独特の香りがしましたがさすがに若い・・もうビンビンでした。

旦那と同じくらい・・・。

「・・私、結婚してるんだから・・・もうやめて・・・あっああん!! 

・・あはっ・・みんな、中なんてだめっ・・ダメだよう・・・」

先輩2人も結局わたしに中出ししてきました・・・。

冬なのに熱気ムンムンの男3人に囲まれて(凄くみんな近い)、

わたしは結婚していて子供も2人いるのにサークル仲間にカラダを奪われ、

回されました・・・。ひとり2回ずつくらい出されたかも・・・。

「自分よりも年下の男の子と先輩に、結婚してるから見せちゃいけない相手に

あそこを見せて寝取られちゃってる・・・すごく気持ちいい・・・

先輩の(玉)袋は大きいのに・・・、ぜんぶ膣に流し込まれちゃった・・・。

3人とも性格も容姿も違う男性なのに・・・

一度に全員の体液(精子)を受け入れちゃった・・・

私の膣の奥で3人分の精子が混ざって粘膜にくっついてる感じがする・・・」

旦那には内緒で、今思い出しても興奮してきます・・・。

酒の匂いと狭い部屋の熱気が混ざり合う空気の中、人妻が堕ちていく過程が生々しく描かれている。特に、後輩の憧れや尊敬が歪んだ欲望へと変わる描写には異様な興奮が漂う。尻を舐められる羞恥と、それを拒みきれない陶酔の交錯が、読者の奥深くまで刺さる。輪の中心で「結婚してるのに」と罪悪感を吐きながらも、複数の男に抱かれる快感を受け入れていく姿は背徳の極みだ。射精の余韻、混ざり合う体液、そして残る温もり。それらが、人妻という存在の二面性を痛烈に照らし出している。読む者に禁断の興奮を与えつつ、理性と欲の境界がいかに脆いかを思い知らされる一篇である。
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