2ヶ月前に勤めてる某スーパーで、
パートの熟女Eさん五十路おばさんと飲み会の帰りに遂に関係を持ってしまいました。
飲み会は私を含め正社員3名とパート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、
お酒が入ると段々話題も下ネタになり盛り上がりました。
Eさんは旦那さんとここ2年セックスレスが続いてるらしく、
恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。
飲み会も終わりEさんと帰り道が同じ方向の私は皆と別れました。
Eさんと二人で帰る途中、
私のマンションでもう少し飲もうと誘うと快く了承してくれたので、
コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。
部屋に入り暫く雑談をしながら飲んでたのですが、
熟女好きだと言う事をEさんにカミングアウトすると、
若いのにオバサンが良いなんて不思議やねと言いながらもどこか少し嬉しそうに見えました。
酒の勢いもあり勇気をだしてEさんとHしたいと告げると、
「えー本当に」
と言いながらもまんざらでもなさそうです。
少し強引に身体を引き寄せキスをすると、
最初は硬直してた身体も段々力が抜け、
Eさんみずから舌を絡めてきました。
Eさんを押し倒し、
ブラウスのボタンを外すとベージュに花柄の刺繍のブラ、
Dカップの胸があらわになりブラを取ると
少し大きめな乳輪と茶褐色の乳首に堪らなくなり吸い付いてしまいました。
胸を愛撫しながらパンスト越しに股間を触ろうとすると、
脚を閉じ抵抗をみせたのですが脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。
パンストに手をいれパンティーの上から触ると、
微妙に濡れてるのが判り、
パンティーに手をいれ直接触るとワレメに沿ってしっかり濡れていました。
そのままパンティーを下げ脚を開かせクンニしようとすると
「汚いから駄目」と言う手を払い、
マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのようないやらしい匂いに堪らなくなり、
ワレメを広げ夢中でクンニしてしまいました。
クリを舌で転がしたり吸ったりするとビクンと身体を奮わせ感じていました。
するとEさんから私の股間を触ってきて、
ズボンを脱がしてきました。
ボクサーパンツの上からチンポを舐められ、
パンツを脱ぐと
「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」
と言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラされ、
逝きそうになるのを必死に我慢しました。
正常位でEさんのマンコに挿入すると、
最近使ってないマンコは狭く、
歳のわりに凄い締まりでした。
色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと中に出しても大丈夫と言われたのでたっぷり中に出しました。
午後10時までの間にもう一回し二回目は口に出しました。
あれ以来週2回の割合で私の家でセックスしています。
最近はTバックや透け透けの下着を着けさせたり、
陰毛を剃りパイパンにしています。
55歳の普通のオバサンが、
実はツルツルのパイパンで透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく興奮します。