夫婦喧嘩が絶えない階下の部屋の奥さんを、うちに匿ったことかなぁ。
新婚で引っ越してきた直後から、週に三回の割合で怒鳴り声が聞こえたり、物を投げるような音が聞こえていた。
ある夜、いきなり部屋のドアが叩かれて、開けたら下の奥さんが立ってた。
「助けてください!」ってパジャマ姿で、飛び出してきたらしい
びっくりしたけど、向こうは時々挨拶を交わした時に、俺に優しい印象を持っていたみたいで、頼ったということらしい。
しばらく部屋で喧嘩の原因とかをあれこれ聞いてみた。(つまんないから書かないけど)
奥さんは22才で、小柄で可愛らしい感じ。旦那も同い年。俺は36で単身赴任中。ビール飲みながら話を聞いてやるだけで、泣いたり甘えたりしてきた。
…で下に旦那がいるだろうにヤっちゃった。
旦那は高校の頃から付き合ってる同級生だそうで、彼女の経験は旦那だけ。
回数はこなしてるものの、奉仕するようなセックスしか経験なく、俺が舐めまくったら必死で声を我慢していた。
フェラでは当然のようにアナルを舐めるし、腹に出した精液を掬って舐めたのは、ちょっと引いた。
どんな仕込まれ方をされてきたのか想像してしまって。
終わったあと「こんなに長い時間をかけてセックスしたのは初めて」と喜んでた。
結局、離婚して引っ越していくまで、3ヶ月くらいは1日おきにやらせてもらった。
嫁とは違う若い体を堪能。
最後には「私の実家の近くに来ることがあれば、また会ってください」ってメールが来たよ。
彼女の容姿は持田真樹のような顔立ち。
ちょっと貧相な体つきだったけど、相性はよかったと思う。
旦那は板金工の見習い。
高校時代から付き合っていて、処女喪失は19才。
何年かは処女を守りたくてフェラと手コキだけだったらしく、やたらとテクニックが身に付いたらしい。
朝、昼休み、放課後と三回抜いた日もあったとか。セックスしたら結婚という意識があったみたいで、結婚したのを後悔してた。
旦那のセックスはフェラをさせて挿入は1曲ぶん(5分以内)らしく、何度も体位を変えながら俺として驚いたんだとか。
セックスはほとんどホテルでしていたけど、離婚が確定してからは「実家に帰る」と言ってこちらの部屋に泊まることもあった。
こちらも単身赴任中だから、気を付けることはいっぱいあったけど、引っ越し直前には旅行にも行ってみた。
俺も若く見られるから二人で並んでも違和感はなかったと思うけど、浴衣で温泉街を歩いたりして楽しかったなぁ。
もちろん夜は、混浴露天風呂につかって、明け方までセックスしまくった。体力的にはきつかったけど。
でも、自分の家庭や将来のある彼女のことを考えると、もう会わないほうがいいんだろうね。