中学生の時に夏休みにホームステイで
アメリカに行った
その時俺は英検3級で
ほとんど英語は話せなかった
でも馬鹿な中学時代の俺は
大丈夫かなー?って不安よりも
初めての海外だ!
USAだ!
うおおおおおおおおおおおおおおおお!
って超楽しみにしていた
そしてアメリカで
ホストファミリーの自宅に2週間ほどお世話になる事になった
相手の家族は子無しの四十路前後の白人夫婦二人で
デイビットおじさんとシンディーおばさん
二人共も超フレンドリーで
色々笑顔で話かけてくれるが
まったく理解できない俺
なんだ?一体なんて言ってるんだ?
って辞書を取り出して
パニックになっていると
その姿が面白いのか
白人夫婦は俺を見て爆笑している
でも英語が話せなくて慌てる日本人の中学生を
小馬鹿にするような笑い方じゃなくて
包み込むような優しい笑い方で
安心して、焦らなくても大丈夫よ!って感じ
辞書片手に無茶苦茶なジェスチャーをしたり
筆記で伝えたり、簡単なコミュニケーションとるだけでも超大変
それでも不思議なんだけど
一週間目には英語が聞けるようになるんだよ
でも当然ながら
何言ってるかはわからないよ
じゃあ何がわかるかっていうと
相手が「英語」を「英単語」をしゃべっているのが
わかるようになる
それまではほんとアニメや漫画みたいに
ペラペーラペラペーラって感じで聞き取れなかったのに
音を鮮明に認識出来るようになるんだよ
あの感覚は今思い出しても不思議だと思う
まぁそんな英語話はいいか
エロに話を戻すと帰国する三日前
その頃には白人夫婦に俺もすっかり懐いちゃって
日本に帰りたくないって思うほど
このホストファミリーが好きになっていた
よく笑い、よく食べ、よく話す素敵な中年の白人夫婦だった
そして俺がこの白人熟女シンディーに筆おろしされる事になったのは昼間の事だ
デイビットおじさんは仕事に行っていて
俺はその日何の予定もなくシンディーの手伝いをしたり
楽しく過ごしていたんだが
昼飯を食べて、自分の部屋でゆっくりしていると
久しぶりに性欲を感じてきた
緊張もあってホームステイしてから
オナニーを一回もしていなかった
後3日で帰っちゃうのかー
日本に戻るのかー
って思うとやっぱ安心感もあるのかな?
オナニーしてきたくなっちゃった
それで俺はベッドの上で下半身丸出しにして
センズリしはじめたんだ
シコシコとすると一週間以上オナ禁していたから
すぐにイキそうになってしまう
でも久しぶりのオナニーだから
もっと楽しみたいと寸止めオナニーしていたら
突然ドアが開いた
「ケンタパンケーキ食べる?」
ってシンディーおばさんがやってきた
チンコ握りしめ固まる俺
超仲良くなってただけに
超気まずい
それに優しいシンディーおばさんに
こんな馬鹿みたいな姿を見せてしまった罪悪感で
思春期の俺は泣きたい気持ちになってしまった
そしたら、シンディーは
俺の隣に座って笑ってくれるんだよ
なんて言ってるかわからないけど
慰めてくれる感じで話しかけてきて
子供が悪戯するように
俺のチンコを軽くツンツンして笑っている
中房で童貞の俺は
当然チンコを他人に触られるなんて経験した事がない
そんな俺にツンツン亀頭責めは超気持ちよくて
「あっあっ」
とつい喘ぎ声が漏れてしまうと
いつも笑顔を絶やさない優しいシンディーが
いきなり真顔になり
そしてエロい顔つきになってくるんだよ
デイビットおじさんに悪いと思いつつも
本能で俺はおばさんとこれからSEXするんだってわかった
シンディーは俺のチンコを握りしめながら
キスしてベッドに押し倒してきた
そしてシンディーは自分でワンピースを脱ぎ捨て
大きなおっぱいを俺の顔に押し付けてきて
乳首を舐めると
「スーハースーハー」
って無修正のポルノAVみたいに
喘ぎ声をだしはじめる
まじかー白人の熟女で童貞喪失しちまうぞー
ありえないシチュとおっぱいに興奮しながら
デカい乳首を舐めまくり
そしてシンディーは俺のチンコを握ると
騎乗位で挿入してきた
本当は白人おばさんのマンコを舐めたり
フェラチオされたかったんだけど
できなかったなー
英語がしゃべれればヤラせてくれたんだけど
なんて言えばわからなかった
まぁそれで騎乗位でお尻をふりまくるシンディーに
あっという間に射精させられちまった
中出ししちゃってやばくないの?って思ったけど
シンディーは全然気にしてない
そういや子供がいないから・・・
あぁーそういう事なのか・・・って納得した
シンディーもエロい顔つきから
いつものお茶目で優しい笑顔に戻っていて
デイビットには内緒ね!
みたいな事をおそらく言って部屋から出ていった
夕方になりデイビットおじさんが戻ってきたけど
シンディーおばさんは普段通りにしているけど・・・
優しいデイビットおじさんの奥さんとSEXしてしまった事に
俺は罪悪感でいっぱいだったよ