逆夜這いフェラする痴女な彼女の母親

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人妻/不倫/浮気のお部屋

逆夜這いフェラする痴女な彼女の母親
2024年05月09日 10時57分
DUGA

「ハァハァハァ超気持ちいいよぉおー
ケンタ大好きだよぉー」

「おい、お母さんに聞こえちゃうだろ」

「ハァハァ大丈夫だよぉー
慣れてるからぁ好きぃーケンタ好きぃー」

高校時代付き合っていた彼女とSEXする時
いつも彼女の自宅だった

彼女の家は団地なのだが
彼女の部屋は襖で仕切りられていて
どう考えても隣にいる彼女の母に喘ぎ声が聞こてしまう

彼女の部屋にいると
居間にあるテレビの声が聞こえてくるんだから
最初、彼女の家にいってSEXを誘ってきた時は
少し躊躇してしまった

それでもヤリタイ盛りの時期で
彼女にフェラされると俺も我慢できなくなり
すぐ近くに彼女の母がいるのに
SEXしてしまったのだ

彼女は感度抜群で
喘ぎ声が超デカくて
ヒヤヒヤしながらのSEXだった

そして事が終わり、
彼女がリビングにある冷蔵庫から
お茶を持ってくる時

母親と彼女が何を話しているのかはわからないが
楽しそうに会話してきるのが聞こえてきた

そしてコップに麦茶を入れて帰って来る彼女の咲

「お母さんに何か言われたの?」

「彼氏、エッチが上手でいいねって
お母さんがケンタのこと褒めてたよ」

「まじかよ
自分の親とそんな話するの?」

「うん、いっつもするよ」

「いっつもって、浮気してるのか?」

「もう違うよー前の彼氏だよー
今はケンタだけだよぉー」

猫のように甘えてくる彼女

彼女の親子関係にびっくりしたが
高校生カップルにとって一番の問題は
SEX出来る場所だ

母親公認で自宅でSEX出来るなら
彼氏にとってこんな嬉しい事はない

それから週に3回は彼女の家にいき
彼女の母がいるのに激しくSEXしまくっていた

彼女、咲のスペックを紹介すると
腫れぼったい目をしたたぬき顔で
ぽっちゃりしたブサ可愛いJK

本人にブサ可愛いって言ったら怒られるけど
物凄く唆られるエロい顔していて
俺は咲の事が大好きだった

そして彼女は母子家庭なんだが
いつも母親が家にいた

当時はわからんかったが
生活保護だったのかも

彼女の母は40代過ぎの熟女で
咲も30年後にこんな顔になるんだろうなーってぐらい似ていて
タヌキ顔で常に眠そうで艶っぽいおばさんだった

猿のように彼女とHしまくって
彼女のお母さんも俺が行くと
いつも歓迎してくれて
自然と仲良くなり三人でテレビを見たり、
ゲームをしたりと仲良くなった

そして夏休みに入ると
彼女の家で二泊三日のお泊りエッチする事に

夕方頃に彼女の住む団地に行き
夕食をご馳走になり彼女と一緒に風呂に入った

その頃俺も慣れきっていて
図々しくなっていたんだと思う

さすがにおばさんの前では
イチャイチャぐらいでSEXはしなかったけどね

風呂場で一発フェラで彼女に抜いてもらい
風呂から出て彼女の部屋でSEXした

2回射精したらすっかり俺も疲れて
眠くなっきた頃に彼女の携帯がなった

地元の友達らしく
今から遊ぼうって誘い

咲が話している携帯から
女の子の声が聞こえる

「ケンタも一緒にいこうよー」

咲は乗り気だったが
俺はすげー眠かった

「寝てるから
一人で行って来ていいよ」

咲は「えー一緒にいきたいのにぃー」
とブーたれながらも
一人で遊びにいっちゃった

咲の携帯から聞こえてくるのが
男だったら眠いけど心配で行ったかもしれないけど
女の子なら平気だろって
パンツも穿かずにフルチンで寝ていた俺

どんぐらい寝ていたかわからないが

オチンチンがクチュクチュして
快感が押し寄せてくる

滅茶苦茶眠いんだけど
咲が帰ってきたのかな?

って目をあけると
彼女の母親がフェラチオしている

「ケンタ君、起きた?
おはよー」

逆夜這いフェラする痴女おばさん

「えっ」

超びっくして眠気も吹き飛ぶ俺

「咲には内緒だよー
おばさんもケンタ君とエッチしたくなっちゃたぁー」

ジュボジュボとバキュームフェラをしてくる

当たり前だが彼女よりも
圧倒的にフェラチオが上手い

舌がどんな動きしているのがわからないぐらい
肉棒に絡みついて首振りフェラしてくる

「気持ちいいぃー気持ちいですぅー」

「ケンタ君私のも舐めて」

おばさんは下半身を俺の顔にもってきて
69で性器の舐めあいっこになった

かなり使いこんでいる黒いマンコ

でもビラビラがなくて膣穴は狭くて
可愛いマンコしてトロトロと愛液が流れている

超エロいおばさんのマン汁膣に吸い付くと

「あっあぁああああんいいぃいい
いいんのぉおおー」

娘に負けず劣らずのデカい喘ぎ声

おばさんの両尻をしっかり掴みながらクンニリングス

「もう欲しいぃーケンタくんの欲しいぃー
いいよね?おばさんとエッチしてくれるよね?」

「ぼくもSEXしたいですぅおばさんのオマンコ欲しいです」

「嬉しいぃケンタ君思いっきり犯して
おばさんを犯してぇええええ」

おばさんは女豹のポーズになって
豊満なお尻を突き上げてアナルも丸見え状態

ドスケベな彼女の母親のぽっちゃとして
柔らかい腰を掴み後背位で挿入した

「はぁああああぁ~」

おばさんはさらに体を反るように
お尻を突き出してくる

お尻から背中のラインが絶景過ぎて
俺はレイプするように激しく鬼ピストン

「あぁああん凄いぃい
おかしくなっちゅぅううう
もうだめぇええあぁああん
いっイクぅううううう」

挿入してまだ三分も経っていないに
ガクガクと痙攣して鬼イキしている感度抜群の彼女の母

マンコが痙攣しているのがチンコに伝わってくるのだ

もっともっと痙攣させてやると
超痴女おばさんに叩きつけるようにピストン

そしたらブルブルブル震えだして失神アクメ

彼女も敏感だが母親はそれ以上にイキやすい体質のようだ

ピストンしまくり最後はお尻に射精した

ハンパないSEXで
俺が射精した後もまだブルブル震えている

冷静になってみると
何かヤバイ感じでおばさんを
仰向けにした

「おばさん大丈夫ですか」

「あっうっうん凄い・・
凄すぎるよぉケンタくんぅん
気失っちゃったじゃないぃ」

おばさんはエロ漫画みたいな
アヘ顔になっていた

俺も最高のSEXして気持ちよかったが
いつ彼女が帰ってくるかわからない

「咲帰ってきたらヤバイですよ
起きないと・・・」

「あっそっそうねぇ~
怒られちゃうわねぇー」

とのろのろと起きると
最後に濃厚なベロチュウをしてくれた

「またおばさんとHしてね」

と言って自分の部屋に戻っていった

うわーやべー事したーと思いつつも
エロ漫画みたいに親子丼出来た事がかなり嬉しかった

結局咲は朝方過ぎに帰ってきたらしく
その頃俺はぐっすり寝ていて気づかなかった

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