夫の上司に脅され膣イキし、喘ぐだけの淫乱熟女に成り下がった人妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

夫の上司に脅され膣イキし、喘ぐだけの淫乱熟女に成り下がった人妻
2024年05月15日 10時33分
アウトサイド

夫以外の子供をお腹に宿し・・・・

妊娠しているんです

夫は自分の子供だと喜んでいますが
お腹の子供は夫の上司との逢引の結果
宿した子供なんです

夫の上司との馴れ初めは
泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と
一緒に我が家に帰ってきた日のことです

珍しく酩酊状態だった夫は、
上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました

部長さんなのですが、
夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした

「タクシーで帰ります」

と紳士な事をおっしゃいました

しかし、もう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります
いつも夫がお世話になっている部長さんなので

「タクシー代も馬鹿にならないですから、
客間を用意しますから休んでいってください」

と言いました

子供部屋として用意していた6畳の
部屋が空いていたので
そこに布団を敷いて支度をしていました

娘は夫が休んでいる寝室で眠っています

夫の新しいパジャマを出して
部長さんに渡そうとしたのですが
そのときいきなり部長さんに
押し倒されてしまったのです

キスをされて舌まで入れられて
濃厚なキスをしてきたんです

この時点で、私はこのまま夫の上司に
レイプされると覚悟しました

徹底的に抵抗しましたが、
最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから
人事の権利を握っている部長さんには
逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした

やはり出世するような男性は
年老いても絶倫なのかもしれません

私は部長は50代だし
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、
すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、
あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどの
デカチンでした

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に
震えて悶えてました

後ろから挿入されたのですが、
じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かし・・・

そして膣イキしてしまいました

夫との絆は今でもあります。

しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのに
ほぼ放って置かれるような日々でしたか

欲求はたまるばかりで、
気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って痴女のように
快楽のみを貪ってしまいたのです

私はこの日から夫の上司の女になり
情事を重ねていったのです

携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが
悪者という免罪符を掲げていました

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります

淫らに腰を振って、
喘ぐだけの淫乱熟女に成り下がっています

母親でもなく妻でもなく、
女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。

約束が違うと私は激怒しましたが、

夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。

むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供と私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。

夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、

娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。

すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、

あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、

それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。

コンドームのないセックスも、

中に射精されることさえも受け入れていました。

ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、

とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。

間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、

我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、

帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。

だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。

部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。

夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。

安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。

妊娠までしてしまったのに、

それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。

本当に罪深い女です。

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