豊満で豚に激似のブスな友達のお母さんに逆レイプ筆おろしされたが超気持ち良かった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

豊満で豚に激似のブスな友達のお母さんに逆レイプ筆おろしされたが超気持ち良かった
2024年05月10日 10時04分
Starみぃつけた!

中学生の時に俺は可愛い顔をしていて
おばちゃん受けが超良かった

同級生の女子からも「可愛い」と
言われていたが
残念ながら恋愛対象としては見られず
ペットのように扱われていた

思春期のエチエチしまくりたい時期の俺は
同級生の彼女が欲しいなー
早くSEXをしてーっとか思いながら
センズリをこいていた

そんな俺にSEXを教えて筆おろししてくれたのは
友達のお母さんだった

友達の母は豊満で豚に激似のブスおばさんで
美熟女という存在からはかけ離れているような生物だった

大人になった今でも別に熟女フェチでもないし
今なら断って、童貞は好きな女の子と捨てた方がいいと
心底思うが

猿のようにチンコをシゴキまくっている中学時代の俺は
甘い誘惑に乗ってしまったのだ

あれは夏休みで
友達の家に遊びにいった時だ

家につくと友達は
部活から帰ってきてないというのだ

早く来すぎたかな

どうしよう?

と思っていると豚みたいな友達の母が

「じゃあ家の中で待っといたら
外は暑いし、熱中症にでもなったら大変よ」

と言うので家に招かれ
リビングに通されたのだ

おばさんに冷たい麦茶をもらい
飲んでいると、おばさんが向かいあうように
座ってきて色々話しかけてきた

学校の事とか勉強のことか
あたりさわりない話をした後に
おばちゃんが言ってきた

「あきら君(俺)って本当に可愛い顔してるよね
女の子にモテるでしょー」

「えーそんな事ないっすよ
なんかペットみたいな感じで
恋愛対象になってないっぽいすよ」

「あら!女の子たち見る目ないわねー
おばさんがもう少し若かったら
ほっとかないのにぃー」

ってにっこりと俺を見つめてくる

笑うと余計豚みたいなだなーーって思いつつ
つい目線がおばさんの胸元に目がいってしまった

安物のTシャツの上からでもわかる大きいおっぱい

顔はブスだけど巨乳なんだなー

とか思いつつ、つい胸を見ていると
おばさんも俺の視線に気づいてしまった

「あきら君、私の胸に興味あるの?」

「えっ別に・・・」

「あら!おばさんの目はごまかせませんよー
あきら君エッチねー
でも年頃だもんねーおっぱいぐらい見ちゃうわよねぇー
おばさんもあきら君だったら
おっぱいぐらい触らせてあげてもいいわよ」

「え?」

って俺はびっくりしてると
豚顔の豊満熟女な友達の母親が
俺の隣に座ってきて・・・

俺の腕をつかむと

「いいわよ」

と自分の手に胸を押し当ててきた

顔はホントに豚なブスおばさんだけど
おっぱいはデカくて、

やべーおっぱい触ってると思うと

勝手に手が動いて揉んでしまう思春期の俺

「あっ上手、あきら君上手よぉー」

ってまだブラ、そしてTシャツの上からしか揉んでないのに
おばさんはエチエチモードでやる気まんまんな声をだしやがる

生の喘ぎ声は当時の俺にはハンパない威力で
つい胸を揉む手にも力が入り
さらに喘ぎまくり

「あっあきらくん、あぁもうエッチねー
いいわよーエッチなあきら君ならいいわよぉー」

って自分でTシャツ、ブラを脱ぎ
茶色いデカい乳輪の真ん中にある
これまたデカい乳首を俺の口元に押し付けてくる

「息子が帰ってきちゃうから
いまのうちよぉーあぁーそう吸ってぇええ」

そうだ!友達から帰ってきたら
このおっぱいパーティは終わってしまうと
俺も必死にババアの乳首に吸い付く

汗でしょっぱい味がしたが

それでも女性の乳首を舐めてる事に
脳みそは沸騰しまくりで飢えた赤ちゃんのように
夢中で乳首をチュパチュパした

「あぁ~もうあきらくん、そんな事したら
ほしくなっちゃうぅーいいよね?
おばさんが初めてでもいいよね?
おばさんがエッチ教えてあげわね」

って俺の返事を待たずに
友達がいつ帰ってきてもおかしくない状況で
友達のお母さんは焦るようにスカートの中に手をつっこみ
パンツを脱ぎ捨てて

俺のズボンとパンツを脱がすと
ニュルルルルと対面座位でチンコを挿入してきた

「あぁーはいっちゃったぁあ
凄いぃいーあきら君のはいちゃったああ
凄いわぁー凄いわぁあああ」

ってデブスな豚おばさんは張り切るように
高速グラインド

俺はただおばさんが膝から落ちないように
抱きかかえているだけで
痴女な友達の母親が腰振りダンスしまくり

相手はブスなおばさんだが
やっぱりマンコは平等だね

気持ちいい!

超気持ち良いの!!

俺は逆レイプされるみたいにグラインドされて
声かける暇もなく強制膣内射精しちゃった

そしたら余韻に浸る間もなく、
その瞬間、友達が家に帰ってきた

お互いヤバイってなって
おばさんは脱ぎ捨てパンツを握りしめ

俺は愛液でザーメンまみれのチンコを
ズボンにしまいこんで
なんとか見つからずに済んだ

友達がリビングに入った瞬間

「あれ?」

って怪しげな顔をしたが
おばさんが機転をきかせたのか

「あーもう帰ってきちゃったわー
あきら君ともっとお話してたかったのにぃー」

と言いながらリビングから出ていってしまった

友達も自分の母親のふざけた発言に

「ごめんよーうちの母ちゃん
あきらの事やたらと気に入ってるからさー」

と答えていた

謝るの俺だ・・・

お前の母ちゃんとSEXしちったよ

と心の中で謝り、友達にはバレずに済みました

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