初々しい幼妻を寝取り、薬漬けにして寸止め調教で淫らな淫女に仕立て上げた

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人妻/不倫/浮気のお部屋

初々しい幼妻を寝取り、薬漬けにして寸止め調教で淫らな淫女に仕立て上げた
2024年05月13日 10時19分
アニメイト

大学を卒業して3年目で
まだまだ初々しい幼妻の多香子を
寝取り、調教している

寸止めプレイをしてやると

「あぁん頭がおかしくなっちゃうぅ
お願い、はやく逝かせてぇっ~」

と淫語を連呼してアヘ顔になる幼妻の多香子

俺は聞き入れずに責め続け
クリトリスを指先で摘んで扱くように動かす

そうしながら別の指で多香子の
オマンコの中を抉るように掻き回し手マン責め

強烈な快感が多香子を襲っているが、
俺は多香子を下から覗き込むようにして責め続けた

震えが激しくなり、
絶頂を迎えようとした瞬間
アクメ寸止めしてやるのだ

「なんで?なんで止めるの?
逝かせてくださいよぉ!!あぁあっ!」

淫乱幼妻の多香子は
ヘタリ込んだ

ハアハアと大きな呼吸を続ける多香子

「真面目な旦那に嫁いだ人妻が、
逝かせてくださいなんて、
ハシタナイじゃないか?なあ多香子」

そう言いながら、俺は多香子を拘束椅子に座らせ、
多香子に手枷足枷を嵌めていった

多香子の出会いは職場だった
大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、
よりによって単身赴任で
不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。

半年かけて手懐けて、
少しずつマゾ調教していった多香子は、
俺が見込んだ男の元へ嫁がせたのだ

その男は優しくて誠実、
真面目な男だが晩生な奴で、
多香子を紹介してやったら一目惚れした。

多香子もそいつの人柄に惹かれて、
めでたく婚約したのだ。

真面目で優しい奴の元に嫁ぐ多香子が、
マゾ奴隷だったことを隠して奴に尽くし、
調教されて感じやすくなったクリトリスを舐められて快感に堪え、
オマンコを奴に穿られて遅い来る淫らな欲情を
必死で耐える様が目に浮かんでくるのだ

多香子は拘束具で身動きが取れなくなった。

俺は媚薬を指先につけて、
多香子の淫裂をめくって、
ピンクのクリトリスを剥き出しにして
キメセク調教

「いやぁめくっちゃヤダァ恥ずかしいうぅうっ」

落涙する敏感幼妻をよそに、

「このクリはもう勃起しているぞ。
スケベだな、多香子。
このクリをコネられると思うだけで濡れるんだろう?」

たっぷり弄ばせてもらおうと
初めて媚薬を使うのだ。

「ほーらほらM字開きのマンコから
マン汁が流れているじゃないの。」

「ううっ、やだあ」

「さて、この媚薬を可愛いクリちゃんに
塗りこんであげるね。」

「いやだぁい・・いやあぅぅっ
だあぁ・・はぁあはぅぁ」

媚薬をまんべんなくクリトリス全体に塗りこんでいった。

スリスリコネコネ撫で回すと、
その度に多香子は吐息を漏らして感じまくり、
それでも口では止めてと抵抗した。

「はあぅはあうっ・・ひぁああふっあぁああぁーーーー」

「感じてるのか多香子イヤラシイ人妻だな。
撮影して奴に見せたらどうなることか」

「い、いやあそんなことはあっひいひあ、ひあ、ひあ・・」

俺は多香子のクリトリスを薬漬けにして、
その反応を楽しんだ。

「あうぁ・・あひぃ?うはぁぁぁ
ひゃぁああふうぅああっひやぁあぁあ・」

「気持ちが良いのかい?股がヒクヒクしてるぞ。」

「まだ逝かせてもらえないのですか?
まだ?駄目なんですか
お願い逝かせて下さい・・はぁうぅぅぅ・・」

逝けそうで逝けないこのもどかしさの責めは、
地獄の寸止め責めなのだ。

男だって、こんな感じで亀頭を撫でられ続けたら、
泣いて射精を懇願するだろう。

それを1時間も逝かせてもらえずに
寸止め地獄を続けているのだ。

「あぅぅっ逝く逝くっいやぁ!逝かせてぇ!お願いよー」

媚薬が効いて、多香子のクリトリスは
パツパツに充血して腫れていた。

めくり上げている指でクリトリスをコリコリと摘み回し、
別の手の人差し指と中指をゆっくりと多香子のオマンコに挿入した。

「気持ちがいぃ!・・気持ちいいっ!!
あっ!も、もっともっともっとーー」

「多香子はハシタナイなあ。
旦那に聞かせてやりたいよ。この変態の姿を」

「ああぁっお願いし・・します
もっともっとおねがい・・逝かせて
うはぁっ!!い、いぐぅ!・」

「ハイ、そこまでね」

動きを止めて、多香子に寸止め地獄を味わわせた。

多香子にとって、清楚美人を覆す最悪の地獄の責めとなっていた。

決して逝けない無限快楽地獄

逝く寸前で逝きを止められ、またすぐに責め上げられた。

地獄のような快楽責めを与えられた多香子は、
清楚な幼妻ではなくなり、
逝きを求める淫らな淫女と化していた

「逝きたいか?逝きたいか?
どうして欲しい?何で逝きたい?」

「お、お、オチンポ様で逝かせて下さい」

俺はゆっくり多香子のオマンコに肉茎を埋めて、
クリトリスをコネながら前後に腰を振った。

「ああいい、逝く、逝く、
止めないで中に、中に出して、
オチンポ汁を中に頂戴ああい、い、い、逝くぅ~」

ドクドク・・新妻になる多香子のオマンコ深く、
オヤジ精液が注がれていった。

清楚美人の幼妻を媚薬で薬漬けにして
種付けプレスしてやったのだ

寸止めされて欲求不満の淫乱なオマンコを隠して、
自宅では清楚な顔で真面目な旦那に尽くしているのかと思うと
さらに多香子を虐めてたくなってくる

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