妻を癌で亡くしたのは去年になります
それから広い家に一人さびしく住んでいました
そして、このたびの1周忌で、
息子夫婦が帰省してきた時に
息子の嫁と肉体関係をもってしまいました
私は52歳になり息子の弘之は33歳で、
会社で新しいプロジェクトのメンバーに入っているらしく、
最近は忙しく、毎日帰りが遅いらしいのです
息子の嫁の麻衣子は25歳で
実は高校卒業し、私の会社に入社してきたのですが、
私が麻衣子さんのことが気に入って
それとなく息子に麻衣子さんとの結婚を勧め、
2年前に無事結婚の運びとなったのです
あくまでも、麻衣子さんとは、仕事上の関係であり、
上司と部下で男女の関係は一切ありませんでした
でも私の麻衣子さんに対する好意(男女関係を期待するような)を
麻衣子さんも薄々は感じていたようなのです(後でわかったことですが)で、
今回2人は帰省してきました
半年振りです
こんなことでもない限り、
息子の嫁と2人とあうことはありません
ほかの親戚なども集まり、
無事法事が終わり、息子夫婦と3人で、
ゆっくり話そうと思っていた矢先でした
息子のほうから、仕事が忙しく、
先に帰るといってきたのです。
何とか説得し、その日の夕飯は一緒に食べたものの、
落ち着くまでは麻衣子を家に置いとくからといって
逃げるようにかえって行きました
もちろん仕事が忙しいのは、
私も会社勤めしているため理解はできます
しかし、こんなときでも帰らないといけないのかと、
寂しさもありました
時間も遅く、10時を回ろうかという時間、
息子の嫁の麻衣子さんはまだ、
台所で片づけをしています
後15分もかからないというので、
私はお湯を沸かし、コーヒーを入れることにしました
そのうち麻衣子さんも片づけが終わったようです。
すると麻衣子さんから、
驚くような相談を受けてしまったのです。
それは、弘之との夫婦としての行為がまったくないというのです。
このプロジェクトに入ったのが4月で、
最後の行為は5月のGWの休みのときで、
今はもう12月、年が変わろうかというとき、
ここ最近はキスしたり、舐めあったりもないというのです
もちろん、私のほうも、妻が病気になったときからさかのぼると、
もう3年くらいは女性と交わっていないのですが、
さすがに、息子の嫁とは罪悪感がありました
しかし、それがわかって、
私のこんな相談をしてきた麻衣子さんのことを思い、
仕事をしていたときの淡い感情もよみがえってきたのも事実でした
私はこの件であと5日間休みをもらっています。
麻衣子さんも、その間は一緒にいる約束です。
これは、もう必然の流れとしか思えないのです。
私は、アドバイスと称して、ドスケベなアドバイスをしていった
いやらしい下着を用意して、
ベッドで誘うことや、電話口で、あえぎ声を出しながら、
早く帰ってきてもらうよう催促したり、
普段の服装から、露出の高いキャミやほっとパンツなどを履くことなど
そう入っても麻衣子さんはまだ20代半ば
私が話すればするほど顔は赤面していき、
うつむき加減になり、そのことを妄想しているのか、
両脚の太腿を擦り合わせるようなしぐさをしてきました
私はいったん席をはずし、
部屋からあるものを麻衣子さんに手渡しました
そう、いつか麻衣子さんとこうなることを妄想し用意していた、
下品でスケベなランジェリーです
色は真っ赤で、お尻が隠れるくらいの短い丈の
キャミにスケスケのショーツは両サイドが紐になっていて、
前はレース状で、後ろはお尻の割れ目がくっきりわかる生地、
さらにガータベルトに網タイツまさに娼婦のような格好です
それでも、息子の嫁に私の目の前で着替えさせ、
じっくりと視感することにした
おっぱいは90センチは超えるような巨乳、
ヒップもむっちりと肉が食み出るような男好き塗る体型は妄想していたとおりだった。
視感しているうちに、麻衣子さんは我慢できなくなり、
喘ぎ声を出し、右手で股間を、左手で、巨乳を激しく触りだした
私は、黙って、服を脱ぎ始め、
麻衣子さんと同じ下着姿(この日のために用意した、おそろいの真っ赤のTバック)になり、
硬く勃起したチンポを必死に隠し、麻衣子さんの前に仁王立ちした。
麻衣子さんは一気に我慢していたものがあふれ出したかのように、
私の前に膝ま付きショーツの上から、下を這わすように舐め始めた
「お義父様、麻衣子はこんなにスケベなお嫁さんなの、
おちんちんが好きで好きでたまらないの、許してくださいますか?」
そういっては、ショーツをべとべとにぬらし、舐めまくっています
「麻衣子さん、私も5日間仕事休みをもらっているんだ
好きなだけ、思う存分私のチンポで気持ちよくなって帰りなさい、
もちろん、弘之には内緒だぞ!」
「ありがとう!お父様、私いっぱいスケベなことしてほしい!
いっぱい犯して!麻衣子のこと、
お父様のおちんちんでめちゃくちゃにして!!お願い!」
「麻衣子さん、私はいつか麻衣子さんとこうなると思って、
毎日妄想して待っていたんだ、
もちろん弘之のこともある、常識はあるつもりだ
でも、この5日間は私も麻衣子さんのことを
めちゃくちゃにしてやるから、覚悟しなさい!!」
そういって、私は息子の嫁との
寝取り行為に入ったのです
私はこの5日間こういうことになることも予想し、
前もって準備をしていた
私も好き者とはいえ五十路
バイアグラの力を借りないと、
5日間、20代新妻の麻衣子さんを
満足させることは不可能なのはわかっていた
このときの準備が例え空振りになってもいつかはと思い
準備していたのが項を奏した
私は5日間、おもちゃなどを使うことは一切なかった。
私の生のチンポで、
麻衣子さんの中へ何度も挿入し、2人でイキまくった
回数は10回を越え5日目などは、
私の中から、出るものも出ないほどに出し切った
2人はただの獣と化して
息子の嫁との近親相姦を過ごした
それでも、5日が過ぎ、
麻衣子さんは弘之の下へ戻っていったが
また次の再会の日をしっかりと約束して
息子の嫁との密会が始まったのです