姉の旦那に中出しレイプされてから生理が来なくなった・・・

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

姉の旦那に中出しレイプされてから生理が来なくなった・・・
2024年05月20日 10時21分
G-AREA

既婚者の彼とW不倫がはじまったのは
夫と家庭内別居をしてから

度重なる夫からの横暴な行為に
私は優しさ、癒やしを求めて
誘われるがままに既婚者の彼と
肉高い関係がはじまったんです

W不倫の彼はいつもやさしく抱いてくれる

「イクッ」

「中に中に出して」

彼は男根を脈動させながら

ドックンドックンドクッドクッ

と温かな精液を私の中奥深くに
注ぎこみながら耳元でいつも

「○代愛してるっ」

とささやいてくれる

私も「嬉しいイクッ」

と彼を放さないようにしがみつく

歓喜の最高の絶頂を味わうひとときで
その瞬間だけは夫の存在を忘れられるんです

今ではもう夫に触られるだけで
鳥肌が立つようになった

家庭内別居中の主人に離婚を伝えると激しい
DVが始まり、子供を連れ実家に戻りました

実家近くにアパートを借り仕事を探しながら彼に

「逢いたい」

とメールしたら来てくれた。

ファミレスで楽しい会話と

美味しい食事を楽しみそしていつものように

「お茶、飲んでいって」

とアパートに彼を迎え入れた

部屋に入ると

「お茶はあとでいいよ」

彼に抱きしめられキスされると濡れてくるのがわかった。

「まっ待って」

彼はスカートの中に手を入れ私の下着を剥ぎ取った。

「まだ外は明るいのよ待って」

「フェラして」

彼はベルトを緩め仁王立ちになると求めてきた。

すでに硬く反り返っている男根を口唇と舌で久しぶりに美味しく味わった。

「フェラが上手くなったないきそうだよ」

「イヤッまだいかないで」

着衣のまま仰向けになりM字開脚になると
彼はクニリングスを始めてくれた

「久しぶりっ気持ちいいアッアアッ~そこっ~」

彼の頭を掴みながら歓喜の艶声を出しながら軽く達してしまった。

「入れるよ」

彼は覆いかぶさりながら私の中に生で入ってきた

「アウッイッ久しぶりねアウッイッイイッ~」

彼の腰の動きに合わせしがみついてしまった。

屈曲位で彼の腰の動きが激しくなり

「イクッ」

「中に頂戴っ」

ドックンドックンドクッドクッと

男根を脈動させながら彼は精液を私の中奥深くに

たっぷりと注ぎこみながらいつものように

「○代愛してるっ」とささやいてくれる。

「アウッイイッイクッイックゥ~」

中に出された温かな精液を
淫靡な快感の中しっかりと味わった

落ち着いたところでお茶を煎れ、
他愛の無い会話を楽しんだ

「だいじょうぶなの」

「何とかなると思うわ仕事も探そうと思うの」

「大変だね」

「ときどき逢いに来てね」

彼の喜ぶフェラを始めた。

「もう離れられないわ」

硬くなった男根を騎乗位で私の中にすべて受け入れた

男根の突き上げに頭が真っ白になりながら
彼のなすままいつもアクメに達してしまう

そしてまた屈曲位で激しく私の中に
注ぎ込まれる温かな精液を味わってします

もう、癖になっているようだ。

彼も喜びながら

「○代愛してるっ」

ささやきながらいつも私の中に精液を注ぎ込んでくれた。

「大変だろうけど頑張れよ」

「また連絡するね」

夕食の準備をしていると
姉の夫の義兄が突然尋ねてきた。

「珍しいものを貰ったので入っていいかな」

「ありがとうもうじき子供たちも帰ってくるわ」

少し警戒しながらも義兄を部屋に入れた。

お茶を用意すると

「仕事見つかった?」

「まだよ探しているけどなかなかないわ」

「ところで昼間誰か来ていたの」

「えっ友人が心配して来てくれたの」

「そうかならいいけど」

ひょっとしたら見られたかもと思いつつ

義兄を玄関まで送ると急に抱きついてきた。

「イヤッなっ何するの止めて」

「寂しくないのか」

義兄は力任せにキスしてレイプしようとしてきた

「イヤッダメッ姉に言うわよ」

強く抵抗したら諦めたようで

「昼間、見たよ」

と言い残して帰って行った。

姉に言うべきか悩みつつ仕事も
探さなくてはならない中時間だけが過ぎていった

彼に連絡したが「忙しくて来られない」と返事が来た

義兄から知り合いの事務所で人を探しているとの連絡が来て

面接に義兄の車に乗り出かけ

途中のファミレスで昼食をご馳走になった。

「私からも頼んでおいたから
採用されるよ安心してていいよ」

「ありがとう」

義兄の眼差しは嫌らしさを
奥に秘めた感じがして不安になった

食事も終わりアパートに送ってもらった。

「喉が渇いたからお茶飲ませて」

義兄は強引に部屋に入ってきた。

「あの日アパートに入った男は誰?」

「何?知らないわっ」

義兄が抱きついて
またレイプしようとしてきた

抵抗したけど
男の力には抗えない。

彼のことも脳裏をかすめたが
私の上を通り過ぎた男たちの一人と思うことにした。

「イヤッいけないわ」

と言ったものの義兄の手が
下半身をまさぐり私の中に指を入れられると

「アウッアッアアッ~」

と艶声を出してしまった。

レイプまがいに義兄は興奮したみたいで

私自身を義兄は私を弄ぶようにたっぷりと舐め続けた。

「フェラして」

義兄の男根を口唇と舌で彼にするのと同じようにフェラした。

男根の大きさは主人と同じ位でちょっと失望した。やはり彼が一番いい。

「フェラ上手いな彼に仕込まれたのか」

仰向けにされ足を広げさせると義兄は生で私の中に入ろうとした。

「ゴムお願い少し危ないの」

「だいじょうぶたよ」

覆いかぶさり義兄は私の中に生で入り腰を動かし始めた。

「アウッウッアッウッ」

感じないようにしていたが久しぶりのセックスに

彼に開発された体は素直に反応し始めて

しまった。

正常位で激しく腰を動かし屈曲位になると

義兄はさらに激しく腰を打ち付けてきた。

「アウッアッアアッ~イッイイッ」

「気持ちいいよ感度がいいなそろそろ」

「ダメッ外に外に出してアウッアアッ~」

義兄から逃れようとしたが屈曲位で肩を掴まれ動きが取れない中

「イクッ」

「アウッダメッイッイヤァ~アアッ~」

ドックンドックンドクッドクッと義兄は私の中に射精した。

「ダメッて言ったでしょ」

「感じすぎてしまってごめん」

「もうっ責任とってよ」

「ああっ分かった」

久しぶりのセックスの心地よさの中で休んでいると

「もう一度」

フェラで義兄の男根を硬くするとベッドの端で

四つん這いにさせられバックで私の中に

入ってきた。

「アッアアッアッイッイイッ~」

激しく腰を押し出してくる義兄は

いろいろと体位を変え屈曲位で激しく私の中を突きまくり

「○子より締りがいい」○子は姉の名

「イヤッ~アッアアッイッイイッアウッ~」

「いくぞっ」

呻きながら義兄は2度目の射精を私の中奥深くに放った。

帰り仕度をしながら

「もうこんなことしないで私には彼がいるの」

「そうかでも彼が知ったら」

「姉が知ったらどうするの」

翌週「面接のことで昼間会いたい」と義兄から連絡が来た。

採用すると連絡は来ていたが義兄に会った。

ラブホに連れ込まれ彼に仕込まれた淫靡な体を義兄に差し出してしまった。

「すごくいいっ」

安全日の中義兄は2度私の中深く精液を注ぎ込んだ。

気持ちとは裏腹に体は反応してしまう。

早く彼に会いたい。彼の精液を奥深くで受け止めたい。

そして生理が遅れている。

義兄に遅れていると連絡すると動揺した返事が来た。

病院に行こうかしら。

彼には言えない

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