隣に住む気弱そうで若ハゲの旦那さんの事が
気になってしょうがないんです
全然タイプじゃないんですが
ハゲで幸薄そうな旦那さんを見ると
ムラムラしてきて虐めたくなってくるんです
私は38歳の主婦で
中学生の娘がいます
私の夫はハゲてもないし
ふさふさで割りとイケメンの部類だと思います
なのに・・・
夫よりも隣のご主人に抱かれたい・・・
いいえ・・抱きたいと思ってしまうんです
元々マゾってよりもサドだった私
結婚生活も14年を迎えて
夜の営みも少なくなり欲求不満でした
そんな折、若ハゲで
見るからに優しそうで
いつもニコニコ笑顔の気弱そうな旦那さんを見ると
私の性欲の炎にガソリンを撒かれたように
物凄くムラムラして寝取りたくなるです
あぁー虐めたいーー
あの若ハゲのご主人を虐めて性的虐待したい・・
日に日にその思いが強くなっていきました
マンションで顔を合わせた時など
わざと胸チラさせたりして挑発してみたんですけど
若ハゲのご主人は恥ずかしそうに目をそらしながら
顔を真っ赤にするんです
あぁーなんて可愛いくてウブな若ハゲなの・・・
その日、娘や夫達が帰ってくるまで
私はモジモジと恥ずかしそうにしている
若ハゲご主人を逆レイプしてるのを想像しながら
手淫に励んでしまいました
こうなったら絶対犯してやる
私は日中、夫や娘がいない時
隣人の若ハゲご主人を自宅に誘い込む事にしたんです
ご主人は平日の水曜日がお休みで
奥さんは夫婦共働きな為
水曜日は旦那さん一人なのを
前もってリサーチ済です
私は今から若ハゲを犯すんだ・・
と思うと興奮で
ショーツが濡れてくるのを感じました
私はビシっとお洒落してお隣のドアをノックしました
「はい」
といつもの気弱そうな笑顔で出迎えてくれる若ハゲさん
「すいません、キタムラさん
あのーちょっと高いものとって欲しくて
お願いできないかしらぁ?」
「えーいいですよー」
若ハゲのキタムラさんは
ヨレヨレの白いTシャツに黄色いハーフパンツに
サンダルというみすぼらしい格好で我が家にやってきた
汚い野良犬みたいじゃない
そんな格好されたら
無茶苦茶に犯したくなっちゃうじゃない
それに何よもう、
ハゲてても寝癖はつくねのねぇ~
何よそのみずぼらしい頭は!!
私はうっとり頭をじっと見つめていると
キタムラさんは恥ずかしそうに
「すいません・・こんな頭で・・」
と言いながら自分の頭をナデナデしているんです
もう何よその仕草・・・
可愛すぎてビンタしたくなっちゃう・・・
「それで奥さん、どれを降ろすんですか?」
と背中を向けるキタムラさんに
私は我慢出来ず後ろから抱きついてしまいました
「おっ奥さん・・・ちょっと・・・」
「いいから!おだまり!!!」
完全にスイッチが入ってしまっていた私
つい強い口調で言うと
キタムラさんは
「はい!」
脊髄反射するみたいに
すぐに返事をしてくる
ほんと、お馬鹿な若ハゲさんなんだからー
私は後ろから抱きつきながら
キタムラさんの股間に手を伸ばして
ズボンの中に手をいれて
おちんちんを握ったんです
平均よりも若干小さめの地味なおちんちん
「ちょっとあっ奥さん・・」
パニックになっているキタムラさんを背後手コキしながら
私はキタムラさんの首を舐め回し
そしてこちらを向かせ
犯すように激しくキスして
床に押し倒して馬乗りになったんです
怯えるように私を見つめる若ハゲちゃん
そうよ・・・
今からいっぱい意地悪な事してあげるからね
見下ろし、そして睨みつけながら
自分でスカートの中に手をいれて下着を脱ぐと
キタムラさんの頭を掴んでおまんこをこすりつけて
顔面騎乗したんです
「ほら、舐めてぇええ
しっかり舐めなさい!!」
「おっ奥さん・・・やっやめてくださぃい・・
こっこんな事は・・・」
「なに?ここまでしてるのに止めろっていうの?
あなた、女に恥をかかせる気?
自分だってほら、勃起させてるじゃない!!」
私は背後に手を伸ばして
勃起したペニスを掴みました
「ほら、これは何?
止めてって言う人が、こんなに勃起させてる訳?
どういう事よほら、説明しなさいよお!!」
私は犯すように激しく手コキしてやりました
「あっだっ駄目でぅうう」
「何が駄目なの?
ほらほら、どんどん硬くなるわよぉお」
「あっいっイッちゃうますぅう」
亀頭からどろりとザーメンが流れでて
私の手にこびりつきました
あぁー凄いーもういっちゃうのぉ
早漏なのね
可愛い可愛い私の若ハゲちゃん
「あらあら、射精しちゃって
これどういう事かしら?」
「そ・・それは、奥さんが・・
奥さんがしてくれから・・」
若ハゲちゃんは涙目、そして目を潤ませながら
顔面騎乗している私を見上げてきます
「自分だけ気持ちよくなってずるいじゃない
今度は私の番よ
ほら、しっかり、しっかりお舐めなさい!」
私はキタムラさんの頭を掴んで
おまんこをこすりつけてやりました
見下ろすとキタムラさんの少ない髪の毛に
私の愛液がこびりついてキラキラ光っていて
なんか私、それが無性に面白くて
爆笑してしまったんです
「キタムラさんの髪の毛光ってるわよぉおキャハハハハッハ
凄い凄いキラキラ綺麗よぉおおおキャハハハハ」
夢中になっておまんこを顔全体押し付け
楽しくてしょうがありませんでした
ついついはしゃぎすぎた私
キタムラさんの首、胸のあたりの腰を降ろして
休憩したんです
「奥さん、もう勘弁してくださいぃ・・」
と愛液で少ない髪の毛をキラキラさせながら
懇願してくるキタムラさん
ほんと素敵な若ハゲさんで
私は自分で割れ目を開いて膣穴を見せつけたんです
キタムラさんは一体何をするんだ?
と怯えた目で私を見上げていました
そんな若ハゲご主人に向けて
そう・・・私は・・・
思いっきり顔面放尿してやったんです
開いたオシッコ穴から黄色いオシッコが
勢いよく飛び出てきて、
キタムラさんの顔面に飛び散っていく
口に入るように腰を若干ずらすと
「ゴホゴボゴボゴ」
ってオシッコって窒息しそうになっている
ほんと何なんでしょう
キタムラさんが苦しそうにしていると
物凄く嬉しくて、興奮しちゃうんです
もうたまらない・・・このまま窒息死しちゃえばいいのに・・
私はキタムラという若ハゲご主人のせいで
ドSに覚醒させられたようなんです
顔面放尿で苦しそうにしているキタムラさんのペニスを握り
私は騎乗位で無理やり挿入したんです
半立状態のペニスをマンコにねじ込み
押し付けるようにグラインドして
無理やり勃起させて犯してやりました
「あっーーもうーーやめてくれぇええ
僕が何したっていうんだあああああああ」
いつまでたっても被害者面のキタムラさん
そんな若ハゲのご主人に若干イライラして
騎乗位で犯しながら
おしっこまみれのご主人にビンタしてあげました
「ほら、嬉しいっていいなさいよ
私とSEX出来て嬉しいって」
「痛い・・痛い叩くのは・・やめてくださいぃ」
「何よ、ビンタされても
しっかり勃起してるじゃない
本当に虐められるの好きなじゃないの?
ハゲの癖に変態なの?最低じゃないぃ!!」
「そんな・・だって・・・奥さんが・・・」
「あら、また人のせいにするの?
ほんと駄目な若ハゲね!!」
私は罵倒し、そして激しい腰使いで
犯し続けました
この日の為にピルを飲んでいた私
妊娠する心配もなく
中出しされるまで必死にキタムラさんの胸に手をおき
グラインドしました
キタムラさんが
「あっだっだめええ
出ちゃいます・・・中に出ちゃいますぅうう」
中出しに怯えてる顔を見つめながら
私はさらに恍惚としきて犯しました
そしてキタムラさんの
「あっぁああ出るぅううううう
どいてくださぃいいいあぁあああ」
と叫び声をあげるまで
腰を振り続けたのです
あぁ~~ん凄い
可愛い私の若ハゲちゃんのザーメンが
おまんこの中に入ってくるのがわかり
激しく中イキしてしまった私
体が痙攣して思うように動けませんでした
それで・・ようやく落ち着きを取り戻して
キタムラさんの胸に置いていた自分の手を離すと
薄っすらと血が滲んでいました(笑)
どうやら力を入れすぎたようです
私は立ち上がり
お股から流れる若ハゲさんの精液を拭うと
うっとりした心地になってくるんです
そんな私を恐ろし化物でも
見るようにキタムラさんは見つめてきて・・・・
私の家から逃げるように走って出ていきました
その後姿も小汚い捨て犬みたいで
私の心を疼かせるんです
その日以来、キタムラさんとマンション内で
会うと、怯えるように目を伏せて
「どうも・・」
と小さい声で挨拶してくるですが
私は知っているんです
怯えながらも股間がテントはっていて
勃起している事を
また私に性的虐待をされるのを待っているのです
近いうち、また自宅に連れ込み
隣の若ハゲご主人をたっぷり虐めてあげようと思います