小学生の時からアニメが好きで
大人になるとアニメオタクになった嫁
現在はアニメのヒロインやキャラの格好をするのが好きな
コスプレオタクでもある
妻の麻衣は今年30歳になるが
自宅には多くのアニメ主人公のコスプレ衣装があり
それを付けて成りきるのが好きなアニオタな妻は
コスプレのイベントにも出演している
妻との出会いもアニメがキッカケでした
職場に派遣されて来たのが妻で、
色々話をしている内にお互いアニメが好きな事で
意気投合し付き合う様になりました
当時は、アニメ鑑賞がお互い休日の楽しみでしたが、
やがて妻がコスプレ衣装を作り始め
出来上がったコスプレを着けて
出来栄えを評価する様になった
妻もコスプレを着けると主人公になった気分と言い
決めポーズや口調を真似ていたので、
私もそんな妻を写真に納める様になり
コスプレ撮影会は夫婦の趣味にもなった
やがて妻28歳・私31歳で結婚すると
妻は益々アニメのコスプレにハマり休日や
仕事帰りにコスプレ衣装を作る事が多くなりました
時にはコスプレ専門店で購入し、
コスプレ衣装は増える一方です。
ある休日に妻が衣装を着け気分を盛り上げていると、
私の後輩が遊びに来た
お互い急な来客に驚きましたが、
取りあえず部屋に入って貰う事にしたんです
友人も妻のコスプレに驚いた表情で
「何?どうしたの?」
と言ってきた
何だか気まずい雰囲気の中、
友人に事情を説明すると
「へぇ~凄く似合ってますよ!
エバの綾波・レイですよね。本物見たい」
と言ったんです
「本当ですか?嬉しいわ。
他の人に認められるなんて・・・」
すっかり上機嫌になった妻が寝室に向かい、
新たなコスプレに着替え現れたんです。
「色々あるんですか?こっちもそっくりですよ」
「趣味がエスカレートして、
もう数十着はあるんだよ」
「そんなに・・・もっと見て見たいなぁ!」
「本当?じゃ見て貰おうかな?」
次々とコスプレを変え、
友人に見て貰う妻でしたが、
やがて妻が着替えて来たのはらんま1/2の衣装で
チャイナ服の短めの裾にスリットが大きく入り、
太腿が露わになっていました
しかも、胸元も大きく開き谷間が露出しています。
友人も妻の姿に驚きながらも、
携帯で写真を撮っていました
「らんまですよね!凄く似合ってますよ。
思わず写真撮っちゃいました・・・(笑)」
「そんなに似合ってますか?
何だか凄く嬉しいわ!」
「他にもあるんですか?」
「色々あるんだけど
じゃ、オリジナルも見せちゃおうかなぁ?」
そう言って上機嫌な妻が2階に上がって行きました
「そんなに褒めるなよ!
そうじゃなくても衣装が増えて大変なんだから」
「そうなんですか?でも凄い趣味ですね!
奥さんスタイルも良いし、凄く色っぽいよなぁ」
「あ~なるとオタクだがら
止まらないんだよなぁ
根っからのアニメオタクだから」
「もっと厭らしい衣装もあるんですか」
「まぁな!ってお前なぁ・・・
マジヤバいのもいっぱいあるんだけど
流石にそれは」
「マジっすか?・・・見て見たいですよ!
良いでしょう、誰にも言いませんから」
「本当に言うなよ!変な目で見られるから」
「分かりました・・・」
そんな事を言っていると妻が
降りて来る足音が聞えました
リビングのドアが開くと、
目の前に現れたのは妻オリジナルキャラ“小悪魔“でした
頭に付けた角バンドに黒い首輪、
背中にコウモリの羽を付け黒い水着風のコスプレ
股間からV字に伸びる布が胸の一部を覆うだけで、
胸の大半とお腹の肌がすっかり露出している
アソコを覆う布も小さく極小布で
マン毛を全て剃ってパイパンの妻だからこそ
マン毛は出ていないが、凄い極エロい姿でした
友人も言葉を失い妻の姿に魅了されていました。
「ちょっと恥ずかしいんだけど・・・
小悪魔のイメージで作ったの?」
「す・凄く似合ってますよ・・・
色っぽくて可愛い小悪魔ですね・・・
思わず見とれちゃっいましたよ」
「そんなに見られると、恥ずかしいわね」
そんな妻に携帯を向け写真を撮る友人が
「ポーズ取って貰っていいですか?」
と言うと妻は、喜びの笑みを浮かべ
ソファーでポーズを取っていました
友人に乗せられた妻は、
次々と厭らしいポーズを取り四つん這いで
バック姿まで写真に納められていましたが
お尻に食い込んだ布は小さく、
おまんこの肉も食み出し
ビラビラ、割れ目が殆ど見えていて
露出コスプレ撮影会になっている
友人を見ると、股間が大きく
腫れ上がりズボンが大きく盛り上がっていたんです。
正直私も妻の姿に興奮していました。
2人でこっそり楽しむのも悪くありませんが、
男に厭らしい目で見られる妻の姿は、
異常に興奮する物があります
以前にもコスプレ会場で、
妻は多くの男性の視線を浴び、
カメラやビデオに納められていました
数人の男性は股間を大きく盛り上がらせ、
妻を性の対象として見ていたのは間違いないんです。
「小悪魔さん!もっと足広げて
こっちを振り向く感じになって貰っていい?」
「え~良いわよ・・・こんな感じ」
明らかに生地がおまんこの筋に食い込み
アナルの筋まで見えているんじゃないかって感じです
「おいおい!もうヤバくない」
「もう少しだけ・・・先輩今度おごりますから」
「本当だな!絶対おごれよ」
「分かりました!じゃ良いんですね」
「少しだけサービスしてやれよ」
妻のお尻に近付きカメラのシャッター音が響く中、
後輩は満足げな表情で妻の厭らしい姿に釘付けになっていました
そんな時でした。
ビリビリ・・・
「何?何の音?」
後輩が目をパチクリさせながらカメラを向けた先には、
妻の陰部の極小布が破れすっかり
おまんことアナルが露出している姿だったんです。
「えっ・・・やだ!恥ずかしい姿見られちゃったわ」
「最高の物を見せて貰いましたよ」
慌てた妻が露出されたマンコを手で覆い隠していましたが、
それがまた厭らしい姿でした
「もっと見せて下さいよ」
「そんなに見ないで・・・やだ~」
「お前!そう言いながらもアソコから
エッチな汁が溢れてるじゃないか?」
「そんな事言わないで・・・もう」
そう言いながら妻は2階へあがって行ったんです
余りの出来事に後輩も茫然と見とれ、
暫く口を開く事はありませんでした
着替えを済ませた妻が1階へ降りて来て、
何事も無かったかのように夕食の準備を始めていましたが
後輩共々最高に興奮した一時でもあったんです
後輩が帰った後に、妻を抱きながら
「見られてどうだった?」
と聞くと
「ん~ちょっと私も興奮しちゃった」
「あいつが触れたらどうした?」
「え~許したと思うけど・・・
あなたはそうして欲しかったの?「
分からないけど・・・でも異常に興奮したのは確かかな?」
「そうなんだ」
「今度来たらどうする?」
「どうするって・・・?」
「またコスプレ姿を見せて
触れさせちゃう?」
「その時に考えるわ・・・でもエッチな事になったら
いいの?」
「その時考えるよ!」
そう言いながらも後輩に悪戯される妻を想像し、
股間は更に大きくなっていました
妻のおまんこに差し込むとすっかり濡れ捲り、
ジュポジュポと音を響かせ肉棒を咥え込んでいました
数日後、私は後輩のおごりで
夕食と酒を御馳走になりました
その席で
「また奥さんのコスプレ姿見せて下さいよ」
とお願いされたのは言うまでもありません
後輩は妻のおまんこ画像で何度も抜いているそうで、
今も携帯に写真が収められていると言っていました
「なぁ、お触りさせたら何おごる?」
「マジすか?触ってもいいなら
キャバクラ代位払いますよ」
「キャバクラかぁ・・・最近行ってないしなぁ」
「でも絶対内緒だからなぁ
誰にも言うなよ」
「分かってますよ」
また後輩を招いてコスプレショーを行い
今度は軽い公認NTRプレイをする予定です。