ミルクタンクな母乳若妻と
不倫してしまいました
人生初めての不倫でした
実は私が浮気したのも
妻のせいでもあるんです
昨今、浮気は男だけの特権だけじゃなく
普通に主婦や人妻も浮気しているようで
妻は37歳になるんですが
どうにもこうにも男遊びが酷くて
結婚したらちょっとはマシになるかと思っていましたが
色んな男と浮気して寝取られ続けていました
そんなわけで自分も
自分も浮気したくなったのです
浮気相手は、なんと同じ会社の若妻で
社内W不倫でした
彼女の名前は真美、30歳で人妻です
最近、出産をして復帰しました
以前からエロっぽい体つきに私は時々興奮していましたが、
出産を経てますますエロい体つきになっていました
この前、そのグラマーな若妻OLを
思い切って食事に誘うと
OKしてくれたので、レストランで食事をしました
真美は
「こんな、おしゃれなレストランに来たのなんてひさしぶり!」
とすごく喜んでくれました
食事のあと、私は
「二人きりになれるところに行きたい。
君が欲しいんだ」
と、ついに言ってしまいました
真美は少し照れながら
「はい」
と言って受け入れてくれたんです
私はもう大興奮です
急いでタクシーを拾い、
歓楽街にあるラブホテルにINしました
そして部屋に入ると、
まずはうんと濃厚なディープキス
私はそれだけでペニスがギンギンです
我慢できずにブラウスを脱がすと分かってはいたものの、
ホルスタイン級の超巨乳です
急いでブラジャーを外そうとすると
「いや・・恥ずかしい。
いま授乳中だし、すごく張っていて苦しいの」
と真美は言いました
私は「吸って楽にしてあげるよ」
と言いブラジャーを外しました
私の妻はGカップ巨乳ですが
真美は授乳中のためか、
それを上回るボリュームでホルスタイン超巨乳でした
しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、
いやらしいことこのうえない
私はホルスタインおっぱいに吸い付きました。
そうしたら出るわ、
出るわ母乳ミルクがあふれ出します。
真美本人に乳首をつまんでピューっと
母乳大噴射するところも見せてもらいました。
もともとおっぱいフェチの私は、
たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を
飲ませてもらったあと、乳首に吸い付きました
左と右それぞれ吸いまくり、
舌でレロレロのホルスタイン授乳プレイ
真美は「あんっ舌は使わなくていいの」
と言いながらすごく感じているようでした
両手でホルスタインおっぱいを揉みしだきながら
吸っていると真美は、
「あんっ。あんっ。
おっぱい気持ちいい」
と喘ぎ始めました
私は、
「最近、旦那さんとしたのいつ?」
と聞くと
「ずっとしてないの」という返事
「えーこんな最高にエロい体を堪能しないなんて、
旦那さん淡白なの?」
と言うと
「そうみたい。
だから私本当はすごく欲求不満で」
とエロ悲しそうにするホルスタインおっぱいの若妻OL
「もったいないなあ。俺に任せて」
そういうと真美を全裸にしたあと、クンニをしました
真美は
「いやー。恥ずかしい。
こんなことされたことない」
と言いました。
私は興奮し、真美に自分でおまんこを
広げて見せてみるんだ、と命じました
真美は言われた通りにおまんこを広げてくれて
御開帳してくれました
三十路熟女の割に
意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、
口を広げてクパァ~クパァ~しています
「うわー。びしょびしょだな。
おまんこが口をあけてちんぽ
突っ込んでくれって言ってるよ」
と言葉責めすると
「いやー。言わないで。
本当に恥ずかしいの」
と真美
私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、
ちんぽをしゃぶってもらったあと
「おまんこに入れるよ。いいね」
と言いました。
真美は
「うん。お願い入れて。
我慢できなくなっちゃった」
と言いました
私は正常位で膣奥深くまで
肉棒を差し込みました。
真美のおまんこは、
出産後だというのにかなり締め付けがよく、
かなりの名器マンコです
「真美のおまんこはすごく締まるんだな。
名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」
と言い、ゆっくりめに突いてやりました。
ホルスタイン巨乳な淫乱人妻は、
「あーっ。あーーん。
すごく気持ちいいの。
こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。
向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、
勝手に入れてイッちゃうんだもん」
と言いました
「それはひどいな。
こんないやらしい身体を堪能しないなんて、
勿体なさすぎる」
と私は言うと体勢を変えながら何度も
何度もおまんに自分の肉棒を打ち付け鬼ピストン
そしてとうとうポルチオが開発されたらしく
真美は絶叫して何度も何度も鬼イキ絶頂しました
私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。
「真美、そろそろイッてもいいか」と聞くと
「うん」と可愛い返事
「うっ。イクよ。
真美。中出しするよ」
と言うと
「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」
と淫語を言ってくれました。
「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」
と私は言いました
真美は素直に
「おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちいいー」
と言いました
その瞬間私は射精をしました。
真美のおまんこに熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。
私はそのまま、おまんこから肉棒をぬかず
再度腰を動かして連続SEX
復活の兆しです。
また固くなってきたので、そのまま腰を振り続けます。
真美も
「あーん。もっと、もっと奥に
いっぱいおちんちんちょうだい」
と淫語を言いました。
2回目はあまりもたずに射精してしまいました
そして、もしかして3回目もいけるかと思い、
そのまま、また腰を振り続けると復活しました
妻ではこうはいきません
真美のホルスタインおっぱいを吸い揉みしながら、
おまんこに腰を打ち付けます。
そして今度はバックで挿入してみました。
かなり締まります。
真美も興奮して
「あん、あん、あん。いいの。
おちんちん気持ちいいの。
奥にあたってる。最高」
と言いました
私もそろそろ絶頂を迎えます。
あっ
と思ったときには
ホルスタイン若妻OLのおまんこに射精していました
終わったあと、しばらく放心状態でした。
まさにこれが抜かずの三発です
本当にホルスタイン人妻の
名器おまんこは気持ちがよかった
私は真美を抱きしめて
「真美のおまんこよかったよ。
最高だった」
と言うと真美も嬉しそうでした。
そして真美に「これからも会える?」と聞くと、
可愛く「うん」と言ってくれました。
正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、
真美を手放したくないと思いました
ミルクタンクママだから
母乳プレイも楽しめるし
真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」
と言うと「言ってみたい」という返事
本当に淫乱な素人人妻OLです。
真美を送ったあと、
家に帰ると妻はもう寝ていました。
ですが、抜かずの三発をした後だというのに、
なぜか妻に欲情してしまい妻のパジャマの
胸元をはだけるとおっぱいに吸い付きました
妻は半分寝ぼけた様子で
「今日は疲れてるからいやよ」と言いました。
私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。
妻は、
「じゃあ、勝手にやっていいから。
私は眠いのー」
と言ったので勝手におっぱいをレロレロ舐めまわし、
パジャマのズボンとパンツを脱がせると
クリトリスを中心にいたぶってやりました
妻は途中で「あー、あーイクうう」
と言って寝ぼけながらも絶頂しました
おまんこはびしょびしょになりましたので、
大きくなった肉棒を突っ込んでやりました
痴女なヤリマン妻は
無意識なのか少し腰が動いています。
結局私の背中に腕を回し思いきりしがみついて
「イクううーーもうだめー」
っと言いながら中イキ絶頂しました
同時にはイケませんでしたが
「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」
と言ってイキました
妻は足をピクピクさせ、
「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる」
と言ってそのまま寝てしまいました
いやー、一晩に4回もセックス出来て大満足な一日でした。
なぜか他の女性とセックスすると
妻とも夫婦の営みをしたくなるんです
不思議なものですが
なんだかんだいって浮気ばっかりする妻を愛していますし
これが夫婦の絆なのかもしれません