私は会社を経営していまして
名前は喜多村といいます
年齢は45歳になりました
元々父が作った会社なんですが
その後を継いで社長になりました
そして、5階建てのマンションの家賃収入もあり
経済的にはかなり余裕があり
リッチな生活をしまいます
そのマンションの5階のワンフロアは
両親の家と私の自宅だけで使っていました
その両親も亡くなり
天涯孤独になった私が
一人で暮らしています
私は独身ですので独身女性から
人妻まで多くの女性と付き合ってきました
男の友達は少ないんですが
その一人に滝本という友人がいました
滝本は結婚していて由佳さん(36歳)と
子供(1歳)の家族構成でした
滝本も家業を継いで工場を経営していてますが、
滝本も由佳さんも頼れる親戚もなく
私とよく似た境遇なので気が合い
ゴルフに行ったり飲みに出かけて
良い友人関係を築いていました
飲みに行けば女性の話になり
私が付き合っている女性の
ハメ撮り写真を見せたりする間柄でした
滝本も妻である由佳さんの
裸の写真を見せてくれて
お互い自慢しあったりしていました
そんな友人の滝本が
交通事故で突然、亡くなったのです
私も友を失って落ち込みましたが
友人の奥さんである由佳さんは
突然未亡人になってしまったにもかかわらず
気丈にもお葬式に列席された方々に挨拶されていました
1ヵ月後、
未亡人になった由佳さんから相
談の電話があったのです
私は滝本の工場の事務所に行きました
由佳さんの話によると、
滝本の工場は銀行から融資を受けていたそうです。
工場を整理して滝本の保険金・預貯金・自宅の売却をすれば
殆ど清算できるそうですが、
100万ほど足りないらしいです
それで私に相談してきたのです。
「少しずつしか返せないと思いますが
貸していただけませんか?」
と友人の奥さんに頭を下げられました
私の心は決まっていたので
すぐに返答しました
「分かりました。いいですよ
貸しましょう。ただ・・・私に提案があります。
滝本の事に物入りだと思うので200万お貸しします
由佳さんは私の会社に勤めてもらって
月々、給料から少しずつ返してくれたらいいです
自宅も手放すとなると住む所がなくなるので
私の両親が使っていた部屋を社宅としてお貸しします」
「そんな・・・なにからなにまで」
旦那を失い生活基盤を失った
未亡人の由佳さんは
相当不安だったのでしょう
両手で顔を覆って泣き出しました
1週間後、由佳さんは自宅を出て
私の隣の部屋に引越ししてきました
たまたま休日だった私は引越し業者が
運び込んだ荷物の整理を手伝いました
整理が片付いたので
由佳さんがお茶をいれてくれました
お茶を飲んでいる時に由佳さんの携帯が鳴りました。
「はい、滝本です。・・・はいはい
えっ・・・そんなええっ少し待ってください」
「喜多村さん・・・」
携帯を手で押えて私を呼びます
由佳さんの話しによると
「金融会社からで主人が借りたお金の催促」
らしいです
私は由佳さんに
「ここに来るように」
と指示しました
1時間後、現れた二人の男は
一見してヤクザ風の男たちでした
私は『滝本の友人』と名乗って
金融屋の話を由佳さんと聞きました
滝本はこの金融屋から300万借りており、
利子が膨らんで400万を越えていました
金融屋は由佳さんに返済を迫ります
もう一人のヤクザが
「返済できないなら奥さんに
ソープで働いてもらおうか?一年ほどで返せるぜ」
と脅迫してきました
「子供がまだ小さいので・・・
昼間、喜多村さんの会社で働かせていただいて
夜までは・・・無理だと思います」
と由佳さんは事情を説明しました。
「奥さん・・・返済するのか、ソープで働くのか決めろよ」
未亡人の由佳さんは
俯いたまま泣いていました
顔を上げた由佳さんは
私に助けを求めるように見詰めます。
「喜多村さん・・・隣の部屋で・・・」
私の手を引いて寝室に入りました
由佳さんはダンボールに入ったアルバムを数冊、
手にとって私に渡しました
そのアルバムは以前に滝本から見せられた
由佳さんのヌード写真が何十枚も収められたものでした
「喜多村さん・・・良くして頂いてる喜多村さんに
言う言葉じゃないのは分かってます。
私を・・・買って頂けませんか?
お願いします・・・助けて・・・」
私は黙って金融屋のいる部屋に戻り
『全額返済するから明日、集金に来い』と言いました
金融屋が帰ったのを見届けた私は由佳さんに
「午前中にお金を届けるから」
と言い残して自宅に戻りました
シャワーを済ませテレビを見ながら
ビールを飲んでいると由佳さんからでした
「これから・・・お邪魔していいですか?」
「ああ・・・いいよ・・・おいで
ビールでも飲もう。玄関はあいてるから」
玄関のドアを開けて
由佳さんが入ってくる音が聞こえます
リビングに入ってきた由佳さんは対面に座りました
グラスにビールを注ぐと一気に飲み干します。
「ありがとうございました・・・本当に」
由佳さんは立ち上がって
ブラウスとスカートも脱いで下着姿になりました
ブルーの透けているベビードールで
乳首も恥毛も透けて見えます
「私・・・主人しか男性を知りません
喜多村さんに写真を見てもらったり
こんな卑猥な下着を付けて喜多村さんの前に立ったりして
覚悟してきたんです
私に恥をかかせないで・・・どうしたらいいですか?」
私に訴えるようにいいます。
「そう・・・じゃぁ・・・舐めて」
由佳さんは不器用そうにチャックを降ろして
半立ちの肉棒を取り出しました
「主人にもあまりした事なくて・・・」
肉棒を咥えて亀頭にチロチロと
舌を動かせてフェラチオしてきました
私は私好みのフェラを
未亡人になった友人の奥さんに教えました
由佳さんは私に教えられたように
舌を使ったり口で扱いたりします
由佳さんの下着をずらせて
膣口を触ってみました
もうすでにビショビショになって
オマンコからは淫汁が溢れています
ソファーに腰掛けたままの私は
全裸になって由佳さんを跨らせました
下着姿の由佳さんにショーツを自分でずらせて
由佳さん自身で挿入させるためです
「恥ずかしいこんなはしたない格好で
私が跨って入れるなんて・・・」
「由佳さん・・・これから、
もっと恥ずかしいことするんだよ?できるの?」
「します・・・喜多村さんの命令なら・・・なんでも・・・」
由佳さんは腰を降ろして
騎乗位で私を受け入れました。
「あぁぁぁぁ~」
悲鳴とも歓喜の声ともつかない
官能的な声をあげます
「由佳さん、腰を振って
そう、もっとエロく腰をふって」
私に促された由佳さんは腰を振って
快感に酔いしれたようです。
「ああ・・・恥ずかしい
主人以外の男の人に跨って腰を振るなんて
でも・・・気持ちいい・・・」
その夜をさかいに由佳さんは子供を寝かせつけたあと、
私の部屋で眠るようになったのです
1年後、滝本の法事を済ませた由佳さんは
喜多村由佳になり
私の独身生活が終わったのです