下着泥棒してオナニーするエロガキ小学生が友達のお母さんに見つかり、少年ペットとなった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

下着泥棒してオナニーするエロガキ小学生が友達のお母さんに見つかり、少年ペットとなった
2024年06月03日 10時39分
甘美会FemDomWorld

俺は生まれながらに変態なのだろう

小学生の時から下着フェチで
下着泥棒をしていたのだ

俺はオナニーするのも早くで早熟なエロガキだった

たしか小4の時にはもうセンズリをしていたと思う

そしてセンズリをするようになると
外にほしてある洗濯物に俺は小学生のガキなのに
エロスを感じるようになってしまった

そして自転車で近所を走らせて
女物のパンティやブラジャ-があると
バレないようにこっそりベランダに侵入して
下着泥棒して、持ち帰った下着の匂いを嗅ぎながら
オナニーしていたのだ

親に盗んだ下着がバレたらヤバイから
一回使用すると、次の日には野原に捨てていた

そして小学6年生の夏休みのある日の事だ

町内を自転車でブラブラしていると
カラフルな下着が干してある家を発見

その時は友達の家とは知らずに

塀越しに見るとピンク・パープル・イエロー
ブラック・ベージュのパンティーがあり、
そのおそろいのブラジャーも干してありました

俺はそれを見た途端に勃起してしまい、
下半身が痛くなった事を記憶しております

その時間帯は怪しまれるので、
夕暮れを待って再度訪問することにした

早めの夕飯を済ませ、友達に用事があるので、
ちょっと出てくると言って自転車で出掛けたのです

目的地に到着すると、
まだカラフルパンティー達は干されてありました

家の電気は居間についているだけで、
住人の声は聞こえません

俺は下着泥棒する為に
家屋と塀の隙間から忍び込みました

ベランダに侵入し、
ピンクのパンティーに手を掛けた時に

「〇〇ちゃんじゃない!どうしたの?
●●はお父さんと実家に魚釣りに行っていないよ!」

とまさかの友達の母親の下着で
見つかってしまったんです

驚きと恥ずかしさで身動きが出来なくなりました

その友人とは何とその家は幼稚園から
一緒だった●●君の新しい家だったのです

すると、●●君のお母さんは

「今、何してたの?」

と聞いてきたのです

俺はパンティー泥棒に来たなんて言えないので、

「おばさんがきれいなので、
おばさんの物が欲しくなり、つい手が出た」

と答えたのです

ここで、おばさんを紹介しよう

おばさんは18歳で結婚したらしく、
当時30歳位の美熟女おばさんでした

もちろん、近所でも美人で評判のお母さんでしたから、
色目を使うエロおやじ達はいっぱいいたと思う

俺が黙っていると、とにかく中へ入りなさいと言われ、
居間に通されました

当時では珍しいソファがある家で裕福な家だったのです。

おばさんが、冷たい麦茶を出してくれて

「おばさんのどこが好いの?」

聞くので

エロガキ小学生な俺は

「きれいだし、若いし、いいにおいがします」

と答えたwwww

確かに、いつも香水をつけていたように記憶している

すると

「〇〇ちゃんも大きくなったね!」

と言うのです

確かに少年野球をやっていて、
小学校6年生で身長160cmでがっちりしていて、
友達の中でもひときわ体は大きかったのです

おばさんは、今度は

「何でパンティーが欲しかったの?」

と聞くので、正直に誰にも言わないで欲しいと言って

「オナニーに使うんだ!」

と告白したのだ

すると、友達の母は

「まあ~~」

と言って驚いていたようです

それはそうですよね、息子の友達がオナニーをしていて、
その対象が自分に向けられていると告白された訳ですから

友達のお母さんが落ち着きを
取り戻してからは展開が早かったです。

その夜は、友達のお母さんがが一人しかいなくて
大きい家に一人なものだから

おばさんは俺の自宅へ電話して

「■■ですが、実は主人と子ども達が
釣り出掛けたのですが、
遅くなったので泊まると連絡があって、
どうしようかなと思った時に〇〇ちゃんが●●を尋ねて来てくれたの
無用心なので〇〇ちゃんをうちに
泊まってもらおうと思うんですが」

と聞くと、

母親は

「それは無用心ですね!うちの子で用が足りるならいいですよ」

と答えたというのだ。

古き良きおおらかな時代だったから
母もこんな言葉を信じたのだろう

まんまと友達のお母さんの策略にはまった訳です

俺にはとっては、貴重な体験になるのですが

夜7時となり、田舎で無用心なので
雨戸を閉めて玄関に鍵を掛け、
俺は友達のお母さんがとお風呂に一緒に入る事になりました

すでに少し興奮状態にあるチンチンは
半立ち状態でおばさんに背を向け掛け湯をして、
チンチンを洗おうとしたら

友達のお母さんがに「こっち向いて」と言われ

ふりかえると大きなオッパイが
目に飛び込んできました

石鹸をつけたおばさんの手がチンチンに伸びてきて触ると、
その瞬間にフル勃起状態になり、
ペニスはそりかえりおへそにつくほどでした

友達のお母さんがはびっくりしたようで
想像以上の大きさに

「大きい!大きい!」

とエロい顔をして連発していました

まだ仮性包茎でしたので、亀頭を触られると敏感で

「おばさん出ちゃうよ!」

というと、ちょっと我慢してねと立たされて、
石鹸を流され始めてのフェチオ体験して
熟女ショタ筆下ろしプレイがはじまったのです

友達のお母さんがの舌にころがされると
我慢が出来ずに出そうになりました。

その時におばさんは察知したのかフェラチオを止めて

「〇〇ちゃん、もう女性との経験あるの?」

と聞くのです

もちろん小6の俺は童貞でしたので

「ありません」と答えると、
「おばさんが最初でいい?」と聞いてきたので、
俺はふたつ返事で「ハイ」と答えたのでした

しばらく、俺はおばさんのおっぱいをちゃぶらされて、
フェラチオで楽しんだおばさんは

「おばさんのベベコ舐めて」(東北地方の方言で女性器をいう)というので、
剛毛で覆われたベベコの説明を
聞きながら奉仕させられたのです

お風呂ではそこまでで終了し、
場所を寝室がある二階へ移したのです

二階の寝室はツインのベッドでした。

我が家は貧乏のせんべい布団だったので、ベッドは夢心地でした。

裸になり半立ちチンチンを添い寝した全裸のおばさんが優しくキスをしながら握ってくれました。

すぐに勃起状態になると、おばさんは俺の顔をまたぎベベコを舐めさせて、チンチンをちゃぶったのでした。

すぐに我慢が出来なくなり、「出るよ!おばさん」というと、
おばさんのベベコに入れなさいと言われ、手で添えて挿入させてくれたのです。

ベベコの中の気持ち良さは今でも忘れません。最高の気持ちでした。

おばさんに言われる通りに腰を動かすと気持ち良さが倍増し、
我慢が出来ず果てそうになるとおばさんは少し考えて
「いいや!あなたのこども産んじゃう!」と言って腰を突き上げてきたのです。

俺の子どもサイズじゃないペニスの大きさに「主人と同じくらいあるわ!」と言い、
それ以上に「あなたのは硬いの!」といい、中に射精してもいいというので、
訳も分からず気持ちが良いので思いっきり白濁液をおばさんの膣内にぶちまけたのです。

おばさんは「逝く!逝く!」と連呼してグッタリしていて、
俺は射精したも関わらず、すぐに膣内で勃起したのです。

セックスはエロ本でしか知識がなかった俺ですが、
再度おばさんの膣の中で暴れるとおばさんは
「また逝く!逝く!」と言って少しの間、気を失ったようです。

「おばさんは気を失ったのじめてよ!」と俺にキスの嵐です。

キスも初めてだった俺はおばさんに合わせて、ただ唇を重ねるだけでした。

その夜は当時では珍しいエアコンの効いた部屋で深夜までまで5回も射精させられ、
俺はおばさんのベベコを舐めさせられて奉仕させられたのでした。

流石に眠くなり、おばさんのオッパイに顔をうずめて朝まで寝たことを記憶しています。

翌日の朝は、勃起していたので、おばさんが優しくフェラチオしてくれて、
発射しそうになると、おばさんはピンクのパンティーを脱いで俺に跨り腰を下ろして、
おそらくクリトリスを擦りつけてきたのです。

おばさんは意味不明な言葉を連発して「〇〇ちゃん、来て!来て!」というので、
思いっきり腰を突き上げて、
おばさんのベベコの中に大量の精液を吐き出しました。

チンチンを抜くと、ベベコから
大量の白濁液が流れ出た映像が思い出されます

その後は一緒にシャワーを浴びて、
おばさんが作ってくれた朝食を食べて自宅に帰りました

帰る際に、おばさんに昨夜の事は一生内緒にする事

〇〇ちゃんがパンティー泥棒に来た事は
言わない事を約束してくれて、キスをして別れましたが、
この関係は本当に内緒で今でも続いています

もちろん、俺にも家庭があります。

それからカラフルな下着ですがご主人の趣味のようでした。

何せ当時で10歳位年上だったと記憶しています。

そのご主人もそれから8年後に急性心筋梗塞で亡くなり、
未亡人になった友達のお母さんがが会社経営を引き継いで、
俺の友人の●●が現在は社長となり、
おばさんは会長で独身生活を楽しんでいます

子どもの頃は俺が少年ペットになりチンコ奴隷でしたが
今では立場が逆転しおばさんがオマンコ奴隷状態で
熟女ペットになっています

当然俺も成長とともにペニスが立派になりましたから、
おばさんはその虜になってしまい、
大学の頃は息子に会いに来るといっては、
●●宅には1泊で友達のところに行くといって、
俺のところで3泊位して行く時もありました

俺の童貞を捧げたのは真実ですし、
友達のお母さんにお世話になった事も真実です。

おばさんこれからも大事にするよ!
あんたの息子に代わって
いっぱい可愛がってあげるからね

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