浴衣姿で月見をしながら自宅の縁側で擦れる感じで抜き差ししながらまぐわう夫婦

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

浴衣姿で月見をしながら自宅の縁側で擦れる感じで抜き差ししながらまぐわう夫婦
2024年06月02日 10時44分

年老いて若い時にはなかった
妖艶な色気が出てきた50歳の妻

この年になっても50歳の妻に欲情出来る事を
ありがたく思うし、妻に感謝している

夏の夜には縁側に寝転んで
団扇で蚊を追いながら
浴衣を着た白い大きな妻のお尻を眺めてると
男根がむくむくおっ勃ってくる

うしろから裾をめくると
濃い陰毛が外に飛び出し、
濡れた蜜壺が目にはいる

後ろからカリ首をヌチャッと
当ててやると五十路の熟妻が呻く

暑いときやから抱かずにからだを離してに

ニュポ、ニュポ

とカリ首だけ挿しこんでいると
妻の蜜壺から淫水がヌルと溢れてくる

エエ気持ちで大きく勃起した妻の
蜜壺を淫水で濡れたカリ首でこねこね撫でまわし、
また壷に入れないで割れ目に沿って棹でいじり

時にはカリ首をヌプヌプッと挿し込んでやると
物凄くエエ気持ちや

妻の方も壷の奥より門あたりは感度が高く

ウッウッ

と善がり声を堪えながらマラ突きの快味を
感じてくれるのが嬉しかった

蜜壺は充血して赤黒いタラコに
膨れ上がり閉じている

濡れたタラコを押し分けて入れると
敏感なカリえらの受ける快味は極上の味わい

マラとホトのまぐわい

いつまででもクチュクチュ

ヌポヌポ続け

小半時もやってると妻が善がり我慢できなくなり、

「はよっ」

と淫靡な顔をしてうめきよる

オレも膨れきった男根を思わず
妻の蜜壺の奥深く突っ込み
丸いお尻を強く抱きしめてやった

ついで背後から妻の左脚を上に持ち上げて
オレの左脚を妻の股ぐらに割り入れ

根元がサネ頭に当たるまで挿し込むと、
いこったマラは牝壷に咥えられて隙間も見えない

キン玉だけが壷に入れずに
引きつれた姿で入りたがっている

蜜壺に咥えられたまま、
根元を左右に回すと、
毛と毛がジャリジャリ擦れ

妻もサネ頭と壷で感じる良い気持ちを堪能している。

抜き挿しはしないで、
乳首を弄り、棹を静かに振っていると気持ちよいのが
続きながらも逝く事なしに長いこと月見が楽しめる

時にはそのまま背中から妻の上に被さり、
勃った乳首をしゃぶりながらスカリスカリしてやると
妻はフンフン善がりまくり、
門から液がジュルジュルと溢れてくる

濡れすぎると締りがなくゆるく感じてくると
一旦壷からマラを引き抜き

冷えたタオルでマラを拭き妻の陰門も柔く拭いてやる

その刺激で「モウモウ」のおねだり、
拭いて乾いた男根はビンビンで、
そのままググッと門を押し広げ、
壷の中に収めてやる

乾きマラがヌヌヌッとひだ中に潜りこみ、
半擦れで抜き差しする時の快味は筆舌に尽きせぬものがある。

ヌルヌルし過ぎず、擦れる感じで抜き差しすると
妻もすごく良いらしくホトがずいきの涙を流して喜んでくれる

縁側があって寝転んですれば
熱さも吹っ飛んだもんだ

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ