仲が良い数人の五十路、四十路のパート主婦がいました
このパート主婦達は旦那さんが単身赴任だったり
出張でいない時など
飲みに行こうよ~
って誘ってくる遊び人な不良おばさんでした
それで会社の仲間で皆で
飲みに行ったり、カラオケに行って
よく遊んでいました
主婦なのにこんな夜遊びして平気なの?
ってこっちが心配してしまうぐらいの
不良主婦たちで
その日もカラオケでわいわい騒いでおりました
そのカラオケBOXは和室の部屋があって
いつもそこを使っていました
24時過ぎ頃だったでしょうか
ぽっちゃり巨乳パート主婦Aは
お疲れ気味だったらしく
酔ってテーブルに
うつぶせで寝てしまいました
隣りに座って酔っていた俺が
「おい、寝るなよー」
と声をかけると
「寝てないよー」
と返事をするものの起きません
それで、持っていた箸で
パート主婦Aの脇腹をつつくと
くすぐったそうに体をよじります
「起きろ~~」
とか言いながら脇腹
さらには乳房の脇あたりを突つく度に
「いや~~」
と声を上げて、
身をよじる姿にエロスを感じる
今度は他の人から見えないように、
テーブルの下から指でおっぱいをつついてみました
ぷにょと巨乳いっぱいがへこみます
酔って調子にのっていた俺は
「起きろよ~~」
起こす気などさらさらありませんが、
脇腹、乳房、脇の下あたりを指でつつき
泥酔した不良主婦に痴漢行為
おっぱいを揉みまくると
弾力のある乳房でチンコも勃起してくる
調子に乗った俺はくりくりと
「の」の字を書くようにして
脇腹をこねくりだしました
そのまま乳房、そしてシャツのボタンの隙間から
指を突っ込み胸の谷間を攻撃。
始めて触る人のおっぱいというのは
とてもいいもんです
温もりを感じながら堪能いたしました。
そのままブラジャーの下に
手をすべりこませて乳首をクリクリと
泥酔痴漢しちゃう俺
ちょっと感じてきたらしく
声を出さなくなりました
隣りでは上司が演歌を熱唱しています
いったん手を抜いて、
今度は大きく乳房を掴んで揉みしだきます
「んん~~~」
ちょっと悩ましげに唸るパート主婦A
と、向かいの同僚社員が異変を感じたらしく
「どうした?」
とテーブルの下を覗き込みました
慌てて手をひっこめてセーフ
同僚はちょっと怪訝そうに首をかしげたものの
ふたたびタンバリンを叩きながら画面へ向かいました。
ヤバかった
たっぷりと胸を揉ませてもらったものの、
さすがに服を脱がせるまではできません
今度は下半身を攻めようと
パンツを履いた太股に手を置きました
生地はわりと薄手らしく、
太股の肉感が伝わります
かなり太い脚でした
そのまま反応を確かめるように
ゆっくりと股間へ手をはわせるものの、
パート主婦Aは嫌がる素振りもありません
やさしく撫でたあと、
中指でかき出すように
股間を大きくえぐると
「んっ」
と堪えるような表情を浮かべました
そして漏れの耳元で
「感じちゃうよぉ」
と囁いてくる
これ以上はやばいかな、と思い
その場はそこまでとして
ふたたび唄を歌い始め
そのままお開きとなったものの、
俺のチンコは収まりがつきません
「じゃぁねーー」
とみんな解散したものの
俺とパート主婦Aだけが駐車場に残っていました
運転席に座ったAと眼をあわせると、
そのまま何も言わずキス
思いっきり激しいキスをしてしまいました。
Aを車から降ろし、
ふたたびキス
強く抱きしめてシャツの下から手を滑りこませて
ブラジャーのホックを外しました
下から持ち上げるように巨乳を揉むと
「うぅ~~ん」
とかすかな喘ぎ声
豊満な巨尻を撫で回し、
シャツのボタンをひとつづつ外していくと
垂れたおっぱいがあらわれました
茶色い巨大乳首です。
首元、耳、そして乳首へと舌を這わせ
巨大乳首を吸い、
そこからパンツのボタンを外して下半身をまさぐると、
Aは
「あ~~~ん」
とエロい声をあげてよがります
超エロいパートおばさん
下着の脇にひっかけ、そのまま割れ目へ指をあてると
「くちょ」
とした感触とともに奥まで入りました
あったかい生マンコ
手マンしてくちょくちょと
かき回すとさらによがります
「あんっ、あんっ、あんっ」
さらに加速させて駐車場で壮絶潮吹き絶頂させて
オシッコを漏らしたみたいに地面に潮が
飛び散っていました
今度は俺の息子に手をあてさせました。
巨乳パート主婦はパンツを履きなおし
運転席のシートに半分腰をかけると
外に立っている俺のベルトを外しはじめました
個人的に萌える瞬間です
ズボンのフックを外し、ファスナーを降ろしたものの
息子が引っかかって上手くトランクスを降ろせません
たどたどしく息子を取り出すと、右手に握り締め、
ちょっと嬉しそうに上目づかいで
漏れを見ながら「ぱくっ」とほおばりました
そのまま深く奥まで咥えると
ゆっくりとグラインドフェラチオ
唇の肉感はあまりないものの
Hな気分満点です
喉の奥にあたる感覚があります
いったん口から離れ、
今度はタマをぺろぺろと
金玉責めをされるともうタマらんッス
「しなくていいの?」
亀頭をぺろぺろしながら聞く痴女なパート主婦
「こんな場所だしなー。いいよ」
ふたたび咥えこんでもらい
「んっんっ」
とディープスロートで
チンコを絞りあげられるとめっちゃ気持ちいい。
「やっぱやろう」
パート主婦の手をとり立ち上がらせると後
を向かせパンツを降ろし、
入り口に息子を当てた
ぐちょぐちょに濡れており、
何度か突いて「すぽっ」と挿入して
駐車場で露出SEX
「あんっ」
そのままゆっくりとぐるぐるとかき回し、大きく挿入
「ぐにゅん」
と子宮を押し上げる
「んっ」
正直、ちょっとゆるいマンコだったが
そのまま一気につきまくった
「あっあっあっあっ」
トントントンというリズムと共に声が漏れ、
「い、いくっ」
と体が反る
そのままお尻に
ザーメンを大量放出させていただきました。
深夜の駐車場での青姦というのでしょうか?
淫乱痴女なぽっちゃりパート主婦とは
その後もセフレとして何回か会ったんだけど、
かなーーりエッチなおばさんであることが判明した
フェラの最中にかかってきた電話に出て、
咥えながら話をして
「んっ」
とか声があがって
相手にバレてしまったりこともあった
また、男の自慰を見たい願望があったらしく、
何度もオナニー見せてとせがまれた
「いやだよ」
と断っていたものの、
ある酔った夜、
「そんなこと言うなら顔に出すぞ」
と冗談で言ったところ、
「いいよ」
ひっこみもつかなくなり、
ちょっと口でしてもらったあとで顔の前で自慰行為して
顔射ぶっかけして恥辱してやりました
スケベなパート主婦の顔を精液まみれにして
鏡を見せると
「凄いエロいぃ~」
ってうっとりと自分の顔を見る
変態おばさんなんです