学生時代からの親友が
3年付き合っていた彼女と
結婚することになった
それで親友が俺に
「結婚式の発起人をしてくれないか?」
と言ってきたのだが
結婚式の発起人って一体何やるんだ?
と全くわからないので
詳しい話聞くために
居酒屋で親友と飯を食いながら
打ち合わせすることになった
そこで初めて親友の
婚約者のMさんがいて
親友から紹介されたんです
Mさんはモデルのように綺麗で
いつの間にこんな綺麗な女性と付き合って
結婚まで持ち込んだんだ!
とびっくりした
飲みながら結婚式の日取りや会場の話を聞いて
親友の晴れ舞台に役に立てるならと
結構やる事多くて大変そうだが
発起人の引き受ける事にしたのだ
その後日他の発起人達を紹介されて
結婚式の為に準備始めたんですけど
ある日親友の婚約者であるMさんと
二人で打ち合わせする事があり
これまた居酒屋で飲みながら
話をしていた
その席でMさんの話し方や
考え方に共感するところもあり
親友の婚約者じゃなければ
口説くのになんて思っていた
彼女も俺の事を少しは
気にしてくれてるみたいで
「お互い出会いもっと早かったら
付き合ってたかもねー」
なんて冗談を言い合いつつ
また一緒にご飯食べに行く約束をして
その日は帰った
それから結婚式まで
たまに親友の婚約者と
二人で食事したり買い物したり
端からみたら付き合ってる恋人同士の
デートのような感じで会っていたんですが
キスどころか手もつなぐこともなく
3日後は結婚式を迎える日だった
その日もMさんと
夜食事をしていたんですが
Mさんの表情が暗く
マリッジブルーなのかな?
と心配になって
「大丈夫?」
と聞くと
その時Mさんが俺の顔を見つめながら
泣き出してしまいました
結婚することが決まってから
出会ってしまった俺の事が好きになってしまったと
でもいまさら結婚はやめられない
辛くて苦しいと
親友の婚約者が泣きながら
告白してくれました
俺は結婚式を前に
頭が混乱してるんだよと慰め肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました
泣きやみ落ち着いたようなので
居酒屋を出て彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき
Mさんが俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」
と俺を見つめてきます。
そのまま二人で手をつなぎながら
駅裏のラブホテルに行きました
ラブホテルの前まで来て
俺は親友と彼女の関係を
ぶち壊すことになるんじゃないかと躊躇していると
「こんなところに居るのを見られると困ります」
とMさんが俺の手を引き
ホテルの入り口に入っていきます
ホテルに入り空き部屋のラ
ンプがついてる部屋を探すと
割と立派な部屋しか開いていなくて
その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました
Mさんは鍵をとると俺をみて
行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました
エレベーターに乗り込むと
Mさんが俺に抱きついてきた
「ごめんなさいわがままいってしまって
でも後悔したくないの」
とつぶやきながら俺にキスしてきました
部屋のフロアに付き
エレベーターの扉が開くまでMさんに口をふさがれ
扉が閉まる音で
Mさんは扉を開くボタンでフロアにおりました
部屋の前で鍵をドアノブに差し込む
親友の婚約者を
俺はまだ信じられないというような表情で
見ていたようで
俺の顔をみたMさんが少しだけ笑って
部屋の中へと俺を引っ張り込みました
このまま親友の婚約者を寝取ってしまうのか?
と俺は頭が沸騰しそうな程
混乱しつつ部屋に入ると
Mさんは俺に抱きつき
きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます
「好きです好き」
といいながらキスしてくるMさんを
抱きしめながら
こうなったら今日起こることは
死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて
俺も彼女をきつく抱きしめました
部屋に入りお互い靴も脱がずに
抱きしめあってキスだけで
もう10分ほどたったでしょうか
重なった唇を離すと
「はいろっか」
と照れ笑いするMさんに俺もそうだねと
靴を脱いで彼女について部屋の中に入りました
部屋には淡いイエローの
カバーが掛かってるベッドと
白いテーブルに白いソファがあり
お互い座るでもなく
手をつないだまま部屋の中を見回しました
まだMさんは
ちょっと照れてるような感じで
俺を見ていた
軽くキスしてからソファに腰を下ろし
Mさんは隣に俺に体を密着させるように座ると
俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきた
彼女の舌が歯をこじ開け侵入してくると
俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて唾液を吸い
濃密なキスをしたんです
そのままソファで抱き合っていると
「もうすぐ結婚するのにこ
んな事するなんて軽蔑する?
でも貴方と一緒になりたい
貴方じゃなきゃこんな事しない。好きなの」
とまた泣きながら俺にしがみついてきます。
俺も初めてあったときから
Mさんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら俺も好きです。
と告白しました
その時にすごく嬉しそうに
笑顔を見せるMさんは今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。
しばらく服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくると
ソファを立ち上がるとMさんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
俺は脱衣場で服を脱ぎながら
今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたがシャワーを浴びてる間は
何も考えないようにしました
下着をはいてバスローブを羽織り
どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
Mさんは入れ替わりにシャワーに立ちました
すれ違う時にキスしてきて
少しまっててねといって脱衣場に消えました
俺はソファに座りながら
Mさんが用意してくれていたコーヒーを飲み
彼女が出てくるのを待っていました
ピンクのバスローブを羽織り
扉を開けて恥ずかしそうに部屋に入ってきたMさんは
俺の隣に座り彼女がシャワー浴びている間に
俺が用意したコーヒーを飲みながら
ありがとうと言って
カップを手に取り
俺に頭をあずけ寄りかかってきます
右手をMさんの肩にかけ
抱き寄せながらなにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで
口には出来そうもありません
無言のままMさんがカップをテーブルに置くと
俺は彼女の手を取りベッドに
押し倒しました
バスローブ越しに彼女の体の柔らかさを感じ
髪の毛から漂うMさんの香りに
頭がくらくらになりながら
彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで
しょっぱい涙の味がしました。
俺は
「後悔してるの?やめようか?」
と聞くと
「違う嬉しいんです。
好きになったけど結婚決まってる相手がいて
きっと何もないまま年を取っていくんだと
思ってたからこんなに貴方が近くに
いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手で
きつく抱きついてきます
そのままきつく唇を吸い合い
彼女のバスローブの紐をほどきました
はだけたバスローブから
彼女の白い肌があらわになり
その中で胸元に色づくピンクの乳首が
バスローブとマッチしてて綺麗な乳房でした
普段着てる服の上からは
想像できなかった彼女の胸のふくらみは
こんなに大きかった?
と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて
俺はじっと彼女の美巨乳に見とれてしまいました
「恥ずかしいです電気けして」
「暗くしたらMさんが見えなくなるでしょう?
このままMさんの綺麗なヌードを見ていたい
Mさんの感じる顔見ていたい」
俺はそう言うと
少しかたくなっていた乳首に吸い付いた
舌で転がすたびに俺の頭を抱えながら
軽く呻くMさんの声を聞きながら
もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ
Mさんの首筋から脇腹へ脇腹からくびれた腰
腰からへそへと舌で愛撫すると
彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす
下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて
直接さわってみると暑い体温と
イヤらしい匂いが漂ってくる。
指を引き抜くと指にまとわりつくように
彼女の愛液が絡みついていた
それを彼女に見せると恥ずかしさの為かいやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
俺は今度はMさんの下着をぬがし
隠す物のない彼女のヌードを
イエローのベッドカバーの上に現した。
Mさんは顔をすこし横にむけ
両手を投げ出してベッドに横になっていた
ピンク色の乳首と
白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
Mさんにすごい綺麗だよと耳元で囁く。
Mさんは俺に抱きついてきて
俺をベッドに組み敷きバスローブの紐を
ほどいて俺がMさんにしたように唇を体に這わせてくる。
顔や首筋から胸までMさんの舌で
舐められながらMさんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわりパンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが
その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
よけいに気持ちがよくなった。
Mさんは当時24歳俺30歳独身
Mさんは「川上ゆう」という
癒し系AV女優に似ていました。
Mさんはパンツの隙間から
手をいれてきて直接ペニスを刺激してくる
俺の顔をみながら
「気持ちいい?気持ちいい?」
と問いかけつつ乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
俺のパンツに手をかけ
脱がすと躊躇なく先端にキスして
そのまま口に含んだ。
Mさんはいとおしそうに
俺のペニスをほおばり裏筋のあたりにキスしたりしてきた
あまりうまくはないフェラチオだったが
それでもだんだんと射精しそうになってくる。
「イキそうだよもうそろそろ」
俺がそう告げるとMさんは頭の動きを激しくし
舌と唇とで一生懸命にペニスを愛撫してきた
激しく上下に動くMさんの頭をみながら
俺はMさんの口の中に放出してしまった
Mさんの口の中に大量の
ザーメンを放出し
そのあまりの気持ちよさに放心していた
しぼみ出すペニスを
まだフェラチオしてくれているMさんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
「すごくよかったよ。精液はどうしたの?」
Mさんの口に出したはずなのに普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
「おいしかったです・・。」
Mさんは飲んでしまったらしい。
「精子飲むのは好きなの?」
「あまり好きじゃないです。
でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。
とりあえず飲み物を用意して休憩することにした。
冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと
彼女に渡しそうとプルタブをあけて渡そうとした
だが俺はあることを思いつき
ジュースを口に含むと彼女にキスをして
口移しした
そのまま彼女にキス心ながら
ジュースを彼女の口に流し込む
それを何度か繰り返し
裸で抱き合いベッドに倒れ込み
親友の婚約者と愛し合ってしまった