お互い40代の既婚者で
彼とは仕事先で知り合いました
彼とSEXしたのは知り合ってから
5ヶ月目でした
40代になり、お互い少し余裕もあり
夫、そして妻がいるけれど
もう一度、恋人がいる感覚を思い出してくて・・
自然と惹かれ合い
日中のホテルで密会をしてしまいました
ホテルに入ると彼から
「今日は1日中エッチしようね」
って言われてどきどきしたんです
シャワーを浴びたかったのに
「シャワーは駄目だよ。後でね」
って言われて抱かれながら
ベットに寝かされれ、ブラウスを脱がされました
おっぱいに顔を埋められると
自然と喘ぎ声もれはじめる
「ああんっだめ」
「駄目?今日は僕のやりたい事するからね
嫌がってもするよ
とっても恥ずかしい事いっぱいしてあげるよ」
初めてのSEXなのに・・
40代の熟年不倫という事もあるのか・・
恥ずかしげもなく私に言葉責めをしてくるんです
私は彼に言葉で虐めらながら
ヴァギナが熱くなってきました
「今日は、何回もいかしてあげる」
彼はそう言いながら、ねっとりとキスしたり
おっぱいをいやらしく揉まれて
いつのまにかパンティーだけにさせられて
足をゆっくりと開かされました
そして、太ももに頬擦りされて、思わず、
「ああっいやんっ」
ってうめくと
「嫌じゃないでしょ
もっとして欲しいんでしょ」
ってさらに虐めてくる
そして、いきなり太ももの間に顔を埋めて
ヴァギナの匂いを嗅がれて
「いやあんっ」
って言うと
「物凄くエロい匂いがするよ」
と言いながら
太ももの内側に両手を添えてさらに足を広げて
顔をパンティーに押付けたんです
「ああっあっ」
私は思わず大きな喘ぎ声が出てしまい
恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうでした
「じゃあ見るねいい?」
私が黙っていると、にっこり笑いながら
私のヴァギナを凝視しながらゆっくり
パンティーを脱がしてきました
「凄い濡れてるね。まだ触ってないのに
早く触ってって言ってるよ」
って言うと、顔を埋めて
ペッティングしてきたんです
「あっだめえっああっ」
って私が喘ぐと、
「もっとエロい声出していいよ
クリ舐めてあげる」
って言ってクリトリスを執拗に舐め始めました
私は、いつもより大きな声で喘ぎ
奥からとろりと粘液が、次々に出てくるのがわかりました
彼は
「舐めても舐めてもいっぱい出てくるね
いやらしいおまんこ。でも、僕が全部舐めてあげるからね」
って言いながら、指も入れ始めたんです
「ほら凄い嫌らしい音がしてるよ。」
指を3本もGスポットに入れられ
私は、腰を振りながら喘ぎました
「こんなに濡らして淫乱だね」
って言われ、もうおかしくなりそう
彼は
「旦那以外の男にこんなところ見られて恥ずかしいね」
とか
「今、浮気してるんだよ
SEXしたくてしたくて仕方ないんだね」
とか言って、私を虐めるの
彼の指が奥まで入って、掻き回されて
いつもと違う感じ
「ねえ変だよ変なの
そこに入れられるの嫌っ」
って言うと、もっと激しく掻き回して
「変だようっ駄目っいっちゃうっ」
「いいよいってもいって!」
って言われてもう我慢できなくて、
オーガズムに達してしまいました
「ほらいっぱいでてきたよ凄いね」
私のお汁でべとべとになった自分の指を見せつけ
私がぼ~っとしていると
ゆっくり後ろ向きにさせられ
アナルに指をゆっくり入れようとするんです
「駄目汚いよ」って言っても、
「初めて?
アナルも気持ち良くなるから
ちょっと我慢してごらん」
って言われ、はずかしさで、呆然としていました
「あ、あ、あ」
なんだか、おかしくなってきて
クリを舐められながら
アナルとおまんこに指を入れられての
三点同時責めにもう信じられないほど
びしょびしょに濡れて
クリトリスも勃起して
ピクピクしてるのがわかりました
「好きだよ。ずっと舐めてあげたいけど
もっといいものあげるね」
って言いながら、アナルを広げて彼の物を入れられたの
「あっいやっ」
って言っても抜いてくれなくて
おまんこには指を入れて掻き回しながら
ぐいぐい突いてきてました
「男2人に入れられてるみたいだろ?
感じるんだね。ぐちょぐちょだよ。いやらしいね」
もう限界っ
「ああっいいようっいいのお」
「どこ?言ってごらん」って聞かれて、
「おまんこいいのっ」
って言った途端に初アナルSEXで
絶頂してしまったんです
その日から、彼との濃厚で
アブノーマルな熟年不倫がはじまったんです