姑と子育ての事で
トラブっている三十路半ばの主婦と
ネットを通じて仲良くなりました
些細な行き違いが積もりに積もって
今にも姑にブチ切れそうな奥さんで
これはヤレる!と踏んだ俺は
紳士に聞き役に徹し
全面的に奥さんが正しいと
ヨイショしまくっていた
そして、何週間かメールを続けるうちに
この素人熟女から
「実は浮気したことがある」
という告白をしてくれて、
その内容は、セックスには至ってないものの、
若い学生に対してフェラチオを
してあげたという話だった
実は彼女は超がつくほどの
フェラチオマニアで
オチンチンを長時間フェラするのも
苦にならない痴女な奥さんだった
それに普通にSEXするよりも
フェラチオしている方が好きなんだと
どんどんエロトークを自らしてくれる
ここまで来れば
あとは釣り上げるだけだ!
フェラチオマニアな淫乱主婦に
会社の帰りに食事に誘いました
会って見たらフェラチオマニアとは見えない
良く言えば清楚で、悪く言えば地味な三十路主婦でした
この真面目そうな熟女が
長時間フェラチオするのが好きとは
とても見ない
そして、食事をしながらお酒を飲んで、
少し酔っ払ってきた頃
下ネタを交えたりしながら
彼女の太ももに手を置いたり、それとなくいい
雰囲気に導いていったのです
話しながら気づいたらかなりの巨乳で
子供を3人育てただけの
ボリュームを感じました
酔いを覚ましがてら風に当たりに
公園を散歩しながら、ベンチに座って
「もう実はこんなになってる。」
って言いながらズボンの上から
大きくなったモノを見せると主婦は
「あ~しゃぶりたくなっちゃう」
とエロい目をしながら言ってくる
「え?ここで?」
と聞いたらさすがにそれは嫌がって、
すぐ近くのホテルに駆け込みました
部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、
シャワーも浴びてないのにズボンを脱がせてくる
僕もびんびんになんてるもんですから、
なかなかパンツが脱げずにもどかしそうにしてましたが、
やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶって
即尺してきた
淫乱主婦は服を着たまま、一心に僕のカリや
袋を丹念に舐め
根元までほうばったり何十分も止めません
僕はやっと淫乱主婦を脱がせ
おまんこを触ると、もう洪水です
びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした
今まで何人かの女性の濡れた
おまんこを触った経験はありますが、
ヌルヌルの液体が本当にあふれて出しており
本当に身体が入れて欲しいと
訴えてるのがわかる
すぐに挿入しようとしたのですが、
なんと淫乱主婦は僕のモノを口から話そうとしない
すっぽんのようにチンコに
吸い付いている
それでもなんとか挿入すると
2-3分のピストンのあと
アットいうまに淫乱主婦は
オーガズムに達してしまい
大きな痙攣をした後は
またすぐにしゃぶり始めるのです
ほうっておくと1時間でも2時間でも
挿入しないで、しゃぶり続けようとするのです
ただそのフェラテクニックは絶妙で根元から
電気が走るようにびりびりきて
何度も射精しそうになる
全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、
最高のフェラチオの技術でした
結局何度か挿入はしましたが、
最後はやはり口でいきました
そして大量のザーメンが淫乱主婦の口に収まり、
彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して
気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです
とにかく僕の40数年の人生の中で、
妻も含めてこの主婦ほど
フェラチオの名手はいなかったと断言できます
「好きこそ物の上手なれ」とことわざがあるように
フェラ好きな女性は、フェラテクが自然と
身につくんだと思います