死ぬほど嫌いな上司に復讐するために若い奥さんを寝取りレイプしてやった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

死ぬほど嫌いな上司に復讐するために若い奥さんを寝取りレイプしてやった
2024年04月16日 10時00分
スタジオあるく!

サラリーマンならわかると思いますが
上司によってモチベーションがかわりますよね

良い上司なら仕事が楽しくなってやる気も出るが

糞な上司なら仕事が苦痛でしかなく
会社に行きたくなくなるんです

それで僕はどっちの上司がいるかというと
残念な事に後者の上司で

死ぬほど上司が嫌いなんですよね

生理的に上司と合わないんです

まだ宇宙人とコミュニケーションをとった方が
ストレスが少ないんじゃないかというレベルで
上司と相性が悪い

それに上司と言っても
年齢も近く2歳ぐらい年上

これが10歳とか年上なら
諦めがつくんですが

2才差という微妙な年齢差の
上司と部下の関係

といってもサラリーマンなので

上司が嫌だから会社をやめるよん!

と言えない現実もありまして

いつか上司をボロボロに懲らしめてやろうと
いろいろ復讐作戦を練っていました

それで上司の奥さんは三十路くらいで若く、
正直とても綺麗な若妻熟女なんです

中小の零細企業なので
この美人な若妻が
上司に弁当を持ってきたり、
遊びに来たりする際に何度か
顔を合わせて話したことがある

すこしの時間しか話していないのに
上司の奥さんとは
とても気があって、話が弾みました

もう上司の奥さんだということも忘れて
ついつい長話をしていると、
胸糞上司に

「仕事に戻れ」

と怒鳴られてしまいました

こんなことはしょっちゅうで、
自分のミスを部下の僕のせいにして
僕に始末書を書かせたり、
1分でも遅刻すると10分くらいくどくどと怒られる
超胸糞上司なんです

さらに僕だけ昼食に誘わないとか、
仲間はずれも日常茶飯事です

上司も僕の事を嫌いで
パワハラをしてくる日本一の駄目上司なんです

会社虐めはまだまだあり

仕事でも上司は僕にだけ資料を見せずに、
会議中

「資料を見てないのか?」

と怒鳴られます。

「見せてもらってません」

と口答えをすると

「見せなくても、
自分から見に来るもんだろ!」

とみんなの前で怒鳴ってくる

そんなパワハラ生活で
胃の痛い毎日を送っていました

それで年末に会社で
忘年会をやることになったんです

社長主催なので、
全員強制出席です

社長と社長婦人と
上司とその奥さんと僕と同僚一人と
事務のおばちゃん2人、全員で8人です

正直とてつもなくつまらない席でした

僕は聞かれたことだけ話して後は
全然話しませんでした。

同僚と上司は仲がよく、
3人で1チームなのに、
ほぼ二人で仕事をしていました

僕がする仕事は
二人の仕事のおこぼれだけで
つまらない雑用ばかり

でもぶっちゃけ、
一番仕事ができるのは僕だと思います。

仕事が出来て自分が
追い越されるのが怖いから、
上司は僕の事をないがしろにしているんだと思う

無能でずる賢い人間なんですよ

ほんと、でもそう思わなければ
働いてなんかいられません。

それで忘年会が始まって2時間くらいの時です

僕は一人で飲んでいました。

すると同僚のケータイに電話がかかってきました

電話で話している同僚の顔が
一気に青ざめていきました

何かあったなとすぐに察することが
できるほど顔色が悪くなっています

電話を切るとみんなシーンとして
同僚の声を待ちました

同僚は青ざめた顔で、
今日納品した商品が全部ラベルが
間違っているので、すぐに何とかしてくれと
取引先に言われたようでした

僕らの会社にとっては一大事なんです

みんな顔が青ざめて、
すぐに会社に戻ることになったんです

社長は、社長と上司と
同僚だけで何とかするから

みんなは続けてくれと
言うようなことを言い残して、
あわててタクシーで会社に戻りました

僕はみんなについていっても
手伝えることがないので、
しかたなく飲みつづけました

このタイミングで帰るに帰れなくて
とてもつらかったです

でも内心

「ざまーみろ」

なんて思ってたりしました。

人の不幸をおかずに酒を飲んでいました

すると上司の美人若妻な奥さんが
僕に話し掛けてきた

奥さんは相当酔っているようで、
僕に

「あーんして」

といい、
食べ物を口に運んでくれたり
イチャイチャしてくる

次第に二人で盛り上がってしまいました

宴会の席には社長婦人と、
上司の奥さんと僕と事務のおばちゃんの5人だけです

いわば熟女ハーレム状態ですw

事務のおばちゃん二人は
社長夫人に会社の愚痴を言っています

僕と上司の奥さんは盛り上がっていました

社長婦人が社長に代わって場を仕切って
忘年会を終わりにしました

上司の奥さんはどうやら飲み足りないようで、
もう一店行きたがっていました

社長婦人は

「行きたい人はご自由に、
私は帰ります。おつかれー」

と言って帰りました。

事務のおばちゃんもそそくさと帰っていき、
僕と上司の奥さんと2人っきりに

奥さんは

「どうしよっか?」

と甘えるように笑顔で
僕に問い掛けてきました

「どっちでもいいっすよ」

と言うと

「じゃ、次のお店行くぞー」

と元気に僕の手を引っ張って歩き出しました

傍から見てるとカップルに見えるのでしょう

実際不細工な上司より、
僕のほうがこの可愛い奥さんと
つりあってると思います

次の店はおしゃれなラウンジ風の店でした

レミーマルタンやら高級な
お酒をどんどん飲んでいました。

酒癖が悪いのでしょう

でも会話は弾みました。

久しぶりに大学時代のコンパみたいで
とても楽しい時間でした

お店の中が暑ったので
奥さんは結構薄着でした。

胸元からチラチラ見える黒いブラが
とてもいやらしくて僕を興奮させました。

途中奥さんはトイレに立ちました

トイレから帰ってくると見違えたようでした。

フラフラとして飲みすぎで
気持ち悪そうな上司の奥さん

「もう頭痛くて・・うごけない」

「大丈夫?」

「もうダメェー」

と言いながらうなだれてしまいました。

僕らはとりあえずお店を出ることにした

上司の奥さんは歩くこともままならずに
僕は奥さんの体を支えながら歩きました

奥さんが倒れそうになるたびに、
身体をつかんで引き寄せます。

すると今度は僕のほうに倒れかかってきて、
体がくっついて密着イチャイチャしてきて

すると

「いやーん、えっちー」

と言われました。

タクシーを拾えるところまで
歩こうとしましたが、
路肩の電柱でとうとう
ゲロを吐いてしまいましたww

ぼくは奥さんの背中を撫でながら
必死に介抱しました。

「大丈夫?」

と何度か問い掛けると
奥さんは首を横に振って

「ああー、もうだめ
ちょっと休ませて」

と咳き込みながら言いました。

休むったってこんな路上で寒いのに
と思っていたら偶然目の前が
ラブホテルでした。

ほんとに偶然でした。

仕方がないので

「ココはいる?」

と聞いてみると、
何も言わずに首で頷きました。

ぼくは奥さんを支えながら
ラブホの中に入りました。

ホテルの部屋に入ると奥さんは
すぐにコートを脱ぎ、靴もバックも脱ぎ捨て
ベットに横たわりました。

このホテルの部屋は
ベットがひとつしかなくソファーとかもなかったので、
仕方なく奥さんの隣のベットに腰掛けました。

これからどうしようかと悩みました。

こんなところ上司に
見つかったらなんて言い訳すればいいのだろう?

もしかしてクビになるかも、
そうじゃなくてももっと
ひどいいじめを受けてしまうだろう。

嫌なことばかり頭を掠めました。

そのとき奥さんのケータイがなりました。

奥さんは僕に

「かばんとってー」

と言いました。

僕は急いで奥さんのカバンを渡しました。

電話の相手は上司のようでした。

「うん、大丈夫、
大丈夫だって、みんな帰ったよ、え?
いま?えーっとタクシー、
うん、そうそううん。
そうなんだ。朝まで帰れないんだ
わかった。うん、お疲れ様」

そういって電話を切りました。

大体話の内容はわかりました。

上司の奥さんはすこし安心したようでした。

すると今度は僕のほうに
メールが入ってきました。

上司からでした。

読んでみると

「またお前のせいで帰れないよ、
ふざけんなよ」

みたいな内容でした。

いったい僕が何をしたのでしょうか?

知らないうちにまた
僕の責任になっているようでした。

はっきりって今回は全く
僕はかかわっていない仕事なのに、
どうしてまた僕の責任にするんでしょうか?

まったく心当たりもないし、
責任転嫁もいいところです。

怒りが爆発しそうでした。

その上なんで、この奥さんの面倒を
俺が見ているんだ

俺はもう帰りたいし、
ホテル代もお酒代も全部俺持ちだ。

しかも僕はサービス残業の
貧乏サラリーマンなのに。

給料のほとんどが家賃などの
生活費で借金まであるのに

僕の怒りは頂点に達しました。

なにもかもこの会社、
あの上司のせいだ。

この怒りの矛先はかわいそうだけど、
上司の奥さんに向けてしまい・・

そして僕は上司の奥さんを
レイプして寝取ってやる事に決めたんです

僕は上司の奥さんにそっと近づきました。

寝ているのか起きているのか
わかりませんが、
家のようにくつろいでいました。

僕は怒りを押さえて

「コンビに行くけど、何かいる?」

とやさしく問い掛けると

「ごめん。水買ってきてもらっていい?」

と眠そうな声で言ってくる

「わかった」

と答えて僕はコンビニに向いました

コンビニでいろいろグッズを買いました。

これから上司の奥さんをレイプして
寝取ることを考えると
わくわくしてきました

ラブホテルの部屋に帰ると
上司の奥さんは酔いつぶれて寝ている

僕はコンビニで買ってきたビニール紐で
躊躇することなく奥さんの足を緊縛!

きつめに縛ったので目がさめたようです。

酔った声で「何?」と聞いてきましたが、
僕は無視して足をきつく縛りました。

そして奥さんの腕をつかみ
後手で腕をきつく縛りました。

奥さんは

「なに?止めて!」

とちょっと怒って必死に抵抗しましたが、
酔っているので、
力もなくすぐに抵抗を止めました。

怒った顔で僕のほうを
睨んでいます。

僕は奥さんの目の前で
服を脱ぎ始めました。

もちろんパンツも脱ぎました。

勃起したチンポを奥さんの顔の前に出しました。

奥さんは目をそらし

「やめて・・ください」

と一言だけ言いました。

僕は奥さんの顔にチンポを
パチパチあてて奥さんの顔を眺めていました。

ほんとに久しぶりに異性の前で
裸になったので、とても興奮しました。

今度は奥さんの服を
脱がしにかかりました。

まずはスカートから、
奥さんは足をばたばたさせて抵抗しましたが、
抵抗すればするほど楽しくなってきました。

スカートを脱がすと、黒いパンティでした。

上も下も黒なんて
勝負下着じゃんと思いましたが、
まさか僕に見られるとは思ってもいなかったでしょう。

次はゆっくりとパンティーを
脱がし始めました。

奥さんは「いやだいやだ」と抵抗します。

膝までパンティーを下ろすと
毛並みが揃ったヘアーが丸出しになりました。

足を縛ってあるので、
足を開かせないのが残念ですが、
後でゆっくり楽しもうと
今度は上の服を脱がせ始め陵辱しました

こちらも手を縛ってるので
全部は脱がせませんが、
ブラもフロントホックだったので、
きれいなおっぱいも丸ごと顔を見せました。

裸にしてもとても綺麗です。

あんな上司には本当に勿体無い
美しい奥さんなんです

おっぱいは小ぶりだけど柔らかいし、
色も白いし、マンコはちょっと黒かったので
上司にいっぱいおまんこされるんだろうと思いました

「ねー。お願いだから、
こんなことやめてよ」

さっきまでの怒った様子ではなく
今度は泣きそうな声で言いました。

僕はその言葉を無視して、
奥さんを全裸で寝かせて
コンビニで買ってきたろうそくに火をともし、
ろうを奥さんにかけて
蝋燭責めのSM調教プレイをしました

「いあん、あつい」

素っ裸で身悶える美人若妻が面白かったのですが、
かわいそうだったのですぐに止めました

一度SMプレイをやってみたかっただけです。

その次は定番のヌード撮影。

誰かに言ったら世界中にばらまくと脅し、
恥ずかしいエロ写真をいっぱい取ろうと思いました

顔と裸のセット、
汚いマンコのアップとか、マンコの中とか、
100枚くらいは撮影しました

次はコンビニで買ってきた蜂蜜を
奥さんの全身に塗って、舐めまくりました。

これもやってみたかったもののひとつで、
僕は甘いものが苦手だったけど、
おいしくいただけました。

あと、後ろを向かせて
お尻を突き上げさせてアナルと
マンコの関係をゆっくり観察してみたかったで、
やってみました。

奥さんは泣きながら抵抗して嫌がりましたが、
無理やりお尻を動かして観察しました。

やっぱりアナルに運子がついていたので、
記念撮影をした後、
綺麗に拭き取ってあげました。

その後、ホテルにあった
バイブをアナルに入れたり、
マンコに入れたりして遊びました。

本当に楽しい時間でした。

僕ももう我慢できなくなったので、
生挿入の本気レイプ

奥さんはもう憔悴しきっていて、
よく見ると布団の上によだれを
吐いているようでした

それを横目に後から挿入しました。

もうがばがばの緩々おまんこで
あまり気持ちよくありません。

奥さんも全然エロい声を出さないので
全然盛り上がりませんでした。

それでも何とか、奥さんの乳を揉んだり、
腰をつかんだりしながら
発射寸前まで行きました。

出したらまずいよな、
と頭の中ではわかっていましたが、
どうしようか悩みました。

そのとき膣内に発射してしまいました。

奥さんに中出しレイプして
胸糞上司に復讐してやりました

しかし射精すると冷静になり
中出しはさすがにヤバイか

とチンコを抜いて
すぐにマンコを覗くと、
当たり前ですが

ザーメンまみれのもう手遅れ状態な
おまんこでした

その後、やってしまったもんは仕方ないので、
何とかなるだろうと気を取り直し、
しばらくゆっくりした後、
服を着て奥さんの手足の紐を解きました。

このことを言ったらどうなるか
わかるなと散々脅しつけました。

奥さんは何も言わずに頷きました。

そして僕は一人でホテルを出ました。

奥さんはその後タクシーで
家に帰ったんだと思います。

それから数ヶ月間、
何事もなく今までどおりです。

胸糞上司に大きな仕返しをしてやったので、
上司の小言もちょっとのことでは
全然平気でした

でもたまにあまりにもムカついた時は
上司の奥さんを呼び出して、
怒りのはけ口にしてレイプしてやるんです

奥さんも胸糞な上司よりも
僕とのSEXが良いようで
ホイホイ僕に犯されにやってきます

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