妻の友人にKというママ友がいます
妻とママ友Kが知り合ったのは
パート先で、同い年のお子さんがいて
すぐに仲良くなれそうたそうなんです
Kさんの旦那は外資系の営業マンだとか
それで会社の夏休みに
ママ友+子連れで水族館に
遊びに行ったんです
丁度、旦那さんが出張でいないらしく
その日はKさんとお子さんが
うちに泊まる事になりました
うちの子供にとっても
初めてのお泊まり会でおおはしゃぎで
楽しそうでした
俺は普通に仕事をして帰ってくると
妻とKさんは子供達を寝かし終わり
風呂も済ませてリビングのテーブルで
リラックスしながらチューハイを飲んでいた。
妻「お帰りー」
Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」
「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」
てな挨拶をした
それで子供が寝静まった後の
ママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく
挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった
俺も缶ビールを持って来て
2人の輪に加わった
とは言っても聞き役なわけだが
その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴が
メインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への
興味が強まっていること
そして夫婦仲が薄れて
倦怠期になっていると愚痴っていた
当然俺には男の意見を求められ
ありがちな話しだなとは思いつつ
ここで本音をぶっちゃけて
2人の主婦に猛攻撃されるなんて展開は嫌なのでww
適当に波風立てない答え方をしていた
ただ、Kさんはその時36歳
俺は32歳で妻は31歳
適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた
美熟女の部類だ
俺はKさんは美熟女な魅力あるのにもったいない
的なことを説いていた
「Kさんの旦那さんは近くに
居過ぎてわからないんですよ~」
Kさん「あらそうかしら、Tさん
(俺)わかる~?(笑)」
みたいな具合
口説いてるレベルではないから
妻も気にしてない様子だった。
お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き
宴会のような状態でお開きになったのは
夜中の1時を回った頃だったかと思う
妻は酒に弱い訳ではないが酔った様子で
直ぐに子供達のいる寝室に向かい
Kさんもその部屋で寝ることになったらしく一緒に寝に行った
ちなみに俺は普段から自室で一人で寝ている
俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った
先程まで隣に座っていたKさんの
色気あるスウェット姿を思いつつ
洗濯物にシミ付きパンティでもあれば
抜いてしまおうかと思ったが
Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく
おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。
が、何気なく洗面台の端に目をやると
そこには見慣れない黒の下着が
小さくまとめられて置いてあった
明らかに妻のものではない
瞬時にKさんの使用済み下着だとわかった俺は
突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを
巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。
数秒間コンパクトに置かれた上下セットの
黒の下着を眺め
背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ
完全に勃起したモノがバスタオルを
ほどきそうになったその時
コンコン
と洗面所の引き戸をノックする音が。
俺「ハイ」
Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」
俺「あ、あー全然いいですよ」
と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。
俺のバスタオルを巻いただけの
後ろ姿を見たKさんは
「あ、ごめ」
と洗面所を出ようとした
「あ、別に大丈夫ですよ」
と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに
見せない姿勢を保つのにただ必死だった。
俺「どうしたんですか?」
(全力の平常気取り)
「コンタクト外すの忘れてて」
「あ~、それか」
と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ
「どうぞ」
とドライヤーをあてつつ一歩下がって
洗面台の正面を譲った。
「失礼しま~す」
と少し照れつつ前屈みになり
外したコンタクトをケースにしまうKさん
屈んだKさんを後ろからみると
スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き
Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった
で、変な興奮から余計モノを
収めにくい状況になる俺。
「コンタクト大変ですね~」
「もう慣れちゃったけどね」
と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に俺の股間が
完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた
Kさん「!」
俺「・・・」
Kさん「エ~なんで?どうしたの?」
俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて
風呂から上がったらそこに下着があって
何だか興奮してきちゃって
その、マジで何もしてないんです」
みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに
正直な解説をしてしまった。
Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て
下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、
「あ!」
といいながら直ぐに手に
取り恥ずかしそうにしていた
正直可愛かくて萌えたww
少し気まずい空気と静寂が流れ
でも元気に起ったままの俺
「すみません」
何故か謝ることしかできない。
「下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態~?」
「イヤ、それは、男はそういうもんです。」
「そうなの~?」
「でも誰でもってわけじゃなくて
Kさんみたいに女の魅力がある人のだから
こう、ソソられてしまって」
(もう必死)
「え~・」
「何かTさんも、男なんだね」
「そりゃ・・・溜ってますし」
「Sちゃん(妻)とはしてないの?」
「・・・全然。俺はしたいんですけど」
「まあ子育て中だしね
したくならないってのもわかる」
「男も結構ツライんですよ」
完全に俺の後ろを取った風の
美熟女なKさんは悪戯っぽく言った
「で、私が来なかったらシテたの?」
「そうかもしれません。」
「え~じゃ、この後再開するんだ。」
「バレバレでもうツライな~」
「じゃどうするの?」
といいつつバスタオルを押し上げたままの
俺の股間をチラチラ見るKさん。
「恥を承知で正直に言うと
手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」
もう、この一言はかな~り勇気がいった
言った後は祈る気持ち。
「え~」
「手でサクッと」(何がサクッとだ)
「どのくらいシテないの?」
「半年以上っすね」これはマジ
「ウソ~!それは男の子には長いかもね」
「でしょ?この勃起率みて下さいよ」
美熟女なKさんは
恥ずかしそうに笑っていた
半ば親切心からだったのか
急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、
ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。
「Sちゃんに絶対内緒にできる?」
俺即答
「絶対言いません!」
「じゃ、はい」
と言って、洗面台の方に
股間を向けるよう俺を促した。
俺はもうさっきまでの悪夢が
最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。
俺は自分でバスタオルを外し
洗面台にチンコを向けた
Kさんは俺の左後ろから覗き込むようにモノを眺めた。
さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、
「凄ーい」
と言いつつ、冷んやりした指先で
モノをそっとつまんできた
優しくシゴキ初め
俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、
かなり熱くなってた
「すごい熱いよ」
「Kさんの手が気持ちイイからです。」
「そ~お?」
Kさんはそう言うと、今度は手のひらで
しっかりと竿を握るように持ち替え
人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら
ちょっと早くしごきだした
「超気持ちイイです」
俺はKさんに無言でしごき続けられ
快感に浸っていた。
数分経った頃だろうか
俺のモノを握ったKさんの体は
俺の左半身と密着した状態になり
Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった
俺はそれまで壁についていた左手を
美熟女ママなKさんの背中に下ろし
さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。
Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。
軽く力を入れてみたり
広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ
俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった
エロめのツボを刺激するかのように
多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは
この時点で自分のしていることに
結構興奮していたんだと思
。俺がスウェットの裾から手を入れて
地肌の背中を愛撫し始めても
「コ~ラ!」
と言う程度で抵抗しなかった。
ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は
背中では飽き足りず
Kさんの左から徐々に乳房をめがけて進んでいった
そして、友人の妻である
美熟女ママなKさんのおっぱいを
完全に揉んでいる状態になった。
Kさんは何も言わなかったが
ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。
もう、止まらない俺の左手である
Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく
そして柔らかかった。
手は乳房を揉みながら乳首に到達し
硬くなってる乳首を指先でつまんで優しく揉んでみた
Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして
その瞬間は俺を手コキしている手が止まった。
その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた
俺は心地よい快感を股間に感じつつ
美熟女ママなKさんの左の乳房を堪能し
ついにKさんを向かい合わせる格好にした
そして、今度は右の
乳房をおもむろに揉みしだいた。
Kさんは目を細め
「ハァ」
と軽い官能的な吐息を
漏らすようになっていた
俺のモノを逆手に持って
エロいツボを押すような絶妙な
手コキをしながら
俺は興奮が最高潮に達し
ついにKさんのスウェットをガバッと上げ
さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった
Kさんは「ハァっ」
と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、
「Tさんダーメ」
と咄嗟に言った。
言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる姿勢で
むしゃぶりついている状態で
一心不乱に舌で乳首を転がしまくった
Kさんは小刻みにビクッとしながら
「Tさん、ね、もう終わり!」
など、
俺を懸命に諭していた。
男ならわかると思うが
こうなって止められる奴は殆どいない
例え挿入ができなくても
それが妻の友人でも、深夜の洗面所で
美人人妻の乳首を舐めまくっている状況に
興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまっているのだ
いや、散々舐めた
鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで
Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく
もう吐息が言葉の数を上回っていた。
ひとしきり胸を舐め回した俺は
勇気を出してお願いしてみた。
「こんなに興奮してしまって
あの口でしてもらえませんか?」
Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ
「やれやれ」
的に軽く口もとを歪めた後
黙って膝をついてくわえてくれた
ナマ温かい感触がモノを包んだ
本当に快感だった。
Kさんは唇を根元から先に向かって
ゆっくりと前後させ、徐々に舌を裏筋に這わせて絡めて
またエロいツボを刺激するような
超絶技巧のフェラチオなのだ
もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと思った
Kさんは前後するスピードを次第に早め
片手を俺の腰に、もう片方の手で根元を
しごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた
俺は限界が近付き、
「Kさん、逝きそうです」
と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた
ジュッポジジュッポ
「イヒヨ・・・!」
ドバッとザーメンが出た
Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ
最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。
洗面台で口を奇麗にすすぎ、
Kさん「良かった?」
俺「最高でした・・」
ビクンビクンさせながら放心状態の
俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って行ったのだった。
次の朝、本当に何事もなかったかのような
Kさんが、凄いと思った
かくいう俺は挙動不審で
妻や妻の友人のKさんを前にして
朝食食べたが緊張で
全く味がしなかったwww