ドSな三十路熟女な人妻と
不倫していたんだが
ある日を境にこの人妻の旦那も
加わって3ｐ乱交したりするようになった
初めて旦那に会う時は
超緊張しました
罠か？手の込んだ美人局か？
慰謝料請求されたらどうしよう？
でも、ガチならなんか面白そうだし・・・
と俺の心が揺れ動くなか
実際に会って見ると
人妻の言う通り大人しく従順な旦那さんでしたが
一体これは何の集まりなのだ？
と俺は一人天パった状態でした
しかし、人妻と旦那は冷静そのもので
旦那さんの入れたコーヒーを飲みながら
彼女が話す
「今日のコーヒーちょっと薄くない？」
そういうと従順な旦那さんは
「作り直そうか？」
と
これは凄い
この展開でも
旦那さんは奥さんの完全に支配下にいる
完全に見えない手綱で縛られて
旦那は下僕状態だ
当然の様に、自分の隣り座っている奥さんで
反対側に一人で座る旦那さん
自分にとっては実に気まずい空間
そもそもこんな関係になったのも
人妻の押せ押せの猛アピールで
不倫する事になったわけで
一歩間違えば自分もアレになってたのかと思うと
ゾッとする思いもあります
その日は、顔合わせだけで終わらず
「いつもみたいにしてみて」
と奥さんから旦那さんに指示が出る
「えっ！いま？」
「そう今」
旦那さんが自分の顔色を伺いながら
彼女の元に行き
「本当に？」
と確認すると奥さんが頷き
旦那さんが奥さんの膝の間に入っていく
何が始まるのかと思えば
ソファに浅く座り直した奥さんのスカートの中へ
頭を潜らせピチャピチャ舐め
舐め犬みたいにクンニしているではないか
タバコに火を点け深く息を吐いて
「いつもみたいにって言ったでしょ？」
と更に指示が出るドSな奥さん
スカートはめくれ上がり
異様な光景が隣で展開する
気温も高いこの時期
薄いアンモニア臭が漂うが
唾液と共に全てを残さず音を立てながら
奥さんのオマンコを吸い上げている
ズラして舐めていたが彼女が腰を浮かすと
旦那さんがスッとパンティを脱がす
明らかに慣れていて
これが本当に夫婦の日常なんだと知る
タバコを吸い終え、快感を楽しむ様な
「うん。そう、そこ」
と目を閉じ浅い喘ぎとも取れる様な声を発しながら
「あなたとした後のも
こうして処理させてんのよ」
と、チラッとこっちを見た旦那さんの
目線には気の毒だが、この空間に刺激された自分は
硬直のやり場に困ってると
彼女の手によりそれが開放されて
手で硬さを確かめ「来て」とお誘いが入った
「あなた離れて」
と旦那さんを後下がらせて
「気にしなくていいから」
と言うが、当然気が引ける
「じゃ私が行くね」
と、上に跨り、腰を回しながらズッポシ合体
「いつもより硬い」
と徐々に激しく腰をグラインドさせ
呆気なく膣イキした
後ろで、その全てを見届ける
下僕な旦那さん
「ここじゃ狭いから」
と服を脱ぎ捨てベッドルームへ移動し再び挿入
背徳感とは何か？
と思わされる展開が続く
当然、旦那さんもベッドルームに来ているが
ベッドの横に立って
自分の嫁が寝取られているのを
鑑賞しているだけ
普段はもう少し持つが
この日は自分も早かった
がむしゃらに腰を振り「出る」と
告げて抜こうとすると、腰を抑えられ「中で」と
もう何でもありかと再び深く差し込み
レーザーの様に発射した後も
しばらく中の感触を楽しむ
抜こうとすると旦那さんが
二人を割るようにベッドに上がってきて
混合液を綺麗に舐め始めた
ディープ過ぎる世界だ
そして、この一連の行為は自分が
初めてではない事を確信する
「嫌じゃなかったら
あなたのもキレイにさせるけど、どうする？」
もはや断るのも変かなと思い「じゃ頼む」
と言うとスッと咥えてキレイに吸い上げ
ホモフェラしてくれる旦那さん
素直に評価すると
旦那のフェラは上手く、そして深い
出し終えた敏感な状態を察した様に
強すぎず、弱すぎず、そして根本まで
キッチリ飲み込むイラマチオで
お掃除フェラしてくれる
恥ずかしながら過去最高の
フェラである実に素晴らしい
ドSな奥さんが自分にキスした後
タバコに火を点け
「ビックリした？
でも私達夫婦はこんな感じなの」
と
「こっもして」
と、旦那さんにアフターを要求していた
「嫌じゃなかったら、今度からは家でしよ」
舌で奉仕しまくってる旦那さんの存在は皆無
シャワーを浴びながら彼女が
「もう一回エッチしよ」
と、甘えてくる
目の前で繰り広げられる二面性
少し慣れてきたのか、二回目は
普通に彼女をイカせる事に専念し抱いた
何度かイカせて次も中出しへ
その後はさっきと同じだったが
少し違ったのは旦那さんが途中、
セルフで発射していた事
横目に、見た感じでは、きっちり固く
ならないみたい
これが起点か
その事には今も追求していないが
この変則3P乱交は今も続いている
但し奥さんとは普通に会話するが
旦那さんとは一度も会話した事が無く
旦那さんは下僕な舐め犬になりきっているんです