教育熱心な母親というのは
温和そうに見えても
いささかヒステリックなところがありますよね
欲求不満で日常生活では満たされなくて
常に何かストレス発散出来るものはないか?
と獲物を狙う
チーターのような目をしているです
そんな人妻熟女と私が出会ったのは
大学生の時でした
私は国立大に進学したので
そこそこ時給の良い家庭教師のバイトが見つけ
男子中学生を教える事になりました
その生徒の教育熱心な母親に
私は襲われたんです
生徒の父は
他県に単身赴任していて不在中でした
週に2回程家庭教師にいっていて
四十路前後の奥さんは
親切で優しいおばさんでしたが
時折見せる表情がとてもエロく
何かしら溜まっている感じがしました
あれは7月の梅雨時
勉強の休憩でトイレを借り
洗面所で手を洗おうとしてたときです
奥さんは、買い物から帰ってきて
着替えをしていました
風呂場の前に洗面所があって
雨で濡れたよう
奥さんは、上はブラジャーの格好で
私は、いけないものを
見てしまったような感じです
白いブラジャーに
完熟した豊満なおっぱい
深い谷間です
「す、すいません」
「雨で濡れちゃって」
私は、どこを見ていいのか
目のやり場に困りました。
が、やはりというかしっかりと
成熟した女性の谷間を見ました!
私のズボンの中は
これでもかというくらい
ガチガチに勃起してしまいました
その日は、もう勉強になりませんでした
アパートに帰った私は
即、何度も生徒の母親をオナペットにして
センズリしました
それから、数週間後
8月のあるとても暑い日のこと
いつもの様に
家庭教師をしに行きました。
ところが生徒は
友達の家に行ったとかで不在でした
せっかく来たんだから
あがって行く様にいわれお邪魔したんです
丁度、昼前で奥さんは
掃除機を使って掃除していて終わると
昼飯にカレーライスと
サラダがとコンソメスープを用意してくれていました
その間、キッチン(広い台所)で
椅子に腰掛けて待ってました
奥さんと話しながら
奥さんの後姿を見て、私のあそこは既にびんびんです。
大きな巨尻、Tシャツ越しにうっすらと
透けて見えるブラジャーの太い帯
横を向くたびにわかる
大きく突き出たおっぱい我慢できません
私はムラムラしながら
カレーはとてもおいしく
汗をかきながらいただきました
食事が終わりそして
アイスコーヒー飲みながらの会話
「○○さん、彼女は?いるんでしょ」
「いないです。高校時代は
部活だけだったし、浪人して一応受験勉強で」
「国立ですもんね。すごいわ?
もてるでしょ」
「いいえ」
「大学には女の子もいるんでしょ」
「いますけど
工学部だから。そんなには多くないですよ」
「経験は?」
「えっ」
「女性経験は?」
「えっ。あ、ありませんけど」
私は、顔を赤らめて質問に答えた。
沈黙がしばらく
そして四十路熟女な奥さんは
「私で、いいかしら?」
ソファー(長椅子)にこしかけて
2人並んで話してたんです
そのうちに、奥さんに襲われて
唇を奪われた私
そして、頭撫でられて
目の前に、豊かな胸が
「触っていいのよ」
私は恐る恐る奥さんの胸に手を伸ばし
Tシャツの上から触らせてもらいました
やわらかいというよりは
ずっしりした感じの重量感のあるおっぱい
私のズボンの中は、もう痛くて!
我慢の限界です奥にある、和室へいくように言われ。
奥さんは、押入れから布団をだして敷きました
それから、脱ぐように言われて。
そして奥さんも脱ぎだして
私の鼻の穴は大きく広がり
胸の鼓動はバクバクで口から心臓が飛び出しそうなくらい
奥さんは、てきぱき(さっさっさ)と脱いだ。
私は、Tシャツとズボンは脱いだが
童貞な為チンコを見せるのが
恥ずかしくパンツははいたままでした
奥さんは、私にパンツも脱ぐように言いました
私は、観念しパンツを脱ぎました。
ものは、大きく天を仰ぎこれでもか
というくらいいきり立ってます
たぶん、先端からは既にカウパー汁がでてたでしょう
奥さんは、私の下腹のあたりを
ちらっと見て言いました奥
「オチンチンすごいのね」
奥さんの肌は、白くとても綺麗だった
四十路熟女の脂がのり
存在感と重量感のある身体です
「うわすごい」
今にもこぼれそうな、みごとな乳房です。
昔は、ボインっていってましたが
今で言う巨乳です
乳リン、乳首少し黒っぽかったけど
垂れてなくて綺麗だった
あと、覚えてるのが
じょりじょりってのとぬるぬるって
ヘア、濃くて面積広かった
それと、おまんこぬるぬるだったよ。
しばらくして、奥さんコンドーム持ってきた
見たことはあったけど
着けるのは初めてです
私は仰向けに寝ました。
奥さんが着けてくれて
騎乗位で挿入してきて
激しい腰振りで責めてくるんです
私は完全にマグロ男で
奥さんは痴女のようにグラインドして
逆レイププレイでの初体験でした
私のものは、ぎんぎんでもう我慢できない
ば、爆発です
あっという間にゴム射精してしまいました
「す、すいません」
「大丈夫よ、気にしないで」
「少し、休もうか?」
「は、はい」
奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。
とても冷たくて、おいしかったです。
私は、どうやら落ち着きました。
仰向けになり
もう一度コンドームを着けてもらいました
射精間もないのに
ペニスは、弓なりにいきりたち
これでもかというくらいに天を仰いでます
和室には、エアコンが効いていましたが
私達は汗だくになっていました
そして
「ごめんなさいね」
と淫乱痴女な奥さんはまた私に跨り
騎乗位してきました
今度は先程よりも
射精我慢できそうな感じで
私も二度目なので冷静に奥さんの事を見る事ができました
奥さんは瞼を閉じながら
重量感のあるおっぱいを揺らしている
「ハァハァアッアァン」
と喘ぎ気持ちよさそうに激しく腰振りしている
奥さんのマンコを私のペニスに吸い付き
そして飲み込むような感触で
強烈な快感が押し寄せてくる
またしても私は完全マグロ男で
痴女奥さんのグラインドで
二度目のゴム射精
「すっすいません・・」
と何故か射精すると謝ってしまう私
そんな私に奥さんは
優しく微笑みキスしてくるんです
私達は繋がったままキスして
その日、何度も私が勃起する限り
奥さんに犯してもらったんです
その日から、奥さんは息子だけに注いでていた情熱を
家庭教師でもある私にも注ぐようになり
通い妻になって料理や掃除、そしてSEXを
してくれるようになったんです
私とSEXするようになってから
穏やかになり充実しているような表情を
見せてくれるようになりました