暖かくなると
青姦、野外SEXする男女が多くなる
10代や20代の若者カップルだけと思いきや
以外に四十路や五十路の高齢夫婦が
野外SEXしているケースも多いんです
実は家から車で一時間程のところに
密かに青姦スポットとして
地元では有名な場所があるんです
覗きフェチの俺はたまにそこに出かけて
青姦SEXしていないか?と物色しています
この前午後二時ごろに行くと
雑木で覆われた場所で車外セックスをする
年配のオジサン、オバサンの
営みを覗き見してきた
この場所は軽自動車がやっと
通れるくらいの林道で両脇から雑草が
道路にはみ出してきていて
普通の人ならこんな場所は来ない
その奥まったところに少しへっこんだ
竹林に入るための駐車場がある
さらにその先は行き止まりと来てるから
安心して露出セックスが楽しめる
青姦スポットなのだ
俺は以前からこの場所で数回男女の
セックス場面を見てきているし
良い思いもしてきた
期待を込めてそこに行ってみると
製薬会社のロゴ名の入った軽自動車が止まっていた
<○○薬品>の置き薬専門の会社の車だ
林道に背を向け竹林の入り口に前面をむけて
運転席に一人男が見えたが
助手席に誰かがいる様子になかった
わざわざこんな場所に入ってきて
時間つぶしなんてことはないはずと見た俺は
竹や雑草が生い茂るなるべく上から目線の盛り上がった
高台から車内を覗いてみることにした
やっぱりもう一人の熟女がいて
男の股間に顔をうずめてしきりに
淫乱雌豚みたいに
フェラチオしているじゃないか
男は後ろの林道の入り口付近をキョロキョロしながら
誰か見ているものがいないかを
しきりに気にしていたが
俺の側は全く警戒することはなかった
そりゃそうでしょう
林道側は気にしても、最初から竹藪の中から
覗いているやつがいるなんて誰が思うんだ
白髪交じりの、五十路半ばの男と
同じくらいの年配熟女だった
俺は五メートルくらいまで近寄ってみた
相手には逆光で俺の存在はばれてない
五十路熟女が顔を上下してる間中
男は林道側を見張っていた
おばさんが念入りにチンコにしゃぶりつく横側から
男の指が捲り上げられたスカートの中を
まさぐっているのもはっきり俺には確認できた
俺はその場面を見てるだけで勃起状態
押さえつけられたパンツの中で
身動きが取れないいい意味での窮屈感を味わっていた
俺が覗き出して五分くらいしてただろうか
おばさんが身体をお越し
男から離れて舐めるのを止めた
顔がはっきり見えて
かなり年増のおばさんだ
下手したら還暦超えている
高齢ババアかもしれない
ティッシュで口の周りを拭きだしたから
アレー
もう口に出して終わってしまったのか
一瞬思ってしまったがそうではなかった
ただべたついてる口を拭いただけだったみたい
何かを男が年配熟女に話しかけながら
まくりあがったままのスカートの中に男の指がまだあり
股間をしきりにまさぐっていた
おばさんも素早くチンコに手をあてがって握りしめると
センズリし始めた
そんな動きをしばらくすると
男が車外に出て小便をする
おばさんも外に出てきて周りを伺うように
付近の様子を伺っていた
背の低いデップリ体形の
チビデブ熟女で、車から降りる際に
捲りあがったスカートの中はパンツは無く
三段腹がへそあたりまで上がってた
スカートの間からチラッと見えた
小便を済ませた男が
運転席ではない女の助手席に座り込む
そのすぐ後におばさんが周りをしっかり確認しながら
男のそばに近寄っていった
開けられたドアーの下から車外に男の両足が見えていた
もう一度再びおばさんは
周りの気配を気にした後
女がまくりあがったままのスカートの両端を掴みながら
男の前面に尻を向けながら膝に座りこんだ
男の両手が腰にあてがわれと同時に
おばさんは身体を上下させたりひねったりしはじめた
後部座席側には商品も載せてあるんだろう
たくさんの荷物が積まれてみたいで
狭い前席でのカーセックスでは窮屈な
格好でしかできないと思ったのか
身体を車外にはみ出した形の体位をとったのだ
これにはさすがの俺も始めてみる光景で
息をのんでしまった
二人のセックス場面は開いたドアーのガラスの
下の鉄板の部分で二人の一番いい場所が全く見えず
俺は側面に場所を移動して
真正面から見ることにした
覗きマニアには堪えられないロケーションが
目の前で繰り広げられているんだ
演技ではない自然の高齢男女の営みが無料で
俺一人の為だと言わんばかりに披露されてるんだ
そりゃあもう堪えられない
男の顔は女の背中が邪魔して
見えなかったが俺にはその方が好都合さ
合体してる形は男がシートの端に座り
足が地面に着く形で上半身を後ろに反らす格好
おばさんは男の開いた足の間に位置して
腰を少し曲げる形で合体中だった
おばさんは車の屋根部分につかまりながら
自ら身体を上下したりひねりを加えたりしながら
時折小さく喘ぎ声も連発し自身の興奮を
高めているように俺には映って見えた
五分位その体位でしていたと思う
男の下からの動きが突然早くなり
気持ちよくなってきたのか
先ほどのおばさんの声とは違う声が耳に入ってくる
男はおばさんの腹に腕を回すと
さらにグッと腰の部分を自分に引き寄せ
ゆっくりした動きに変わり
つま先までピーンとまっすぐ伸ばした格好で動きが止まった
両指でオマンコの入り口を掴んで
押し開いたりしながら、男が余韻を楽しんでいるようだった
おばさんのチビデブな身体を満喫して
男がおばさんから身体を離すと
おばさんはティッシュをザックリ多めにつかみ
オマンコにあてがった
抜け出た男のチンコが濡れて光って見えた
中出したんだろう
もうひとつかみしたティッシュで
男のチンコを丁寧に拭いてやっていた
妊娠の心配はまずない年齢なんだろう
オマンコにおばさんは数枚の
ティッシュを二回に分けて詰め込んでいた
ふき取るというより吸い取るといった方が早い
そういうおばさんの普段は
目にすることが出来ない動きや光景に
俺はすっかり興奮させられてしまっていた
目的を果たした二人の車が動き出す前に
俺はこの車のほかに近くにおばさんの車が
置いてあるのじゃないかと憶測して
ダムの西側の展望のいい駐車場で先回りして待っていた
トイレ横に軽乗用車が一台だけ停まっていた
平日だから普段ここの駐車場に車を置く人はおらず
長年の経験からこの車から不倫の匂いを感じた俺は
横のトイレの中で女が来る事を信じて待っていた
やっぱり俺の感が的中した
社名の入った車が駐車場に入ってきて
おばさんの車の横で停まり
その淫乱高齢おばさんが降りてきた
男は女を車から降ろし駐車場を
後にしてその場を後にした
さあここからが俺の出番だ
男女の絡みを覗き見して興奮させられた後
相手のおばさんに現場で男とやっていたことの状況を話
ばれるのを恐れるおばさんを言い含ませ
レイプから最後に和姦にもっていき
チビデブな熟女の身体を楽しむ行為
つまり脅しによる強姦だ
おばさんが車に乗り込んで車内でカバンの中身を
整理してるとこを俺は不意を衝いてみた
キョトンとしてるおばさんの目の前で車の
ナンバーをデジカメで一枚撮る真似をして見せる
いつもの俺の一連のパターンで
もちろん壊れたカメラで写真なんか
一枚も撮れてなんかいないさ
カメラに証拠を残せば手が
後ろに回ることだって起きてくるからな
真似だけで十分効果がある。
締まってる窓ガラスをたたくと少しだけ開いた隙間から
おばさんが(何か用事ですか?)言葉を返す
すかさず
「おばさん、今アンタの車の
ナンバーカメラに撮ったけど
先ほどの雑木林で00薬品のおっさんといい感じで
オマンコしてるのも、このカメラに撮られているんですがネ
調べればアンタの情報、ナンバーでわかってしまって
旦那に知れたら困らないか?」
と問い詰めてた
チビデブ熟女は顔面蒼白、声を震わせ
俺にそれだけはやめてほしいと
手を合わせて泣き出しそうになっていた
間髪入れず、俺はババアに言った
「見ないことにするから、トイレで一回でいいから俺にも
あの男のようにオマンコさせてくれないか?」
と切り出した
ババアがそのカメラを私に渡してくれるなら良いと
返事を返してきた
そしてことが済んだらおばさんに
渡す約束をして、誰にも見られないよう付近を見渡した後
トイレに入った
完全に不倫ババアは観念していて
俺の言うままにスカートとパンツを下げた
ところが先ほど男とした後の
ティッシュがまだ詰まってることおばさんが忘れて
俺の見てる前でそいつを取り出そうとし出したんだ
さすがにそれには俺は抵抗を感じてしまって
オマンコに入れるのをやめ、おばさんの口を要求した
中に出さないといういう条件で女の要求をのんだ
もちろんそんなの嘘で最初から
俺はババアの口で射精して
口淫レイプしてやるつもりだ
安心したおばさんは
カメラも返してもらって、口にも出さないって約束を信じ
自分が置かれてる今を終わらせて
俺から早く逃げ出したいと思ってる居るのか
押し込んだチンコを舌を使いながらしゃぶり
フェラチオしはじめた
おそらく先ほどの現場を見て
興奮しきってるチンコの先からは
ヌルットしたものが出てるはずだ
チンコも蒸れて臭いはずなのに
一生懸命しゃぶり続けているババアの姿に
拍車がかかって、俺の下半身が限界にきてしまう
チビデブババアの頭をグッとつかんで
強烈イラマチオで陵辱する
息苦しさにおばさんは吐き戻しそうになるが
俺はかまわずそのままの動きをやめなかった
おばさんは口に出されるのがわかったのか
俺を突き放そうともがき始めたとき
一気に口に射精してやった
射精する瞬間に
「出すなよ!!
全部飲み込むんだ
でなきゃあ渡さんぞカメラ」
と一過しながら出したため
ババアは苦痛にゆがんだ顔をしながら
俺が出した精液をのみきりごっくんしてくれた
おばさんを口で姦してやった瞬間
俺の股間辺りはムズかゆさが走り快感の極みを
堪能した気分でいっぱいになっていた
壊れて使い物にならないカメラを
ババアに渡すと足早に現場を離れてたのだ
不倫して青姦している淫乱ババアなには
このぐらい酷いのお仕置きが必要なのだ