働き盛りな42歳の夫は
現在単身赴任中で
私は中学生の娘と2人で
郊外の一戸建てで生活しています
子供大きくなり
夫も転勤でいないので
自分の好きに使える時間が増えたんです
それで暇だなーって思い
日中ネットをしていると
出会い系広告が目に入り
軽い遊び気分でやってしまったんです
最初は全然不倫とかするつもりじゃなくて
ただ単に出会い系ってどんな感じなんだろう?
って興味本位でした
そしたら意外にも私みたいな40代の主婦に
たくさんの男性からメールが届くんです
その中で、一番紳士そうな
37歳の秀というバツイチの男性と
頻繁にメールするようになったんです
それで
「一度食事でも」
と誘われて
メールで大分仲良くなっていたし
別に会って食事するだけから
と自分に言い訳して
会いにいったんです
それで一緒に食事をして
私はもともとお酒に弱い体質で
少しのビールを飲んだだけで
酔ってしまったんです
一人で帰るけど
彼が
「送ってあげるよ」
と言うので自宅まで送ってもらいました
自宅を知られたとか
そんな事は全然考えておらず
今考えると私は無防備過ぎでした
そして自宅につき
送ってもらってそれで返すのは悪いので
「お茶でもどうぞ」
と自宅に招き入れると
そこで彼は豹変し私をレイプしたきたんです
夫とは違う逞しい体で
抱きしめられると堰を切ったように
乱れてしまい、彼のなすがままに
スカートを捲られ
パンツを脱がされ
「奥さん、大きなクリトリスだねー」
と辱めをうけてクンニしてきました
嫌々と抵抗しまたしたが
彼も必死で私をレイプしてきて逃れられず
とうとう、夫とは比べ物にならない
大きなペニスで今までに無い圧迫感を感じながら
私は強姦されながら逝かされてしまったんです
その日の夕方娘が帰った時・・
そして週末に夫が帰って来たとき・・
まともに2人の顔を見れませんでした
罪悪感で泣きそうになるのを
必死で堪えました
日曜の夜、夫を送り出して
次の日になると午前10時ごろに
彼はまたやってきます
これで最後にしてくださいと
何度も訴えてますが
彼のペニスをに犯されると
理性が無くなってしまうのです
嫌なのに段々レイプされるのが
快感になってくる変態な私
夫と愛し合った夫婦のベッドで
他人の男性に抱かれる異様な状況に
狂喜乱舞している私がいます
いつしか彼は「恵子」と
呼び捨てにするようになりました
夫のいない月曜から木曜は
日中毎日のように
私を犯しにくるんです
次第に夫婦のように
彼に犯されのを受け入れて
彼が来るのを待ち遠しく思ってしまう
不貞妻な私
そして夫が帰れない週末に
たまに夫から電話があるんですが
その時も彼は私を責め続けるのです
繋がったままだとか
フェラさせられている時もあります
電話を切った後、罪悪感でいっぱいになる私に
彼はこう言わせます
「私は夫を裏切るひどい奥さんです
恵子はもうこの人のものになりました
ごめんなさいあなたぁ」
と言いながら毎回激しく果てるのです
そしてついに、夫の寝ている前で婚礼を挙げ
危険日に彼の子を宿すという恐ろしい
彼の妊娠計画を実行されてしまったのです
その日娘は友達の家でお泊り会をしていて
金曜の夜に帰ってきた夫の食事に
彼から渡された睡眠薬を
ドキドキしながら入れました。
何も知らない夫は
食後30分ぐらいでしょうか
「眠くなってきた」
と言って直ぐに寝息を立て始めました
そこへ彼が電話してから来て
彼は夫を担いで寝室へ行きました
もう後には戻れない
体の震えが止まりません
彼の「早く準備しろ」
という声で無意識に準備を始めました
彼の指示通りお風呂に入り
いつのより濃い目の花嫁メイク
この日のために買った純白の下着
夫との結婚式に着た
ウエディングドレスに着替え寝室へ入りました
そこには本当の夫がだらしなしなく
椅子に括り付けられます
顔が引きつり胸が張り
裂けそうになったのを覚えてます
彼は記念のためにとビデオを
セットしベッドで待っていました
二人が結ばれるのを夫に媒酌してもらうのだと
彼はビデオで私の姿を映し
ベッドに二人で並び私に誓いの
言葉を言わせたのです
「私、恵子は人妻ですが
今宵、夫に媒酌人になってもらいあなたのものとなります
今日ここで夫の目の前で、あなたの全てを
受け入れあなたの子供を宿します」
震える声で言い終わった後
長いキスをさせられました
そして彼に新しい
結婚指輪をはめてもらいました
これで二人は夫婦になるのです
最初は夫が起きないかと
気が気でならなかったのですが
逞しい彼に抱きしめられ
愛撫されているうちにいつしか
喜びの声を上げてアクメに達してしまいました
夫が目の前にいるのに花嫁衣裳のまま彼に跨り
自ら腰を擦り付けつけ
大きなペニスで子宮を突きあげられながら
膣イキしてしまったんです
そして気が狂ったように何度も
「私の中に全部出してください
あなたの子供を出産したいんですー」
と言いながら彼の精液を
子宮で受け止めて
私は何度も絶頂してしまいました