友達の母に土下座でSEXを懇願し、羞恥心で悶えさせながら中出した男子高校生

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友達の母に土下座でSEXを懇願し、羞恥心で悶えさせながら中出した男子高校生
2024年04月21日 10時13分
DUGA

人生初めて熟女の魅力に
取り憑かれたのは高校生の時でした

高校に入学するとすぐ出来た友達がいて
そいつと物凄く仲良くなりました

その友達はいわゆる不良で
学校でもトラブルを起こして
高1にして留年してしまいました

自分は普通に進級出来て
高2になれたんですが

それでも試験前になると
友人の家で深夜まで勉強していました

その友人の母親の清子は
私のおかげで息子は学校で試験の点が取れて
学校を続けて行けていると
思っていてくれたみたいです

友達の母の清子は四十路半ばで
小柄でロシア人っぽい
顔立ちで美熟女ママでした

体型は普通です

ある日友人の家でトイレに行く時に
ちょうど清子がシャワーを浴びていて
脱衣場の戸が少し開いてました

その時にパンティがあり

当時童貞だったせいか
友達の母の生脱ぎパンティから
色んなエロい想像をしてしまいました

その日は勉強を早く切り上げ家に帰り
清子でオナニーしました

以来、清子が気になり試験前に
友人の家に行くのが楽しみになりました

行くたびにパジャマ姿を見たり
干してある清子のパンティを舐めたりと
だんだんエスカレートしてきてしまいに
友達の母とガチンコセックスしたくなったんです

まだ純粋だったのもあるのですが
まず告白をしようと思いました

そんな時、友人の父親の出張と
友人が彼女と旅行に行く日が
重なることが分かり
実行はその日と決めました

当日

午前10時位に忘れ物をしたと
嘘をつき友人宅を尋ねました

ベルを押すと清子が出てきました。

「あら、どうしたの?」

と清子が出てきました。

セーターにピンクのタイトスカートで
化粧していて凄く綺麗なおばさん

もしかしたらこの清子と
ガチンコSEX出来ると思うと
既にチンコは勃起しまくり

「すみません、忘れ物をしてしまって」

「あら、そうじゃあ上がって
勝手に探していいわよ」

と予定通り上がり込みました

そして友人の部屋に行き
探している振りをしていました

10分位してから

「あった?」

と清子が2階に上がって来ました

私は心臓がバグバグしながら
清子が上がってくるのを待ちました

再び、「S君、あった?」

と部屋に入ってきました

鞄にしまった振りをして

「ありました」

と答えました

「なら良かった」

と安心した顔の美熟女ママ

いよいよ考えを実行に移すときです。

「おばさん、息子さんには内緒で
話したい事があるんですが?」

「いいわよ。どうしたの?」

「実はもう試験前にここで
勉強出来なくなりました、今までありがとうございました」

「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」

と少し心配そうに聞いてきました

「実はおばさんの事が好きになってしまい
ここで勉強出来なくなってしまって」と

下を向きながらいいました

「あら、本当に何で?」

と驚いた表情で

「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから
学校つづいてるから感謝してたのに」

と残念という感じ

「S君ならこんなおばさんより
若くて可愛い子いるでしょう」

と説得し始めました

そんなことは予定通り!

「おばさん無理なお願いしてもいいですか?」

「何?」

「好きな人で童貞を失いたいので
してもらえないですか?
そうすれば、おばさんのことは忘れます」

さらに

「ここでまた勉強も出来ますのでお願いします」

と土下座SEX作戦

これでダメなら諦めて帰るつもりでした

清子は無言でした。

「ダメですよね。帰ります
変な事言ってすみませんでした」

と立ち上がり帰ろうとした時

「息子には内緒に出来る?」

と美熟女ママの清子

今まで見たことのないような
少し怒り気味の表情でした

いま思い出すと
かなりそそるエロい表情でした

「はい、絶対に言いません」

「わかった、シャワー浴びてくるね」

と言い、清子が部屋を出ようとした時

ほっとしたのもあってか私は
理性がなくしたように後ろから抱きつきました

「ええ~ちょっとシャワー浴びさせ」

強引に唇を奪いました

「ううん、ちょっと」

と身体を放そうとするのできつく
抱き締めまたキスしました

清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。

そして、床にしゃがませながら
寝かせました

それからは無我夢中でエロビデオで見た知識で
セーターを脱がせブラをずらし
おっぱいにしゃぶりつきました。

胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでましたが
乳首は勃起してしました

「あ~ん」

と清子がエロい声を洩らします

唇を奪い顔じゅう唾液まみれになる位
キスしました。

「S君もっとやさしくして」

さっきまで、キチンとしていた
大人の女性とは思えない言葉に興奮し
その勢いで

「今だけおばさんのこと清子って読んでもいい?」

と言いました

「私の名前知ってるんだ。いいよ」

表札にも書いてありませんでしたが
以前に郵便物でチェック済み

「あと僕の事あなたって呼んで貰えますか?」

と言うと少しハニカミ顔で

「それじゃあ、S君の奥さんみたいじゃない」

というのでまたキスをします

「今は僕の奥さんになって」

「わかった」と笑みをこぼしました。

その顔を見たら凄く色っぽくて
また唇にむしゃぶりつきました

「清子愛してるよ。清子は?」

と清子の顔を見ると

「私も愛してるよ」

「最後にあなた付けてないよ」

というと清子はしょうがないなという感じで

「私もよ、あなた」

そこで結婚指輪を外します

「ええっ、ちょっと」

と少し抵抗しましたが取りました

いよいよ清子との初体験で
童貞喪失の瞬間がやってきました

まずスカートをめくり上げました

透明なパンストごしに
以前に舐めたことのあるブルーの
シミ付きパンティでした

パンストのままマンコの
部分を舐めまくりました

「ううん~恥ずかしい」

と羞恥心で悶える美熟女ママが
何ともかわいい声を上げます

「このパンティ前に
干してあったの舐めたよ」

というと、少しびっくりしたように

「本当に、もう」

とあきれたような清子

パンストを脱がせまたキスしました

今度は清子と舌をからませたり吸ったりと
長い時間のキスです

その間にパンティの中に手を入れ
清子のオマンコに辿りつきました

「ああ~ん」

触った瞬間に清子がと
少し身体をよじります

少しビックリしましたが
よく触ってみると
オマンコはすでにヌルヌルしているのが
わかります

パンティを脱がすと
夢にまで見た清子のオマンコがありました

マン毛はほどほどでしたが
それでも眺めていると

「恥ずかしいからそんなに見ないでと」

と股を閉じる清子

「何言ってるの、清子」

と股を大きく広げオマンコを晒します

「本当に恥ずかしいから」

構わず、無我夢中で清子の
オマンコにしゃぶりつきクンニ責め

「ああ~ん」だんだん感じてくる清子。

我慢出来なくなったので、いよいよ挿入です。

手探りで挿入しようとしましたが、場所が分からずなかなか入りません。

すると清子が手伝ってくれようやく挿入できました。

あのヌルっとオマンコに入った感触が凄く気持ち良かったのを今でも覚えてます。

腰を振り始めると「ああ~ん、あ~ん」と清子。

胸を舐めキスしながらピストンしてると「中には出さないでね。今日は危険日だから」と心配げです。

「清子」

「清子」・・・と何度も呼ぶと気付いたのか「あなた」と返してくれます。

とうとう我慢できなくなって、思い切り中に出しました。

ビックリする位精子が出ました。

「ああ~ダメって言ったでしょ~」と清子。

「ごめん」とキスを何度もしながら、しばらく抱き締めてました。

「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で、「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔です。

私も若かったせいか「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」

「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味です。

「本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。

清子が離れようとするのできつく抱き締めたところ、チンポが復活してきたので耳元で「まだだよ、清子」とささやき、驚く清子を再び組み敷き、キスをしながら腰を振り始めました。

「ちょっと、ああ~ん」身体は正直だなと思いました。

清子の身体でバックや騎乗位を楽しみ、嫌がってはいましたが写るんですを使って写真も撮りました。

清子は動くダッチワイフ状態でした。

「今度は中はダメよ」と言う清子の様子に、ムクムクとわきあがる支配感。

私は調子に乗ったように、「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付きました。

「あなた、中はやめて」と言いながらも感じる清子。

「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」とまた中出しです。

「も~う」

「だから、俺は本気だよ」

「もう思い出になったでしょ」と清子が終わりにしようとするので、すかさず「息子に言うよ、写真もあるし」と写るんですをちらつかせます。

服を着て原付のメット入れに写真を入れて戻ります。

「じゃあ、いつまで?」

「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないからそれまで」何で知ってるのという感じで「純粋な振りして、計算づくなのね」とあきれたような諦めたような表情の清子。

一緒にお風呂に入り、マットプレーを今度は楽しみます。

エロビデオで見たことをとにかく全部、清子で試しました。

しばらくしてお腹が減って来たので、以前勉強の時に食べさせてもらった生姜焼きを清子に作らせます。

当然、裸エプロンです。

料理中にフェラをさせたりとイタズラをしていたら、再びチンポはギンギンに。

「今作ってる途中だよ」という清子に構わず手を引き、料理を途中で止めさせ夫婦の寝室に連れて行きます。

「清子と俺のセックスの方が大事だろう」と性奴隷のようなエプロン姿の清子を抱きます。

もちろん中出しです。

満足したので再び料理を作らせ
2人で口移しで食べました

時計を見るとまだ14時でした。

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