私は28才のOLです。今度職場の先輩と結婚する事が決まりました。
本当なら最高に幸せな時期なんですけど・・・ある事件がありました・・・。
タイトルにも書きましたけど、どうして真面目で大人しい女ほど、悪い男を好きになるのでしょうか?
今までの私だったら全然理解出来ませんでした・・・。
でも今年の夏休みで変わってしまいました・・・てゆーか無理矢理変えさせられてしまいました。
その前に、私と婚約者の話をしたいと思います。
私は高校から女子高で、大学も女子大でした。男性経験は婚約者で2人目でした。
1人目は中学校の時に同じクラスだった男の子で、高校3年の時から付合いはじめて、
大学の2年まで付き合っていました。私は自分で言うのもおこがましいですけど、割とモテる方でした。
学生の時も、ナンパや告白された事は人一倍ありました。
たぶん胸がGカップあるので、それだけの目当ての人もいたかもしれませんけど・・・。
でも、私は中々積極的に男の人と話が出来なくて、会話も続かないので、
ギクシャクしちゃう事も多くて、それで機会がドンドンなくなっていきました。
高校から付き合っていた人は、中学校の同級生だったから自然に話もできたんですけど、
大学で遠距離になって終わってしまいました。それ以来、就職しても彼氏がずっといませんでした。
就職してからも、合コンとかに誘われるんですけど、行った所で会話もろくに出来ないし、
夜遊びもしらないので、もったいないかもしれませんが全部断っていました。
そんな中、仕事でよく一緒になる先輩と仲良くなって、25才の時に付合う事になりました。
先輩は私と同じ位真面目で、彼女も過去に1人しかいませんでした。
2人の共通の趣味がテニスだった事も付き合ったきっかけに大きく影響しました。
そしてさらに、先輩は怒った事なんか一度も無くて、とても優しい上に、
先輩の家は都内に何ケ所も土地を所有しているプチお金持ちでした。
私の両親も先輩をすごく気に入って、なんの障害も無く結婚の話が決まりました。
会社の同期も『合コンに一回も参加して無いのに何で一番イイとこ持ってくの?』
と冗談っぽく怒られるほどでした。
本当に彼は優しくて、エッチの時も私が恥ずかしがり屋だから必ず電気を消してくれるし、
私が男の人のを舐めるのに抵抗があるって言うと、無理な事は絶対にさせようとしてきませんでした。
私は私の胸ばっかりを見られるのがすごく嫌いで、ナンパとかされた時に、
「おっぱい触らせて」なんて気軽に言ってくる人が大嫌いでした!
でも先輩は、胸の事なんか最初から一回も聞かないで、とても自然にしてくれたのが一番嬉しかったです。
そんな時、この前の夏休みに中学校の同窓会をやりました。
先輩は仕事だったので、私は一人で実家に帰っていました。
昔の彼氏が来るか気になりましたけど、友達の情報で来ないのが分かって安心して参加出来ました。
当日、参加者は22人でした。丁度男女半々ぐらいでした。
夏って事もあって、河原でバーベキューをしながら飲み会みたいな感じになりました。
午後4時から集合して、バーベキューをして盛り上がっていました。
私もいつもは大人しいんですけど、中学校の友達と一緒だと少しテンションが高くなってしまいます。
そして少し気になっていたのが、参加してる男子の中に『大河君』て言う男子がいました。
タイガ君は不良だったから、中学校の3年の時からほとんど学校に来ていませんでした。
私も1年の時に話を少ししただけで、ほとんど知りませんでした。
やっぱり大河君は他の人と違い、真っ黒に日焼けした筋肉質な体にタンクトップで、髪は金髪でした。
タイガ君は昔からカッコ良かったので、その時はもっとカッコ良くなっていました。
噂ではアダルトビデオの男優をやっているって話でした。
でも、どうやら今はバーを経営してるって話してるのが耳に入ってきました。
私は大河君とは同じクラスでしたけど、彼のような人とは一生話をする事は無いと思っていました。
住む世界が違うって思っていましたし、少し憧れはあったけど、
『そんな世界に憧れるのなんて子供っぽい!』って勝手に押さえ付けていました。
でも、突然境界線が壊される出来事がありました!
それは、バーベキューが落着いて少し暗くなってきた時に、お酒が足りなくなってきたので、
唯一お酒を飲んでいなかった私が、車でお酒を買いに行く事になりました。
でも、私はお酒を飲まないから何を買ってきたらいいか分らないので困っていると、
「俺も一緒にいくわ!」と大河君が立ち上がりました!
私はまさか大河君が行くって言うと思わなかったので、ビックリしてしまい、
『2人だけだとまずいよー』と誰か一緒に来てくれないかと思っていました。
でも大河君が「早く行こうぜ!」とすぐに歩いて行ってしまったので、2人っきりで行く事になりました。
私は予想もしていない状況に混乱していました!
『何を話せばいいの?話なんて合うわけないじゃん!』って感じで自分からは何も話せませんでした!
でも大河君は全然普通で、ドンドン話しかけてくれました!
最初は緊張していたんですけど、少し馴れてくると、
『子供っぽく思われないようにしよう!私だって大人になったんだ!』ってカッコ付けようと思い、
必死に大河君の話に合わせていたような気がします!今思うとかなり恥ずかしいです・・・。
すると大河君は、車の中に入ったぐらいから、露骨にエッチな話題をふってきました!
私は普段なら下ネタをいきなり話す男の人は嫌いですけど、大河君に『ダサい』って思われたく無くて、
必死でエッチトークも馴れてる感じを演出してしまいました!
「お前って昔から巨乳だよな?」「お前オナペットにしてたんだよ!」
「OLさんだから合コンでヤリまくりだろ?」「彼氏とどんな変態エッチしたの?」
ドンドン信じられない事を聞いてきました!でも、私は平然を装って冗談ぽくかわしていると、
何だか自分が凄く遊びに馴れてる女になった気がして、少し気分が良くなってきました!
こんなの初めてです!大河君と話をしていると、別の自分を演じてるみたいで、
ドンドンとエッチな会話に入り込んで行ってしまいました!
そして人から聞いた情報だけで必死に背伸びして会話を続けていました。
そして河原に戻って、車から皆の所に歩いてる途中で大河君がいきなり、
「俺お前の事マジで好きだったんだよな!」って言い出したんです!
私はビックリしてすっごいドキドキして、顔が真っ赤になっていました!
すると大河君はいきなり私を抱き締めて、激しくキスをしてきました!
いつもの自分ならすぐに逃げるのに、この時は遊び人の自分を演じていたから、
その自分に酔ってキスだけ答えてしまいました!
でも、内心はドキドキです・・・生まれて初めてぐらいの動揺と興奮が入り交じっていました!
どうしたらいいか分りません・・・膝がガクガク震えています・・・。
でも、あの大河君と激しく舌を絡めてキスをしてしまいました!
キスが終わる大河ガ君は「戻ろうぜ!」と言って歩いていきました。
私はまだ現実が受け入れられないのと、嬉しいのと、興奮で、頭の中が大混乱でした!
でも何故か、全部大河君に合わせて会話して、大河君の勢いでキスされただけなのに、
自分が高い壁を乗り越えてしまったような感覚になってしまいました!
私は本当はこういう悪っぽい世界があってるのかも?なんて勘違いをしていました。
でも、ここで止めていれば、一番幸せだったかもしれません・・・。
大河君にキスをされて、皆の所に戻りました。その時の私はまるで別人だったと思います・・・。
すっごく嬉しくて、テンションが上がって、結婚直前なんて事は全然考えていませんでした。
会話もドンドン弾んで、自分が真面目な世界から悪い世界に飛び込んだような興奮と嬉しさがありました!
たぶん過去の自分が今の私を見たらビックリするだろうな!って思いながら楽しくなってしまいました。
そしてバカな事に飲んだ事の無いお酒にまで手を出しちゃって、すぐに気分が悪くなってしまいました。
でも、大河君には知られたく無いから、全然平気なフリをしていました。
その時の私は、大河君とキスをしたけど、その後どうするかは全然考えていませんでした。
ただ大河君と対等に話しが出来てると思っていた自分に酔っていたのと、
もっと大河君と話しがしてみたかった気持ちがありました。
あれだけ抵抗あった『不良の世界』も、話してみると大した事無いかも?
なんて思いはじめていました・・・本当は全然何も知らないだけだったのに・・・。
そしてしばらくすると、何人か帰る人も出て来ました。
私は婚約者から何回もメールが来ていたんですけど、
大河君と話すのに夢中で、気付いていたんですけど無視していました。
ちなみにメールにすぐ返信しなかったのなんて、この時初めてです!
そして半分ぐらいの人が帰りはじめた時、大河君が小さい声で『俺も帰るから送って!』と言いました。
それを聞いて、『小声で言うって事は2人だけで帰りたいって事?』とすごく嬉しくなってしまいました。
そしてタイミングを見て皆に帰る事を言って、何となく2人で帰る事に成功しました!
私は最高に楽しい気分になりながら車に乗り込みました。
さっきビールをコップ3分の1ぐらい飲んだんですけど、時間も経っているので運転しました。
それだけのビールの量だったら、規定値内だと思うんですけど、私にとってはかなりの大冒険でした!
そしてしばらく運転すると、「どっかドライブして帰らない?」って大河君が言い出しました。
私ももう少し一緒にいたいって思っていたから、すぐにオッケーしました。
田舎だったので、景色のイイ山の上に向かいました。車内では会話も弾んで楽しかったです。
そして山の頂上みたいな所に駐車場があるんですけど、そこに車を止めました。
何台か車はあったんですけど、駐車場の隅に車を止めたので、他の車からは離れていました。
大河君は「後ろで休もうぜ!」と言いました。でも、この時から急に恐くなり出しました・・・。
『あれ?このままどうするんだろう?同級生だもん大丈夫だよね?』
みたいに考えてしまい、ちょっとテンションが下がりはじめていました。
それでも大河君は勝手に後ろに移動して、「早く早く」と急かして来ます。
しょうがなく後ろに移動した途端!いきなり抱き締められてキスをされてしまいました!
私はビックリして「ちょっと待って!やだやだ!」って言ったんですけど、大河君はすごく興奮していて、
「俺マジやべーよ、飲んでる時からヤリたくてじょうがなかったぜマジで!」と胸を揉んできました!
私は薄いカーディガンにキャミソールだったので、カーディガンはすぐに剥ぎ取られて、
キャミソールは肩ヒモをブラごと掴まれて、一気にお腹までズリ下ろされてしまいました。
大河君は興奮して「うわっ、でっけー、マジエロっ、余裕でパイズリできんじゃん!」と喜んでいました。
皆さんはバカだと思われると思いますが、私はまさかこんな事になるなんて思いませんでした・・・。
自分がとんでもない場所に来てしまった事に今更気付きました!
大河君は私の事なんか気に止めないで、強引に胸を揉んできました!
私は本当にこんな無理矢理にされるなんて初めてで、混乱して何も言えませんでした。
すると大河君が私の胸をギューッと持ち上げるように引っ張って、
乳首同士を寄せると、両方いっぺんに舐めはじめました!
凄い快感で、私は一気に鳥肌が立って、痛いぐらい乳首が立ってしまいました。
同時に、こんな車の中でしてる興奮と、無理ヤラれてる興奮が重なって、全身がビリビリ痺れました。
昔の彼氏や今の婚約者も凄く優しくて、大河君のように粗末に扱われた事なんか一度もありませんでした。
でも、大河君は全然違いました・・・自分勝手で、強引で、私の体しか見ていないし、
私の事を好きでもないかもしれない・・・そんな人にエッチな事をされてる自分が信じられません・・・。
でも正直言って、もし、絶対に誰にも見つからなくて、
一度だけで終わるなら、大河君に犯されたいって思ってる自分もいました・・・。
全く違う自分のまま犯されたい・・・、いえ、コレが本当の私かもしれないって思う事もありました。
でもハッキリ言えるのは、こんな気持ちになったのは、相手が大河君だからです。
いくら婚約者と結婚して仲良くなっても、今の自分は見せれないと思います・・・
気が付くと私は大きな声で喘いでいました。あんな興奮初めてでした・・・。
体が自然にビクビク震えてしまって、パンツにドンドン染みができるのが分りました。
そんな時でした、大河君に乳首を舐められてる時に異常に興奮して、いつもと違う感覚になりました。
気持ち良さが止まらなくて、『このままどうなるの?』って頭が混乱しました!
どうしようかって思ってると、頭が真っ白になって、異常な快感が続きました・・・。
体の痙攣が止まらなくて、声も出なくて、ブルブル震えていると、
大河君が「お前乳首でイッたの?マジで?変態だな!」って言われました・・・。
私はこの時初めて『イク』というのを知りました。
すごい快感でした・・・今までのエッチは何だったの?って思いました・・・。
大河君は私のスカートをあっさり捲ると、「お前潮吹きかよ!」って言いました。
私が慌ててパンツを触ると、漏らしたみたいに濡れていて、車のシートもビショビショでした!
すっごい恥ずかしくて言い訳しようって思った瞬間!「今度は俺のもしゃぶれ!」
って大河君が勝手に私の頭を股間に持って行きました!もうビックリして何も出来ませんでした。
彼氏にも婚約者にも拒否していたのに、大河君は当たり前みたいに私の口にアソコを突っ込んできました。
とにかく初めて口に入れたので、苦しくて無理矢理引き抜いて、
「ちょっと苦しい、まって、まって」って言いました。
私は咳き込んで涙目になっていると、目の前に見た事も無い大きさのオチンチンがありました・・・。
なんて言うんでしょう・・・筋肉?みたいな感じで、婚約者の柔らかいオチンチンとは全然違って、
真っ黒でゴツゴツして、先の方がヘルメットみたいになっていて、「ノ」の字型に反り返っていました!
私は人によってこんなに差があるの?って衝撃でした・・・。
すると大河君はちょっと怒りながら、「早くしゃぶれよ!」って言いました。
普段の私なら、こんな男尊女卑な言い方は絶対に許せないんですけど、
その時は、初めて感じる『雄のオーラ』みたいな物に取り込まれてしまって、
自分でも驚くぐらい当たり前のようにしゃぶってしまいました。
初めて自分から口に入れたんですけど、入りきらないし、何処を舐めたらいいのかも分りません・・・。
でも、とにかく『この人を気持ち良くさせたい!』って思っていました・・・初めての気持ちです。
大河君は怒りぎみに、「お前うまくねーな!違うよ、ここ舐めろ」と色々言われました。
でも私は全然嫌な気分じゃありませんでした。
『もっと教えて欲しい!どうすればいいの?どうすれば大河君が喜ぶの?』って必死に思いました。
そして大河君が気持ち良さそうな声を出した時に、すごく充実感がある嬉しさが込み上げてきました。
もっと彼にしてあげたい・・・って心から思ってしまいました。
私は大河君の凶暴なアソコを一生懸命舐めました。それは今までは絶対にしない行為です・・・。
でも大河君は平気で「お前下手くそだな!」って言ってきます・・・。
それでも私は舐めたくてしょうがありませんでした・・・。
と言うより、大河君に認めてもらえてる女になりたかったんです・・・。
婚約者が今の私の姿を見たら絶望すると思います・・・でももう止まりません。
大河君をイカせたい!私があの不良の大河君をイカせる事が出来たら、
何故か女として一人前になれるような気がしてました。
大河君はあれこれ私に指示をしてきました。初めて舐める男の人の『玉?』でしたけど、
大河君が気持ち良さそうな声を出すのが凄く嬉しかったです。
私は無我夢中で舐めていると、大河君が「おい、外出るぞ!」と言い出しました。
私は、『えっ?もう終りなの?』と思いましたけど、言われた通りに車の外に出ました。
大河君はズボンを脱いだまま出てしまい、ビックリしましたけど、私達は駐車場の端なので、
外に出ても、自分の車があるから他の人からは目隠しになっていました。
それでも遠くに人がいるのは分るので、ちょっとドキドキしていました。
すると大河君は「おらっ、しゃぶれ!」と仁王立ちして言いました!
私は唖然としていると無理矢理しゃがまされて頭を持たれて、そのまま勝手に私の頭をフリはじめました!
もう何が何だかわかりません!他人には見えないかもしれないんですけど、
こんな人が近くにいるような場所でエッチ事するなんて考えられませんでした。
でも大河君のアレを喉の奥に突っ込まれるたびに、だんだん意識が薄くなってすごく興奮していきました。
気が付いたら、オナニーなんてした事の無い私が、自分でクリちゃんをコリコリしていました!
本当に大河君は凄いって思いました!
私をあっという間に違う世界に引きずり込んだだけじゃなくて、私を変えてしまったからです・・・。
婚約者や元カレが見たら本当にビックリすると思います・・・私だってビックリしていましたから・・・。
そして大河君のアソコがすっごく固くなると、「おい、立て、そうそう、ここに手突け」と冷たく言うと、
私の両手を車の窓のフチに掴まらせて、お尻を大河君に突出す格好をさせられました。
そしてビックリした事に大河君は、私のスカートをまくって、
すぐにパンツを横に引っ張って生地をずらして、『えっ、やだ!アソコが見えちゃう!』
って思った瞬間、固くなった物を「ズブッ」って勝手に入れてきたんです!
それにはさすがに私もビックリして、「ダメダメッ」て逃げようとしました!
だって人がいるし、ゴムもしてないし、入れるとこまでしたら完全に浮気になっちゃう!って思いました!
だから出来たら大河君を舐めて終りにしたかったのに・・・。
私はすぐに逃げようとしたんですけど、凄い力でガッチリ腰を押さえ付けていて全然逃げれなかったです。
私は抵抗はしていたものの恥ずかしいぐらい濡れてしまってたので、先の方は簡単に入ってしまいました。
少し入っただけなのに、婚約者とは全然違うパンパンに広がる感覚があり、すでに感じはじめていました。
でも、私は必死で逃げようと努力はしました・・・だって、婚約者との約束があって、
『結婚したらコンドームを付けないでしよう!』っていう約束でした。
妊娠とかが凄く恐いので、私は絶対にコンドームを付けてエッチをしていました。
それなのに大河君は勝手にドンドン入れてきてしまって、あっという間に奥まで入れてしまいました。
入れた後はしばらく動かないで、私に大きさを味あわせるような感じで奥に押し付けてきました。
私はその感覚だけでイッてしまいそうなぐらい彼の存在感を感じていました。
すっごいです・・・アソコがパンパンになって、彼の反返った形が今までとは全然違うフィット感で、
すごくイイ所に押し付けられてる感じがしています。
正直、今までのはなんだったんだろう?って思ってしまいました・・・。
本物の男の人を経験してしまいました・・・もう私は逃げられませんでした。
すでに力が抜けて、膝がガクンッて落ちそうになってしまいます。
そして大河君は、私の腰をガッチリ掴んだまま、いきなり激しいピストンをはじめました。
立ったままのバックでしたけど、下の方から突き上げられて、
まるで車の上に押し出されるんじゃないかって言うぐらい激しいピストンでした。
私は5、6回突かれただけですぐにイキそうになってしまい、
「あああっ、あっ、あっ、ダメ、イク、イク、あああ、イク」と声が出てしまい、
それと同時に「ビチャビチャ」と勝手にオシッコが出ていました。
自分ではどうにも止められない感じで、勝手にバシャバシャ出てしまいました。
一度イッてしまうと止まらなくなってしまい、続けて何度もイッてしまいました。
自分がこんなにイキやすい体だって事をはじめて知りました・・・。
大河君に『女である事』を思い知らされました・・・。
そして何度イッたか分らないぐらいの時に、大河君がいきなりアソコを抜きました。
私は立っていられなくて、そのままブルブル震えながら地面に座り込んでしまいました。
全身の力が入らなくて、快感で頭がおかしくなりそうでした。
すると信じられない事に、大河君が、私の服を全部脱がせはじめました!
私は力が出なくて抵抗出来なくて、こんな駐車場で真っ裸にされてしまいました。
そしてさらに信じられない事に、私を抱え上げて、車のボンネットの上に乗せたんです!
もう泣きたいぐらい恥ずかしかったです!
だってボンネットの上は死角になってないから、他の人に見られてしまいます!
私は必死に「お願いやめて!お願いします!」って言ったけど、すぐに正常位で入れられてしまいました。
抵抗しようとしても、入れられると動けなくなってしまい、またさっきの恐ろしい快感がやってきました!
こんな異常な所でエッチした事のない私にとって、普通じゃない快感が襲ってきました・・・。
初めてでした・・・自分がこんな所で何してるんだろう?
・・・でも、二度と合わない人なら本当の私を見られてもいいかも?
・・・でもダメ!そんな事したら変態みたいになっちゃう!自分の中で葛藤していました。
でも、体は葛藤していませんでした・・・さっきよりも激しく濡れだして、
お尻の下までエッチな汁が垂れてきて、グチュグチュと変な音が出ていました。
そしていつの間にか車の周りには人が集まっていました!
大河君が恐いのか、決して近くには来ないけど、ハッキリと見えるような所に人が集まっていました!
もうその頃にはどうにでもして!って感じでおかしくなっていました。
そして周りの人の声がうっすら聞こえてきました・・・。
「あいつすっげ巨乳じゃね?」「すっげ揺れてるよ」「超ヤリマンじゃね?」
「露出趣味の変態マゾってやつじゃね?」「うわー、そんな女マジでいるんだ?」
私は言われるたびに体がしびれるような快感を感じました。
こんな事で自分が感じる変態だなんて思ってもいませんでした・・・。
学校では純粋なお嬢様のイメージだったはずなのに・・・決してエッチの経験も豊富じゃないのに・・・。
ここでは『巨乳のヤリマンの露出好きの変態女』にされてしまいました・・・。
今までそんな事を言われるなんて想像もしていませんでしたし、
そんな事言われるようになったら終りだと思っていました。
でも、その時はそれが快感でたまりませんでした・・・。
気がつくと何度もイッていて、ひっくり返ったカエルみたいにみっともない格好で喘いでいました。
すると大河君が、「俺もイクぞ、このまま中にイクぞ!」と言うと勝手に中に出してしまいました。
しかも凄い量です・・・アソコの奥にドロドロと大量に流れ込むのが分りました・・・。
婚約者の為に大事にしていた物が崩れさりました・・・。コンドームをしないで中に出すエッチ・・・。
結婚してから楽しむ為に、彼の為に取っておいたはずなのに大河君は一方的に奪って行きました・・・。
でも私もその時は『中に出されるかも』って思っていましたし、それを拒む事は出来ませんでした・・・。
むしろ無理矢理にでも中に出して欲しかったんです・・・。
女って雌ですから、強い雄の遺伝子を本能的に求めてしまうんでしょうか?
その日はそれで終わりましたが、休みはもう何日かあったので、翌日もその次も大河君に犯されました。・
一日に何回したのか分りません・・・一日中車の中で裸にされたまま連れまわされて、
山の中や、公園、川、コンビニの駐車場、好きな時に犯されてました。
もう気持ち良過ぎてどうにかなってしまいそうでした。
彼のアソコを一日中舐めていたいと思いました・・・。
結局アソコの毛も剃られてしまい、結婚した後も好きな時にヤラせる事を約束させられました・・・。
そしてつい最近は彼の友達にも貸し出されるようになりました・・・。
婚約者にバラされたら困るので、もう私は逃げれません・・・。
でも、そんな追い詰められた状況が、すごく私を興奮させてしまいます。
仕方がないから犯される・・・こう考えるとドンドン濡れてきます。
今では婚約者とのエッチでは全く濡れなくなってしまいました。
でも、大河君には目を見られただけで濡れてしまいます・・・
私みたいな何も知らない女が一度悪い男に捕まってしまうと、もう逃げられないのかもしれません・・・。