夏休みに入り、夫と娘だけ
先に夫の実家に遊びにいったんです
私はどうしても外せない仕事があって
後から行く事になっていました
その日は残業になってしまい
終電にのって24時過ぎにようやく
自分の住む駅に到着しました
早い時はバスに乗って帰るんですけど
この時間だともうバスも終わっていて
歩いて帰る事にしました
徒歩で15分程の距離で
ずっと大通りでコンビニも並んでいるので
私は完全に安心しきっていました
私は気持ちの良い夜風を感じながら
歩いていると
「おばさんどこまで行くの?」
と突然、車から声をかけてきたんです
え?ナンパ?
って私はびっくりしながらも
ちょっと怖くなって
車のほうを振り返りもせずに歩き続けました
そして、あまりにもしつこいので
「うるさいわねー
帰るのよ!あんたちも早く家に帰んなさい!」
ってつい怒って声を荒げてしまうと
その車は走り去るどころか
行く手を塞ぐように歩道に乗り上げてきたんです
そして、茶髪やら刈り上げの
いかにも軽そうな男達が3人
車の中から私を見ている
「おいおいおばさん怒るなよ
ほら、送ってやるから乗ってけよ」
その強引さと3人の雰囲気に恐怖と
嫌悪感を覚えた私は
車道に出て車の後ろを回り込み
行く手のコンビニ目指して
一目散に駆け出したんです
後ろを振り返る勇気はなかった
店内に飛び込んで
陳列ケースの陰に身を潜めた
こんなことがなければ
とうに家に着いていたのにと思うと
またあの馬鹿な奴らに腹が立ってくる
10分以上もそうしていて
もう大丈夫だろうと店の外に出た私は
行く手にさっきの車が止まっているのを見て
立ちすくんでしまった
後から思えば
この時コンビニの店員に事情を話して
警察を呼んでもらえばよかったのだ
でもその時は
40歳のオバサンな私が
ナンパされたとか言うのが恥ずかしくて
ついそのままコンビニから出ていってしまったのだ
といってもう一度車の横を通る勇気はなく
仕方なく私は数百メートルの距離だけど
タクシーに乗って帰ることにして道路際に立った
その時そんな私の前に
タクシーではなく普通の乗用車が止まった
私は一瞬身構えた
「すみません、○○駅には
どう行ったらいいんでしょう?」
緊張が一気に緩んだ
道を教えた後、その人は
「行き先が同じなら送りましょうか」
と聞いてきた
「でも」
「女性の一人歩きは危ないですよ
助手席が恥ずかしければ後ろにどうぞ
タクシーだと思って」
さっきの3人と違って
きちんと背広を着込んだまじめそうな人だった
地獄に仏とはこのことかという思いで
私は後部座席のドアを開けた
車は走り出し、3人の乗った
車の横を何事もなく走り過ぎた
助かった
そう思った途端、全身から力が抜けた
歩きと違って、車は早い
あっという間に家の前まできた
私は慌てて
「ありがとうございました
ここでいいです」
と言った
けれど車は止まってくれない
聞こえなかったのかと思い
私はもう一度声を張り上げた
「ちょっと、待って。
確かこの辺・・・、ああいたいた」
その人は意味不明の言葉をつぶやきながら
車を路肩に停めた
同時に車のドアが開き
両側から人が乗り込んできた
一瞬何が起こったのかわからなかった
その時助手席にも誰かが乗ってきた
その横顔には見覚えがあった
さっきナンパしてきた
3人のうちの一人だ
全身の血が音をたてて凍りつく
私はやっとの思いで左右に目をやった
刈り上げて耳にじゃらじゃらと
ピアスをつけた男と、茶髪の男
「おばさん、非道いなー
俺たちは無視したくせに
こいつの車ならあっさりと乗るのかよ」
刈り上げの男が耳元で囁いた
私と4人の男を詰め込んで、
車は再び走り出す
そう、二台の車は最初からグルだったのだ
一台が脅して、一台が助ける
私はその企みにまんまと
引っかかってしまった
私を挟み込むように座った二人が
ブラウスのボタンを外し
スカートの中に手を差し入れてくる
「やめてください!」
渾身の力を込めて叫んだつもりだった
なのにどうしたことか
自分の耳にも届かないほどの
かすれ声しか出ない
ブラがたくし上げられ
むき出しになった乳房に刈り上げの男が
むしゃぶりついてレイプしてくる
「陥没乳首だねー
おばさん、すぐに乳首勃起させてやるよ」
と乳首を舐めてきて
茶髪の男はパンティの上から
オマンコを撫で回している
二人の男にレイプされる
おぞましさの余り鳥肌が立った
なのに声ばかりか体にも力が入らず
跳ね除けたくても腕が動かない
恐怖絶望悪寒後悔
そして諦め
乳首を舐めまわされるに
任せたまま、私は車の外に目をやった
見慣れない風景が窓の外を走っている
これからどうなるんだろう
どこに連れて行かれるんだろう
どうして、こんなことになっちゃったの?
その時、車が急に左に曲がり
どこかの建物の中に入った
壁も天井も打ちっぱなしのコンクリート
4人に羽交い絞めにされるように
車の外に引きずり出されると
目の前に鉄製のドア
それを開けると、そこはもう部屋の中だった
その頃の私はまだ知らなかった
そんな風にフロントも通さず
車から直接部屋に入ることの出来る
ホテルがあるとは
部屋に入るなり、私はベッドの上に押し倒された
スカートを捲り上げられ、
パンティに手がかかる
「いやっ!」
頭では諦めていても
体のほうは正直で、少しでも
その一瞬を遅らせたいと宙を蹴り
身をよじって男達を跳ね除けて
レイプされまいと逃げ出そうとする私
でも8本の腕は、
私の体に食い込んだままビクともしない
男の力がこんなにも強いものだとは、
それまで知らなかった
下半身がむき出しになり
両膝に男の手がかかる
私は必死になって膝頭に
力を込めたけど、やっぱり無駄だった
あっさりと太腿をこじ開けられ
刈り上げの男が腰を割り込ませてくる
「いや!やめて」
プライドも意地もすべて投げ捨て
私は文字通り懇願した
なのに男はそんな私をせせら笑うように
「おいおい、おばさん
SEXするだけよ
大げさだなー
SEX好きだろ?」
とむき出しのオマンコに
熱いペニスをこすり付けて陵辱してくる
悪寒がした
吐きそうになった
しばらくそうやって襞の間をなぞった後
男は一気に腰を突き上げて姦通してきあ
息が詰まり、私は背中を弓なりに
反らせて甲高い悲鳴を上げていた
夢でも錯覚でもない
どこの誰とも知れない
男のモノでレイプされて
お腹の中をかき回されている
急に体が重だるくなり
全身から力が抜けていった
その変化は押さえつけていた
腕を通して伝わったのだろう
男達は私の体から手を離し
代わりにブラウスの隙間からはみ出ている
乳房に手や舌を這わせてきた
やがて刈り上げの男は
深々と腰を突き入れると呻き声をあげた
私にとっては止めだった
中出しされてしまったのだ
鬼畜達にレイプされて
本当に穢されてしまったのだ。
刈り上げの男が体を離すと
すぐに茶髪の男が足許に回りこんで
連続でレイプしてきた
激しく体を前後に揺さぶられ
また中出しされ
息つく間もなく丸顔の男がのしかかってくる
私はぼんやりと天井を
見上げたまま、早く終わって
欲しいとだけ思いながら
されるがままに任せていた
快感がまったくなくても
出し入れされれば少しは濡れてくる
先に出した男の精液があふれ出してもきてる
でもこうも続けざまだととても追いつかず
3人目となるとあそこがヒリヒリとして熱を持ち
激しく突かれたせいか、
お腹の奥も痛くなってくる
もう少しの辛抱
あと一人、それで終わるんだから
私は念仏でも唱えるように、
心の中でそれだけを繰り返していた
4人目のスーツ姿だった男は
私の体をひっくり返すと
背後から犯してきた
そして信じられないことに
さっきイッたばかりの茶髪の男が
私の髪の毛を掴むと
口にアレをあてがい口淫レイプしてくるのだ
これで終わると思っていたのに
口に押し込まれたそれは硬く張り詰めていた
スーツの男がのけ反って
呻き声を上げる気配がした
けれど、やはりそれで
「終わり」にはならなかった
口からアレを抜いて寝転がった
茶髪の上に跨がされ、下から串刺しにされる
誰かの手がお尻をつかみ
谷間に熱いものが押し当てられる
まさかと思った次の瞬間
焼け付くような痛みが脳天まで突き抜けた
「やめやめてっ、
痛ッ、痛いっ」
悲鳴をあげて無我夢中で
腰を引こうとしたが
お尻と腰と肩と背中を
がっしりと押さえ込まれていて
どうすることもできない
お尻をつかんだ手に力がこもり
太いものがゆっくりと小刻みに
アナルにねじ込まれて
肛門レイプされる私
「あっ、痛ッあ、あぁぁ」
気がつくと、男のお腹がぴったりと
お尻にくっついていて
アレを根元まで埋め込まれたことがわかった
「へっへ、二本とも
呑み込みやがったぜ。
スケベなおばさんだねー
どうだぁ?
腹がはち切れそうなんじゃねえか?」
お腹の中はわからない。
でもアソコとお尻の穴が
目一杯開ききっている感覚があった
アレを押し込まれると口から
内臓があふれそうになり
引くとウンチをしているときと
同じ感覚に襲われる
同時に下からも激しく腰を突き上げられ
不快なのか気持ちいいのか、
自分でもわからなくなってくる
「どうやらこういうのが
好みだったみたいだな。ヌルヌルだぜ」
「じゃあ、こうするともっと
悦ぶんじゃねえか?」
誰かの手が顎をつかみ、
生暖かいモノを口の中に押し込んできた
その時何を感じ
何を考えていたのか
今もって思い出せない
ただ、私はそうするのが当然のように
素直に男のモノに舌を絡めていた
「やっぱ思ったとおりの
エロいおばさんだわ
その気になってきたなー
ちゃんと撮ってるか?」
「おう。ばっちりだぜ」
何のことかと私は目を開けた
スーツの男がカメラを向けていた
それ以上に衝撃だったのは
その背後の鏡に映っていた自分の姿だった
下半身を二人の男に
挟まれて腰を揺すられ
口にもアレを深々と差し込まれて
陵辱されている私
それは”私”ではなく、
”肉の塊り”以外のなにものでもなかった
慌てて目を閉じたものの、
まぶたの裏に今見たものがより
鮮明に浮かび上がってくる
なのに、どうしてそうなるのか
そんな自分の姿に怖気を催すどころか、
体の奥が疼き、熱を帯びてくる
「ああぁぁっ」
塞がれた口の端から漏れる声が
自分でも呆れるほど
とろけきっているのがわかる
3人の出し入れが激しくなり、
いいように体を揺さぶりたてられているうちに
息が止まってしまった
甘い痺れが腰を押し包んだ
と思った次の瞬間、それは凄まじい
勢いで全身に拡がっていった
そう、輪姦されていたのにも関わらず
私は、イッてしまったのだ
一度絶頂を迎えた私の体は、
その後しばらくイキっぱなしの状態
萎えたモノが引き抜かれ、
交替して新たに硬いモノが入ってくる度、
全身がヒクヒクと痙攣する
まるで丘に打ち上げられた魚だった
それでも4人はまったく
容赦してくれなかった
「もう、やめて」
と懇願しても、無理やり体を
引き起こされて、突っ込んでレイプしてくる
もう指一本動かす気になれないほど
体はくたくたなのに、
オマンコとアナルだけは別の生き物のように
収縮を繰り返している
現実とは思えない現実
再び車に乗せられ、
家の近くで下ろされた時には
もう空はすっかり明るくなっていた
夫と娘が家にいない日でよかった・・
と私は思いながら自宅に入って
シャワーを浴びると
アナルとマンコからおびただしい量の
ザーメンが流れてきたんです