あの美しい妊婦の口とマンコとのW咥え煙草は本当に芸術的で美しい瞬間

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

あの美しい妊婦の口とマンコとのW咥え煙草は本当に芸術的で美しい瞬間
2024年04月18日 10時33分
DUGA

スーパーで
一人の美しい女性に一目惚れしたんです

しかし、初めて会った時から
この美女が他の男のものであることは
わかっていた

何故なら彼女は
腹ボテ妊婦でしたので

日毎に大きくなっていく
美しい若妻の妊娠腹

若妻のスリムな身体はそのままに
腹の丸みだけが美しくふくらんでいく

俺はその丸みをリアルに確かめたくて
そして記憶したくて
抑えられなくなった

俺はすでにストーカーしていて
妊婦が住む住宅の
一室を突き止めていた

のどかな住宅街の昼下がり

俺は妊婦が自宅のドアを開けた瞬間
後ろから妊婦を抱えて持ち上げた。

妊婦というのは意外に軽い

俺は家の奥で目についたソファーに
妊婦を倒し、そばにあった
クッションを顔にぶつけた

「い、痛い」

これが初めて聞いた妊婦の声だった

妊婦が顔を押さえてもがいてる間に
俺はパーティーグッズの
唇が描かれたマスクと
目玉が描かれたメガネをかけて変装した

ようやく妊婦は自分の前の
ケッタイな顔をした俺に気づいた

俺はソファーを蹴って、
妊婦をひるませると言った

「腹ん中の子が大事だったら
俺の言う通りにしろや!」

美しい妊婦は涙目でうなずいた

俺は彼女の髪を軽く引っ張った

「全部脱げや
赤ちゃんを傷つけたくはないけど、
お前が逆らったら、どう出るかわからんぜ!」

妊婦は震えながら服を脱いだ

俺がずっと見たかった彼女が現れた

細い手と脚、くびれた腰。

そんな身体に黒ずんだ乳首の
オッパイとドームのようにふくらんだ腹

処女の可憐さと母体の逞しさとを
無理矢理結びつけた彼女の姿を
俺はデジカメで続けさまに撮りはじめた

「や、やだ」

妊婦は両手で顔を覆った

俺は彼女の出っ張ったおへその下に
うごめく紋様を撫でながら話しかけた

「誰の子なんだよ?」

「…し、主人の子です。」

「そう言いきれるの?」

「はい…」

愛されて産まれてくる子がいると思うと
その腹をけがしたくなって来る

俺は妊婦をソファーに寝かせると
ふだん吸わないタバコを一本取り出し
ヤニ取りパイプをつけて火をともした

タバコの煙に彼女の顔は嫌悪感に包まれた

俺はパイプをはずして、
タバコを彼女に手渡した。

「そんな嫌な顔するなよ
ただの小道具だよ。ほら、これを持って」

ソファーに寝る妊婦はタバコを手にした

俺はそれをさまざまな角度から撮影した

「妊婦の一服」

こんな背徳的な光景を、
俺はずっと妄想に描いていた

それが今、現実になっている

彼女という美しい妊婦で

と、俺は思いがけないものを見た

彼女がタバコを咥えて吹かしはじめたんだ

「なんだ、お前。妊娠したから
禁煙してたのか」

俺の言葉に耳も貸さず
妊婦はタバコを味わっている。

どうやら俺が渡したタバコの香りで
何かスイッチが入ってしまったようだ

俺はもう一本、
タバコに火をともした

そして妊婦の脚を拡げ、
愛する赤ちゃんの出口である穴に
グイとタバコを挿しいれた

「はあっ……アッ!」

妊婦はひさびさに、
その穴に物を入れられてセックスに
近い快感を得たのか、
咥えタバコで身体を反らせた

上と下の二ヵ所の「唇」から
タバコの煙を立ちのぼらせてあえぐ美しい妊婦

俺は芸術的な画像をやたら撮影して
そのまま彼女の前から無言で立ち去った

本当は彼女の黒ずんだ乳首を吸ったり
赤ちゃんの出る穴を
舐めたりレイプしたかった

膣穴に俺の性器を押し込んで
赤ちゃんに俺の精液を届けて
思いっきりレイプしてやりたかった。

だが俺は牢屋に入る危険を犯してまで
女を犯すほどの強さを
持ちあわせてはいなかった

小道具のタバコにパイプをつけたのも
唾液でDNAが検出される事への
怖れからだった

ただ、俺はひとつ彼女のところに
彼女とのひとときの証しを残した

妊婦の彼女が咥えタバコで
ソファーであえぐ姿を
妊婦のスマホで動画撮影しておいたのだ

彼女がその動画ファイルに気づいて
再生して見た時に
彼女はそれを速攻で削除するだろうか

それとも、思い出の

「マタニティポルノ」

として残しておくだろうか?

あの美しい妊婦の口とマンコとの
W咥え煙草は本当に芸術的で
美しい瞬間でした

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