巨尻巨乳な生徒の母親に逆レイプで筆下ろしされた童貞家庭教師

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巨尻巨乳な生徒の母親に逆レイプで筆下ろしされた童貞家庭教師
2024年04月10日 10時39分
SPYEYE

私が家庭教師やっていた時の
痴女熟女体験です

当時、大学生で
男子中学生の家庭教師をしてました

その時、生徒の母親に
筆下ろししてもらったんです

父親は単身赴任中で
週に2回家庭教師に行ってました

生徒の母親は、
とても親切で優しいおばさんでした。

7月の梅雨時だったでしょうか

勉強の休憩でトイレを借り
洗面所で手を洗おうとしてたときで

奥さんは、買い物から帰ってきて
着替えをしてたんです

風呂場の前に洗面所があって
雨で濡れたようでした

奥さんは、上はブラジャーの格好でした

私は、いけないものを
見てしまったような感じです

中年熟女の白いブラジャーに
大きなおっぱい、そして深い谷間です

「す、すいません」

「雨で濡れちゃって」

私は、どこを見ていいのか
目のやり場に困りました

が、やはりというか
しっかり谷間を見ました!

私のズボンの中は、
これでもかというくらい
かちかちのびんびん丸に

その日は、生徒の母親の
エロい姿が脳裏にやきついて
もう勉強になりませんでした

アパートに帰った私は
即、何度も中年熟女の
下着姿をオナペットにオナニーしました

それから、数週間後
8月のあるとても暑い日のこと

いつもの様に、家庭教師をしに行きました

ところが子供は、
友達の家に行ったとかで不在でした

せっかく来たんだから、
あがって行く様にいわれお邪魔したんです

丁度、昼前で母親(奥さん)は
掃除機を使って掃除してました

昼飯にカレーライス用意してくれました

あと、サラダがあったかな

その間、キッチンで
椅子に腰掛けて待ってました

母親(奥さん)と話しながら

母親の後姿を見て、
私のあそこは既にびんびんです

熟女の巨尻、Tシャツ越しにうっすらと
透けて見えるブラジャーの太い帯

横を向くたびにわかる
大きく突き出たおっぱい、我慢できません

カレーはとてもおいしく、
汗をかきながらいただきました

食事が終わりそして、
アイスコーヒー飲みながらの会話

「○○さん、彼女は?いるんでしょ」

「いないです。高校時代は
部活だけだったし、浪人して一応受験勉強で」

「国立ですもんね。すごいわ?」

「もてるでしょ」

「いいえ」

「大学には女の子もいるんでしょ」

「いますけど、工学部だから
そんなには多くないですよ」

「経験は?」

「えっ」

「女性経験は?」

「えっ。あ、ありませんけど」

私は、顔を赤らめて質問に答えた。

沈黙がしばらく流れ

「私で、いいかしら?」

ソファーにこしかけて
2人並んで話してたんです

そのうちに、奥さんにキスされて

頭撫でられて

目の前に、豊かな胸が

「触っていいのよ」

「えっ」

Tシャツの上から熟おっぱいを
触らせてもらいました

やわらかいというよりは、
ずっしりした感じです

私のズボンの中は、
もう痛くて!我慢の限界で

奥にある、和室へいくように言われ。

奥さんは、押入れから布団をだして敷きました。

それから、脱ぐように言われて。
そして奥さんも脱ぎだして

私の鼻の穴は大きく広がり
胸の鼓動はバクバクで口から
心臓が飛び出しそうなくらい

奥さんは、てきぱき(さっさっさ)と脱いだ

私は、Tシャツとズボンは脱いだが
やはり恥ずかしくパンツははいたままでした

そしたら、奥さんは、
私にパンツも脱ぐように言いました

私は、観念しパンツを脱ぎました

チンポは、大きく天を仰ぎ
これでもかというくらいいきり立ってます

たぶん、先端からは既に汁がでてたでしょう。

奥さんは、私の下腹のあたりを
ちらっと見て言いました

「まぁ?、おちんちん、すごいのね」

奥さんの肌は、白くとても綺麗だった

三十路後半の脂ののった
存在感のある熟女ダイナマイトボディです

「うわ?すごい」

今にもこぼれそうな、みごとな乳房です。

昔は、ボインっていってましたが今で言う巨乳です。

乳リン、乳首少し黒っぽかったけど
垂れてなくて綺麗だった

あと、覚えてるのが
じょりじょりってのとぬるぬるって

ヘア、濃くて面積広かった。
それと、あそこぬるぬるだったよ。

しばらくして、奥さんコンドーム持ってきたんです。
見たことはあったけど、着けるのは初めてです。

私は仰向けに寝ました。

奥さんがゴムを着けてくれます

奥さんの指は、ひんやりとしててとても気持ちがよく
私のものは、ぎんぎんでもう我慢できない

あっ

ば、爆発です(す、すいません)

あたり一面に大量の精液が飛び散りました。

「す、すいません」

「大丈夫よ、気にしないで」

奥さんは、そういうと濡れたタオルを持ってきて
布団や畳にの汚れたところを拭きました

「少し、休もうか?」

「は、はい」

奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。
とても冷たくて、おいしかったです。

私は、どうやら落ち着きました。

仰向けになり、もう一度
コンドームを着けてもらいました。

根元までしっかりと。

今度はうまくいきました。

ものは、弓なりにいきりたち
これでもかというくらいに天を仰いでます

和室には、エアコンがなくもう汗でぬたぬたです。

「ごめんなさいね・・・」

って、奥さんは言い私に跨り
騎乗位で筆下ろししてきたんです

それから、私のものを握り
大事なところのとば口にあて、
ゆっくり大きなお尻を下ろしました。

2度3度上下したでしょうか。

「あっう」

奥さんの奥深くまで入りました。
あの中は、ものすごく熱いです。

奥さんは瞼を閉じてます。

すごい光景です。目の前に
大きなおっぱいの奥さんが裸で上になっています

奥さんは、
腰を何度か動かしてきて
逆レイプで筆下ろしされているシチュに
私は、とても我慢できずあっというまにいっちゃいました。
時間にして、数分でした・・・

次も奥さんが上になったんだけど

突然、自分でおっぱい揉みだして、
その後私の手とって揉むよう指示された。

両手で下から、揉みあげた。

熟女の巨乳は圧巻でした

奥さんは、感じてるようで

「あん、あん」

ってエロい喘ぎ声をだしちゃって

まあ、こんな感じでした。

9月ぐらいから、奥さん私の
アパートに訪ねてくるようになり
通い妻になってSEXもさせてもらっていました

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