大人から子供まで
老若男女に人気の
映画を見に行ったんです
丁度春休みで映画館は
超満員でした
私は暇潰しと
会社での話題にでもなるかな？
程度の気持ちで入ったんですが
気が付けば後ろで
立ち見をする事になっていました
今では映画館も
全席指定席ですが
混雑している時は映画館でも
普通に立ち見があったんです
それで映画は
既に始まっていたんですが
私の後にも入ってくる人がいて
ぎゅうぎゅう詰めの状態で
少々前に押されるような状況になってた
映画館の後ろにある
立ち見ゾーンというのは
一番前にパイプが付いてるんですね
私はそのパイプに腕を掛けて
前傾姿勢になって見ている
子連れママさんの後ろに
付くような事になっていました
小学生ぐらいの息子を連れた
三十路過ぎの主婦でした
本当に超満員で
私の後ろの人たちは
私を前に押しだそうとする力を
かけるものですから
私とママさんを後背位を
しているかのようなエロい状態になっていました
しかし主婦自身はこの混雑だから
程度にしか思っていないようです
子持ちママが前傾姿勢になっていて
その尻に私の股間が当たって
押し付け痴漢しているシチュに
なってしまっているんです
押し付け痴漢状態が長く続けば
性欲が沸くに決まっていますよね
子持ちママさんのカーディガンから
浮き出して見えるキャミソールの
ラインがそそります
そっと下を触ってみると
フレアスカートのようで
私の手がお尻に触れた瞬間
ビクッとしたのが感じられました
しかし、子供に気が付かれるのを
嫌ったのか、痴漢しても抵抗はその程度
私は「いける」と思い
そのまま両手をゆっくり侵入させ
スカートをすーっと持ち上げました
一瞬、子持ちママがこちらを
振り向くような素振りを見せたんですが
この混雑のせいで体の位置を
変えるような事は不可能な状況
声を出したりしないな
という事を確認した私は
お尻を触っていた両手を上へ滑らせ
パンツの両サイドに指をかけて
ゆっくりと太股まで下ろしてあげました
ママさんはそれまでは
何とか痴漢する私から
逃れようとしていましたが
下着を下げられて動揺したのか
固まってしまいました
私は、お尻の割れ目に沿って
右手を下へ滑らせ
花びらに到達しました
既にシットリと湿っていました
ママさんは固まったままだったので
右手で栗を弄びながら
左手をカーディガンの中に侵入させ
ブラウスのボタンをいくつか外して
ベアトップのキャミソールの上から
優しく乳を擦るように揉むと
乳首が勃ってくるのが感じられました。
右手と左手の動きを
シンクロさせながらゆっくりと
上下の豆を弄んでいると
ママさんは時折顔を伏せて
感じている様子
そんな事を確信させるように
花弁からは粘りの強い
本気汁が出てきました
そっと指を挿入すると
「あっ」
とちっちゃなエロい声を
漏らしたんです
痴漢されて
感じちゃってる様子で
脚をビクッビクッとさせていました
キャミの上から
乳首を優しく弄びながら
ぐっしょり濡れた蜜壺に2本指を入れて
ゆっくり中をかき回してあげると
挿入した指を締めてきて
ビクビクッと脚を震わせ
息が上がっていました
ついに見知らぬ男の手マンで
イッてしまったよう
私もそろそろイきたくなったので
一旦胸から左手を抜き、
ズボンのチャックを下げて
最高潮に達している竿を
周りに気づかれないように
ゆっくり取り出し
ゴムを取り付けて子持ちママの
火照ったお尻に擦り付けたんです
子持ちママも厚い肉棒の
感触に気づいたようで
焦っていましたが
腰が落ちちゃっていて抵抗できません
すっかり紅潮している
生尻の感触が竿を通して伝わってきます
私は手を添えて、
滴る程になっている花弁まで持っていき
割れ目に沿えてオマンコから
出てきている婬汁を塗りたくり
少し腰を下げて、
竿を花弁に擦り付けたんです
そのまま挿入レイプできそうなくらい
すっかり濡れきっていて
子連れママはレイプされる！
このままじゃ犯されると
感じたのかますます焦っていましたが
身体に力が入らない様子です
私は、ママさんの左手をそっと
導いて竿を握らせました
「ぃゃぁ」
っと小さな声を出しましたが
同時にまた挿入したままの
私の右手の指もキュッと締めてきました
顔を伏せて声が出るのを
堪えてているよう
映画も佳境に入っている様子で
前の子供や
周りも気が付いていないようでした
私は、再び左手をブラウスの中にいれ
今度はキャミのストラップを
外してそっと引き降ろし
乳首を摘んでやさしく捏ねながら、
ゆっくりと指マンを再開し
竿を素股に挟むと、そっと
出したり入れたりを繰り返し
子連れママを素股レイプしたんです
もう気分は最高です
子供の前で見知らぬ男に
スカートを捲くられ、パンツを下げられ
キャミをずらされ、股間に勃起したモノを
挟まれているという羞恥心のせいでしょうか
オマンコはビクビク動きました
挿入されると思ってか
何とか逃げようと尻をよじり
腰を動かすので、
いよいよガチガチに勃起しました
玉の中がゴロゴロとして
射精感が高まってきました
「さて」
どうしようか考えましたが
挿入レイプしたい
ぶっ掛けたいという気持ちを我慢し
ママさんとシンクロして
イく事にしました
乳首と栗を弄りながら、
激しく指で掻き回してあげると
身体をピンと硬直させ
必死に声を出さないようにしながら
絶頂したんです
子連れママはガクガクと脚を震わせ
私もその衝動を感じながら
ビュービューっと激しく射精しました
ママさんの脚やお尻の
感触を感じながら、
最後の一滴まで絞り出しました
そっと膣から指を抜き
丸出しのお尻を優しく撫でると
2度3度と見知らぬ男に
イかされた余韻が残っているのか
ピクピクッとエロい反応を
してくれました
あちこちズレた格好では
恥ずかしい思いをさせちゃうので
密着して火照った柔らかな身体を感じながら
ずらしたキャミを上げ
ブラウスのボタンを留め
下ろしたパンツを上げ
腰にたくし上げて挟んでいた
スカートを下ろし、服を調えました
そして私は映画がエンドロームを迎える前に
映画館から出たんです
