妻が痴漢されると
こんなに興奮するんだって
初めてしりました
私は43才で妻の美里は41才の
四十路中年夫婦です
子供も高校生になると
親と一緒に出かけるきかいもない
専ら夫婦ふたりで休日など出歩いています
先日妻と2人で
近くのスーパーへ買い物にいきました
真夏日で日中30度の猛暑で
熟妻は薄手のワンピース姿でした
買い物を終え、店内の食事コーナーで
アイスを食べながら話をしていると
妻に日が当たり
薄っすらワンピースが透けて見えるんです
「あれ?もしかしてノーブラ?」
「分かっちゃった(笑)
家で付けてなかったから、
そのまま来ちゃった」
「ちょっと透けて乳首ちゃん見えてるよ」
「そんなに見ないで
恥ずかしいわね」
「俺!ちょっと興奮して来ちゃったよ」
「あんまりジロジロ見られると
他の人にもバレちゃう」
「もしかして下は?」
「穿いてるわよ!」
「な~んだ!残念」
「穿かなきゃ良かった?」
「そうだね!
トイレで脱いじゃったら」
「ヤダ~見られたらどうする気」
「大丈夫!この後帰るだけでしょ」
「そうだけど
じゃ、今度バック買って」
「何でそうなるの
まぁいいけど」
夫婦でこんな風に
エロいやりとりをした後
妻が立ちあがり
トイレに向かって行きました
マジでパンツ脱ぐ気なのか?
内心バクバクしていました
「お待たせ」
「本当に脱いじゃったの?」
「さぁ~どうかなぁ」
「良いだろう!教えろよ」
「や~だね」
「脱いでないなぁ
オシッコだけかよ
期待して損した」
店を出て車で帰る途中、妻が
「そうだ!DVD借りれる店寄って」
と言い出したんです
「ツタ○は反対方向だし
この近くでレンタルは」
「パパが好きなエッチな
DVDいっぱいあるあそこは?」
「あ~確かに普通のDVDもあるけど」
「じゃ、そこでいいや」
「俺が借りて来るの?」
「私も入って見ようかなぁ
普通のレンタルDVDもあるんでしょ」
「まぁ7割強
エッチなDVDだけど」
妻はそう言う事を気に
するタイプではありません
ツタ○やゲ○でも普通に
アダルトコーナーへ入って来ますし
男のエロい目になれていると言うか
店の裏手の駐車場に車を止めると
日中とあって車は少なく感じました
店内へ入ると店員が妻に気づき
ちょっと嫌らしい目つきで見ています
「お前、見たいDVD探してろよ」
「パパは?あぁ~エッチな
DVD見て来るんだ」
「良いだろう!久々にここ来たから
新着DVD見て来るわ」
「はぁ~い
ゆっくり見て来ていいよ」
ワンピース姿で
透け乳首しそうな妻と別れ
私は奥にある男性の
憩いの場へ足を運びました
クーラーも程よく効き
一日中快適に暮らせそうな感じです
新着のエロDVDを
1本1本手に取り確認しながら
いつしか股間辺りはギンギンになっていました
辺りには数人の男性客数人が見えますが
夜と比較すると明らかに少なく感じます
こんなアダルト系の店に来るのは
モテない男性や奥さんとエッチが
無い可愛そうな男性!
または私の様なエッチ好きです。
「パパ!何!何!凄いいっぱいあるね!」
「お前こっちは女性出入り禁止だぞ」
「そうなの!書いてなかったわよ」
「他の客に迷惑だよ」
「え~何で良いじゃない」
「お前なぁノーブラの主婦が
こんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ」
「分からないでしょ」
「ほらあの男性もお前の方を
エロい目でジロジロ見てるぞ!」
「ヤダ~私ってモテるのかなぁ」
「馬鹿だなぁ!
お前のデカ乳やその太腿
いやパンチラを待ってるんだよ」
「え~パパも見たいの?」
そんなエロ話を夫婦でしていると
妻が本当に厭らしい目で
見られている感じがしたんです
棚いっぱいに並べてある
エッチなDVDが両側に並び通路は狭く感じます
宣伝のAV女優のポスターが
視線の妨げとなり
案外、人同士が見えずらい店内
奥に足を運ぶと、
サンプルDVDが流され女性の
エッチな喘ぎ声が響いています
「パパ・・見て凄い事してる」
「そんなに声出すなよ。恥ずかしいだろう」
「いいじゃない
ちょっとこっちのは露出って言うんでしょ」
「お前も露出している様な物だけどなぁ」
妻がエロDVDの
モニターを見ながら腰を曲げた時
私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです
「ちょっとパパ」
驚きました
妻は本当にノーパンだったんです
白い大きなお尻が露わになり
アナルとマンコが露出されました
一瞬だったし、通路には
私達以外居ないと思っていたんですが
棚の裏側には2人の50代の男性がしゃがんで
隙間からこっちを見ていたんです
明らかに妻のオマンコを
見られたに違いありません
私と目が合うと
彼らは知らないフリをしていました
「もうパパったら
見られちゃったかなぁ」
「お前が本当の事言わないから」
「だってパパだって
何でチンチン大きくなってるの?」
「お前が・・」
「パパったら私が見られて興奮したんだ」
「良いだろう別に」
「変態なんだから」
「変態はお互い様だろう」
ちょっと悔しくて、
妻のバックから手を伸ばし
マンコに指を這わせると
凄い量のオマンコ汁が
溢れ太股を伝って流れていました
「お前だって興奮して
感じてるんじゃないか?」
「だってこんなの初めて何だもん」
そんな2人の行為をずっと
覗き見する男性達
私が妻のオマンコに指を
這わせたりしているのを目撃し
彼らも股間を大きくしている事でしょう
そして、ちょっと妻から
離れて様子を見ていると
一人の男が妻の背後で
数秒間立ち止まったんです
そして男がいなくると
妻は困ったような顔しながら
私を探しているんです
「どうしたんだ?」
と聞くと
「さっき知らないオジサンに
痴漢されちゃった」
「痴漢って・・」
「うん、お尻を触られちゃったの」
ううおーーって感じで
いっきにチンコがパンパンに
勃起してくるのがわかりました
私は興奮したまま妻の腕を掴み
大人の玩具コーナーに入ると、
四方を囲まれ辺りからは
見ずらい作りになっていました
妻に
「誰も居ないから、もう一度見せて」
と言い、手を棚に付かせ
スカートを捲り上げました
足を開かせると痴漢された妻のマンコから
溢れる本気汁で糸を引いています
アナルもヒクヒクしていて
妻も興奮しているのが分かりました
そして、妻がお尻を向けている方向には
グッツ専用のカウンターが設けて有り
店のカウンターと繋がっている事を知っていました
カウンターの暖簾の先に
店員(20代)の目が合った事は私以外知りません
レンタルDVDをカウンターに渡す妻
店員も妻のオマンコを思い出し
股間を大きくしているに違いありません
結婚17年目
妻にこんなに
興奮した事はありません
そして、今度は深夜にでも妻を連れ
レンタルDVDを返しに行こうと考えています。
もちろん、ノーパン・ノーブラで
また痴漢される妻の姿をみたいんです