旦那と電話中の息子の友達の母親に挿入して意地悪な中出しSEX

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人妻/不倫/浮気のお部屋

旦那と電話中の息子の友達の母親に挿入して意地悪な中出しSEX
2024年03月05日 10時59分

不倫相手はどこにいるかわからない

まさか息子の友達の母親と
SEXするとは思いもしなかった

もちろん妻の友人でもあり
真奈美という37歳の可愛い奥さん

旦那も含めて家族ぐるみで
遊びに行ったりしてた

密かに前からHしたいと思っていたが
GWの連休についにパコったw

連休に一緒に家族旅行に行った日の夜

布団を剥がしたら
真奈美ちゃんはTシャツに
パンツだけで胸はノーブラの
無防備な姿

たまらず真奈美ちゃんの
おっぱいを揉みながら唇にキスをすると

「?!だって~、まずいよ~」

「いいじゃん、ちょっとだけだよ」

真奈美ちゃんの股間に
手を差し込むと

婬汁でメチャ濡れオマンコ

「真奈美ちゃん、もう濡れてるよ」

「ちょっと~!なんでかな
私濡れやすいんだよね~」

「俺が夜這いしに
来てるから濡れたんじゃ?」

真奈美ちゃんが何も言わないのを
いい事に触りまくった

抵抗しない

「すごいね、かなり濡れてるよ」

「知らない」

「ほら、パンツまでビショビショ」

「知らないよ~」

「うわぁ~大洪水だ~!
さらに濡れてきたからすごく感じやすいんだね」

「・・・」

「俺、入れたくなったんだけど」

「好きにしたら」

もう勃起してたんで急いで
下半身だけ脱いで
真奈美ちゃんのパンツを脱がさず
パンツをずらして挿入即ハメ

「いい?」

「いいよ」

「いっぱい濡れてるもんね」

「言わないでぇ!」

「では遠慮なく」

正常位で挿入!

真奈美ちゃんのパンツをずらして
真奈美ちゃんの
生マンコにゆっくり挿入

「うっ 太い~!
ああっ!ダメ!大きすぎ!」

「そう?普通だよ」

「普通じゃないよ、太すぎだよ~!
あっ・・・でも気持ちいい」

「でしょ、気持ちいいでしょ」

根元まで入れるとチンポの
先が真奈美ちゃんの子宮に当たる

「ああっ!当たる、奥に当たる!
ああーっ!ダメ!もうイキそう!」

「まだ入れただけだよ
もうイッちゃうの?」

真奈美ちゃんはマンコを
締め付けて下からグイグイ腰を動かしてきた。

「真奈美ちゃんすごいね~
下から腰動かせるなんて」

「動いて、ねえ
あなたも腰動かして!ああっ!」

俺も腰を動かした!ガンガン腰を動かした!

「あっあっ!もうダメ!」

「イキそう?」

「あっあっ!イッちゃう!」

「イッていいよ、俺もイキそう!」

「うん、あっあっあっ!」

「イクっ!」

「あっ!私もイクっ!」

急いでチンポを抜き
真奈美ちゃんの口に持って行くと
真奈美ちゃんは俺のチンポにシャブリつく

ドビュドビューッ!

真奈美ちゃんに口内射精!

真奈美ちゃんは俺の精液を飲んでくれて
俺を仰向けに寝かせると俺の
チンポをキレイに舐めあげてくれた

俺のチンポはまだまだビンビンに硬いまんま。

パンツ穿いたまんまでやってたから
真奈美ちゃんは無言のまま
自分でパンツ脱いで俺に跨ってきた

騎乗位で合体!

真奈美ちゃんの腰の動きは騎乗位でもすごい!

危うくイカされそうだったが
なんとか我慢!

それからバックして、最後に正常位へ!

正常位でお互い上から
下から腰を動かし合い

お互いタイミングバッチリの
腰の動き!

「もうイッていい?」

「あっあっ!いいよ、イッていいよ」

「今度はどこに出したらいい?」

「どこでもいいよ!あっ!あっ!」

「なら中でもいい?」

「えっ!赤ちゃんできちゃうよ」

「俺、真奈美ちゃんの中に出したいな~」

「あっあっ!中はダメだよ」

「どこに出すか早く決めないと
もう出ちゃうよ!」

「あっあっ!あっ!も~わかったから
中に出していいから」

「いいんだね、出すよ
出すよ!イクっ!」

「あっあっ!いいよ
中に出していいよ!ああっ!
私もイクっ!」

ドビュドビューッ!

「ああっあーっ!出てるぅ~いっぱい中に出てるぅ!」

お互い、「はぁはぁ」言ってました。

その日は真奈美ちゃんとメアドと
携帯番号交換してすぐに帰りました

その後、数日間はメールでやり取り

『バレなかった?』

『バレてないよ』

『真奈美ちゃんとまたヤリたいな
気持ち良かったから』

『あの後大変だったんだからね
あなたが中に出したから
精液がいっぱい垂れてきて』

『ごめん、ごめん、だって
気持ち良かったから真奈美ちゃんの
中に出したかったんだよ』

そんなメールのやり取りした翌日
旦那が出勤した後に
俺は会社休んで真奈美ちゃんとこに行きました。

玄関のチャイム鳴らすと
真奈美ちゃんが出てきて

「えっ!日中はダメだよ~」

「ごめん、真奈美ちゃんが恋しくて
だから早く会いたくて会社休んできた」

「なにバカなこと言ってんの」

「ホント、ホント、その証拠にほら!」

真奈美ちゃんの手を取り、俺の勃起した股間に導く。

「も~なにバカな事してんの」

「ねっ、早くやろうよ
ねっ、いいでしょ」

玄関にカギを掛け、真奈美ちゃんの
手を引っ張り、家に上がり込むと
ソファーのある居間の方へ。

真奈美ちゃんをソファーに
座らせ、キスしようとする

「ここでするの?」

「いいじゃん、ダメ?寝室がいい?」

「どこでもいいけど」

そう言うと、真奈美ちゃんは自ら全裸になる

俺も全裸になり真奈美ちゃんを
抱き寄せ、キス

真奈美ちゃんも自ら舌を絡めてくる。

それから真奈美ちゃんの
全身を愛撫してシックスナインで
お互いの性器を舐め合う!

真奈美ちゃんは口を
すぼめて激しくフェラ!

俺はどんどん溢れ出てくる
真奈美ちゃんの愛液を舐めあげ、
クリを吸いまくる!

そして正常位で合体!

またまたお互いの腰の動きが
バッチリタイミング合う!

だがちょうど真奈美ちゃんが

「アン!アン!」

言ってるそんな時に、
タイミング悪く真奈美ちゃんの携帯が鳴った

真奈美ちゃんは構わず腰を下から動かしてる

「携帯鳴ってるよ、出なくていいの?」

「旦那だから出なくていい・・・」

「急用かもよ、出たがよくない?」

「も~!ちょうど良いとこなのに~!何の用だろ」

下半身繋がったまま、真奈美ちゃんは
テーブルの上に置いてた携帯に
手を伸ばして取ると、話し始めた

「もしもし・・・うん
わかった」

下半身は繋がったままなので
俺はイタズラ心から腰を少し動かしたり、
真奈美ちゃんのオッパイを揉んだり
音を立てないように真奈美ちゃんの乳首を吸ったり

真奈美ちゃんは、『やめて!』って顔をしてる。

俺はさらに意地悪したくなり
腰を早く動かした!

真奈美「あっ!ううん、何でもない、
うん、大丈夫、トイレ行きたいからもう切るね
じゃあね・・・」

真奈美ちゃんが携帯を切って携帯をテーブルに置いた

「も~!どうしてそんな意地悪するの!」

真奈美ちゃんはそう言いながら、
膣を締め付けてきて、また下から腰を動かし始めた!

今度はかなり激しく!

「おおーっ!うわぁ!す、すごい!」

「ねえ!どうして意地悪したの!」

「だって旦那に嫉妬したから」

そう言うと真奈美ちゃんはウットリした顔になり、
腰の動きが和らいだ

「旦那は何て?」

「今夜はかなり遅くなるって」

「何時ごろ?」

「飲み会になったから12時過ぎに帰るって」

「じゃあ、11時までは大丈夫だね」

「そんなにするの?」

「うん!ダメ?」

「いいけど・・・私、壊れちゃう」

「大丈夫だって、いっぱいしよう!」

「うん」

そして、またお互い腰を動かし合う!

お互いの腰の動きが激しくなり

「真奈美ちゃん、イキそうだよ!」

「あっあっ!イッていいよ!
私もイキそう!」

「今日はどこに出したらいい?」

「どこでもいい!イッて!イッて!私もイクから!」

「じゃあ今日も中に出すよ!」

「いいよ!あっあっ!
中に出していいよ!あっ!イクっ!
中に出して!早く中に出して!イクーッ!」

「俺もイクっ!」

ドビュドビューッ!

結局そのまま抜かずに2回しました

真奈美ちゃんは俺の
チンポをキレイに舐めあげてから

「今日はいいけど、今度からは来る前に
連絡入れてから来て」

「今度もいいの?
これからも関係続けてくれるの?」

「うん、もう離れられなくなった
も~!このオチンチン悔しいーっ!」

と、俺のチンポをしごきだした真奈美ちゃん!

「これからもいっぱい
エッチしようね、ずっと、ずっとだよ」

「私、これからもずっと中出しされるん?」

「ダメ?嫌?」

「嫌じゃないけど
じゃあピル使うね」

「うん、ありがとう」

そして時間ある限り
真奈美ちゃんとエッチしました。

この日、何回したんだろうか・・・。

居間で4回、寝室で2回、風呂場で1回、
台所で1回までは覚えてる・・・。

あっ、最後には玄関でしたんだっけ・・・。

帰る間際、
お互い服着て真奈美ちゃんに
玄関まで見送ってもらったらまたムラムラきて、
玄関の板の間に真奈美ちゃんを押し倒して、
真奈美ちゃんのパンツずらして挿入!

真奈美「時間ないって!ねえ、もうすぐ帰ってくるよ」

俺「すぐ済むから、もうやらしてよ!」

真奈美「も~、早く出してよ!
時間ないんだから」

ラスト1回は時間が無いから
お互い激しく腰動かしまくり!

なんとか中出しで射精したものの、
まだまだギンギンだったので
続けて今度は立ちバック!

「えっ!えーっ!
ちょっと~、ホントに時間無いって!」

と、真奈美ちゃん怒り気味。

でも俺は構わず
立ちバックで腰を動かす!

真奈美ちゃんも
「早く!早く~!」
と言いながらも、
立ちバックで腰を動かす!

立ちバックで
お互い激しく腰を動かし合っても
腰のタイミングはバッチリ!

真奈美ちゃんのマンコの中に射精すると、
真奈美ちゃんは最後の一滴までも搾り取るように
腰を動かしてチンポを抜いた。

もちろんお掃除フェラで、
ヌルヌルチンポをキレイに舐めあげてくれた。

真奈美「はい、今日はもうおしまい!
早く帰って」

最後に真奈美ちゃんと
ディープキスして俺は帰った。

後日、真奈美ちゃんからのメールで、
『旦那があの後10分後に帰ってきた』
とのこと。

精液が床に落ちてたから
急いで拭き取った直後に旦那が帰宅。

『危なかった・・・』そうです。

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