会社の飲み会で部下の嫁が
隣に座ってきました
部下の奥さんはユカといい
スレンダー巨乳な人妻で
チャンスさえあれば
寝取ってパコりたくなる
エロいオーラがでまくりでした
そして、お互いに酒も入り
ほろ酔い状態になり
一次会もおわりに近づいた頃
ユカが耳元で
「この後、2人で飲みませんか?」
と誘ってきた
「大丈夫だけど、旦那は大丈夫なの?」
「旦那は出張で日曜日まで帰ってこないので。
中村さん(俺)が良ければ、旦那も居ないし
時間気にしなくてもいいから
私の家に来ませんか?」
「ほんとに大丈夫なの?」
「ハイ」
なんかやる気満々の
部下の奥さん
こうなりゃ寝取ってやるぞと
2人で駅に向かった
電車に乗り、ユカの自宅へ向かう
最寄り駅で降り
近所のコンビニで酒を買い込み、歩いた
すると、ユカは
甘えるように手を繋いできた
俺は何も言わず手を繋ぎ
その場に立ち止まり抱き寄せた
すると、ユカは目を閉じたので
そのままキス
しばらくその場でキスをしながら
舌を絡めベロチューしていると
ユカが
「早く家に帰ろう。あとでね」
と言ってきた
スレンダー巨乳な奥さんを
早く舐め回したいという欲望を抑え
仲良く手を繋ぎ
家に入る
ソファーに腰かけると
ユカは部屋着に着替え隣に座ってきた
コンビニで買ってきた酒を
飲みながら自然に振る舞った
徐々に下ネタ系の話になり
ユカから
「社内でだったら、中村さんに抱かれたい。
マリ(元同僚)も抱いたでしょう。
マリ、彼氏より
相当気持ち良かったって言ってたから
私もだんだん中村さんに抱かれてみたいって思ったの
でも私、旦那がいるし、
今日しかないって思ったの
中村さんは私に興味ない?
中村さんの奥さんがうらやましい」
「そんなことないよ
ユカちゃん綺麗だし、胸も大きいし抱いてみたいよ」
「最近、旦那のH満足しないの
自分勝手でイカしてくれないし」
「俺も最近ご無沙汰よ。単身赴任だしね」
「早く抱いて。中村さん一緒にお風呂入って」
リビングでスーツを脱ぎ、
パンツ一枚になるとユカは
パンツを脱がせ、チンコを触ってきた
「マリ(元同僚)が言ってたとおり
ほんとに大きいし、旦那よりすごくおっきい」
「そうかなぁ?」
「旦那のなんか、勃っても
中村さんの今(平常時)ぐらいだもん」
「このままする?」
「お風呂入ってからして
先にお風呂入ってて。すぐに私も行くから」
お風呂に浸かっていると
ユカが入ってきた
「マリや奥さんと比べて私のからだどう?」
「スタイルもいいし、
おっぱいもおっきいよ
綺麗だし、もうこんなになった」
と反って勃起しているのを見せた
するとユカは触りながら
「中村さんのこんなおっきいので
抱かれたら私、おかしくなりそう」
「じゃあやめとく?」
「無理。抱いて
私、中村さんのこと想いながら
オナニーしてたんだから。
でも、こんなに大きいなんて思わなかった
中村さんのオチンチンで私を抱いて」
お風呂から出て一旦ソファーでくつろぎ
普段旦那に抱かれているベッドに向かった
ベッドに腰かけ待っていると
ユカは横に座ってきた
するとユカはチンコを握って放さない
「どうしたの?」
「中村さんのオチンチンすごく太くて長い
早く抱いてほしいの。」
キスをしながら、
服を脱がせ乳を揉んだり
乳首を摘まんだりすると
反応もよく、乳首も固くなって声が漏れる
「ウーンウーンアッアッイイッ。電気消してもいい?」
「ユカのからだ綺麗だから
眺めながら抱きたい」
と言い、激しく乳首に吸い付いた
「アーンダメッダメッ。気持ちいい」
パンツを脱がしオマンコを触ると
すでにビチョビチョ
足を開かせピチャピチャと
エロエロな音を出しながら舐める
部屋中に音が響く
もっと感じさせようと言葉責めをする
「ユカのオマンコすごく綺麗よ
こんなに濡らして
旦那と寝てるベッドで旦那じゃない人に
股を開いてクンニされてビチョビチョになって
どうしてほしいの?」
クンニしながら
オマンコに指を2本入れてかき回す
「旦那より大きい一男さんの
オチンチンがほしいの
あぁ~イク~」
ユカは膣イキした
腕枕をしながら、抱きしめていると
「一男さんやさしくてすごい上手。舐めていい?」
「好きに舐めていいよ」
ユカは金玉から
裏筋を舐めながらしごいてきた
俺のチンコは反りフル勃起でスタンバイ
ユカは騎乗位で射れてきた。
「生だけどいいの?」
「一男さんの生でほしいの」
いろんな体位で抱いてSEXして
部下の嫁を寝取ってしまった
何度も膣イキさせ
最後はバックで同時に逝き、中出しSEX
スレンダー巨乳で
エロい身体つきをした部下の妻は
見た目通りのエロい奥さんでした