お互い四十路の
熟年不倫をしているんです
それで、不倫相手の熟女が
実は友人の奥さんで
寝取ってしまいました
初めて友人の奥さんと
寝取りSEXした日は
ゴルフをするために前日から
友人の自宅に
泊まりにいった時です
前夜は4人でお酒が入り
10時頃にお風呂に入り
気持ちよくなり上がって
ビールを一杯頂きました
奥さまは美人妻で
胸のふくらみは
Dカップぐらいの巨乳で
Tシャツがモッコリと
飛び出して膨らんでいた
僕が最後のお風呂で
3人は明日の朝が早いので
10時半ごろには就寝してしまいました
2階建ての家で
客間は10畳ぐらいで
3人で休むように
布団も敷いてありました
ビールを飲んで
テレビ番組を見ていると
奥さまがお風呂を上がって
浴衣姿で居間に来られました
最初は僕の前に座っていたのですが
屈むと浴衣の前が割れて
大きな乳房がチラ見えするです
奥さまの乳房は豊満で
重たげに実った二つの肉房は
身体を動かすたびに
波打つように弾んでいました
目の前で挑発されると
浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して
ブリーフを突き破りそうに
勃起してくる
妖艶で美人な友人の奥さんも
「ふふふっ」
と笑ってそこを
指さして挑発してくるんです
そばのソファに来て
身体を預けてきました
浴衣の胸を開けて
硬くなった乳首を
掌にあてて転がします
彼女の豊かな乳房は
熱帯系の果物の様な芳香を放ち
甘ったるいフェロモンを
立ち昇らせていました
乳首を吸い取ると
艶めかしいエロい声を上げて
背を仰け反らせ
ほっそりとした二つの腕を
頭の脇に投げ出して、身をよじります
1階の夫婦の
寝室に行きました
まるで間男のようなシチュに
興奮しながら
友人の奥さんにキス
そして、下腹部を触ると
ここも下着を着けておらず
ふんわりとした陰毛が
目に入ります
細身の身体には
バストだけが大ぶりで
小玉メロンのように
おっぱいが付いて
下腹部のヘアは薄い栗色で
恥骨の下を少し覆っているだけ
美しすぎるオッパイに
むしゃぶりついて、すぐにブリーフを脱いで彼
女に陰茎を握らせて
あとはお互いの陰部を愛撫しました
すでにドロドロの
マンコにも指を入れて
陰核を擦りあげます
友人の奥さんも跪いて
僕のデカマラを口に含み
フェラを始めます
「すごく大きいチンポね」
とエロい目で見つめてくる
淫乱な友人の妻
僕は両手の人差指と
中指を秘孔に差し込んで
彼女の淫壁を蹂躙しました
内側の中トロの様な
ピンクの果肉は鮮やかに覗き
水飴の様にとろとろに
愛液を流し出しました
「ああ~ん」
やるせない喘ぎ声が
こぼれ出します
蝶のように開いたラヴィアを捲って
そっと男の凶器を彼女の
淫肉の中に侵入させました
「はああっ、凄いのね
私は最初にお会いした時から
貴方とのSEXを夢見ていたの
これが手に入るなんて最高よ
もし主人に見つかっても
私は貴方についていくわ」
と、ぽっかり空いた
膣口を見せるのでした
先端が子宮口に到達すると
ピクピクとひくつく様な反応が生じて
深層部にナマコの様なものが
亀頭にぶつかりました
こりこりとしたナマコを
押しつぶす様に
腰を振って奥を突きました
「いいわ~
物凄く感じるよ
最高のペニスだね」
ぐちゅぐちゅと
ヴァギナが鳴ります
四方八方から柔肉が
陰茎に絡み付いて
男根を締め上げてきます
「わたしイっちゃう
イ、ク、イッチャウヨお~」
鋭い悲鳴が
部屋中に響き渡ります
誰か起きてきたら
どうなるのでしょうか?
彼女は何回かの快感で
オルガスムスを迎え
全身を痙攣させてついに
白目を剥いていました
感極まった奥さまの
悩ましい声に
僕も思わずに膣の奥深くに
精液を放出するのでした
身体を弓なりに反らして
ぐいぐいと波打って絶頂の痙攣と
断末魔のごとき
叫びを上げていました
膣内の収斂と締めつけで
最高潮となり
まるで粗相をしたように
愛液の洪水で
お互いの股の間がびしょびしょ
「うちの人はもうインポなんです
久しぶりのセックスで
あんなにイッタのは初めて
今後もお願いします」
と哀願されました
あれから5年
ずっと月に2、3回の
不倫性交が続き
友人の奥さんと
大人の関係にあるんです
でも互いのセックスでは
飽きが来て、普通のマンコでは
イケなくなってきました
繁華街の近くの
ポルノショップで
「電動ゆびバイブ」
を購入
「潤滑クリーム」
のわさび味を塗り
アブノーマルなセックスを
するようになりました
もちろんアナルSEXも
しています
褐色の裏の花弁が
小さく暗い穴をあけています
生まれたての
イソギンチャクの触手のように
収斂して蠢きます
プリンとしたお尻の穴を
突き出してもらい
尻肉を掴んで無理やりに
アヌスに指を入れ肛門拡張
「あう~っ」
最初はプルンと
押し出しますが
力ずくで肛門に押入れます
苦渋の声を上げているので
前の口には指を入れて
嬉々として打ち震えるまで
柔肉に押し込みました
デカマラを挿入し
アナルファック
「すごく感じるよ
カ~、カンジルよ~、感じちゃうよ」
恥ずかしさを忘れて
尻を高々と突き出します
うつ伏せの彼女は
両手でシーツを掴んで
「あっひいい~」
普段は侵入することのない
男根をアナルが
捕まえようとしています
荒々しい息遣いで
肛門性交の愉悦に浸っています
亀頭のエラが直腸壁を
掻きあげると
得も言われぬ快感で、
頭の中が真っ白になり
持ち上げたヒップを
ブルブルと痙攣させアナルイキします
「あ、ああっ
イク~、イっちゃうぅイクー」
その瞬間は、アヌスが
強力に収斂して
万力の様にペニスを絞めつけました
「俺もダメだよ
イっちゃうよ~、むむむ~」
最後の突き上げと
同時に快美の頂点に
登り詰めました
がくっとのめり込んで沈むと
陰茎が外れて、彼女は失神して
前のめりに枕をはずして
寝てしまいました
アナルからは
ドロドロの精液が流れ出して
シーツにシミを作っていきます
「肛門性交がこんなに
良いとは思わなかったわ~」
と快楽に酔いしれる
淫乱熟女な友人の奥さま
またマンネリになったら
さらにマニアックで
アブノーマルなSEXを二人で開発しようと思います