処女だった兄の婚約者を折檻しながらレイプしまくったら妊娠し、俺たちの前から姿を消した・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

処女だった兄の婚約者を折檻しながらレイプしまくったら妊娠し、俺たちの前から姿を消した・・・
2024年03月16日 14時22分
DUGA

将来、兄嫁となる
兄の婚約者をレイプして
孕ませてやったら

婚約者の奈緒子さんは
俺たちの前から姿を消した

兄貴はフヌケのようになり
今では役立たずのだらしない男に
落ちぶれた

ふんっ、ざまあみろ

どいつもこいつも
俺のこと馬鹿にしやがって
いい気味だ

奈緒子さんを妊娠させた相手が
俺だと知らせてやった時の
兄貴の苦悩ぶりを見て
胸がすうっとした!

嫌いなんだよ俺は
正義感とか、優しさとか
ムシズが走る

そういうの振りかざして
俺に説教した罰だぜ。ざまあみろ

兄貴といっても血のつながりが
あるわけじゃねえ

俺の母ちゃんが再婚して
その相手の連れ子が
兄貴だった

三つ年上の兄貴は男気があって
喧嘩が強くて、がちがちの硬派

人情があって、ほんと嫌な奴だ

そして正義の味方の
女版みたいなのが
兄貴と幼なじみの奈緒子さん

二人は誰もが認める
恋人同士で
ほんと、仲が良かった

奈緒子さんは俺のことを
まるで弟のように可愛がってくれた

馬鹿で、愚図で、根性なしで
劣等感の塊だった俺を
兄貴と奈緒子さんは
ことあるごとに面倒見て
かばってくれた

だけどその度に
兄貴と俺の差を
見せつけられてるようで
俺は優秀な兄貴を心底憎んだ

すねてヤケクソになった俺が

高校出てチンピラの
舎弟になろうとした時

兄貴は必死になって
止めさせようとした

奈緒子さんも同じだった

なんとか俺を思い止ませようと
ボロアパートで独り暮らしを始めた
俺の所に訪ねて来てくれた

「三郎太君、考え直しなさい
今なら、まだ間に合うわ」

そん時の奈緒子さんの必死な表情

よく覚えてるぜ

ほんと綺麗だった

奈緒子さんは
兄貴がチンピラに話をつけに
行くらしい、と言った

まあチンピラとはいえ
奴らにも面子があるから
当然、ただごとでは済まない

奈緒子さんが、俺のことを真剣に
心配してくれてるのも事実だったろうけど

やっぱり、腕の骨の一、二本を
へし折られる覚悟で
チンピラに話をつけに行く兄貴のことが
一番心配だったんだろう

俺は、このチャンスを逃さなかった

以前から
兄の婚約者で
将来兄嫁になる奈緒子さんの体を狙っていた

いつもクールで正義派の奈緒子さんが
どんな濡れ方をして
どんな喘ぎ声を出して

生身の女として崩壊していくのか
俺のチンポで確かめてみたかった

真面目になって
働くことを約束するかわりに
奈緒子さんにセックスを要求した

「ここで素っ裸になって
股を開いて見せてみろよ
セックスさせろよ」

俺の言葉を聞いて
奈緒子さんは哀しそうに
俺を見つめ続けていた

思い出すとゾクゾクするぜ
あの時の奈緒子さんの思い詰めた顔

「私が、あなたに抱かれたら
あの男達とは縁を切ってくれるのね」

そう言うと、奈緒子さんは
俺の前で、服を脱ぎ始めた

奈緒子さんの素肌は
とても綺麗だった

ためらいも見せずに
一気に身に着けているものを
脱いでいく奈緒子さんだったが
その指先は震えていた

そこまで、自分の体を
犠牲にするほどに
あの兄貴に惚れているのか

そう思うと俺は
とことん兄貴に負けた気がした

全裸になった奈緒子さんは
片手で乳房を抱くように隠し
もう片方の手を股間に
そっと当て、体を恥ずかしげによじって
俺から顔をそむけていた

決して勝つことの出来ない
兄貴への憎しみ

理不尽な怒りのすべてを
俺は兄嫁に叩きつけた

擦り切れた畳の上に
奈緒子さんを無理やり押し倒し
その美しい体にむしゃぶりついた

いつもクールな奈緒子さんの
イメージとはかけ離れた
可愛い乳房だった

いびつに形が変わるほど
乳房をつかんで
淡い桜色に光る乳首を吸った

奈緒子さんの唇に
キスしようとすると
顔を激しく左右に振って、拒まれた

体は許しても、唇だけは
兄貴に操だてする兄嫁

俺はそんな奈緒子さんの
両足を開いた

薄い陰毛にふちどられた
奈緒子さんの陰部は
桃色で、すっきりした形だった

陰唇を開いてそこに
俺が舌を這わせると
奈緒子さんは自分の顔を両手で覆った

あたかも少女のような
恥じらいと仕草が
いつもの奈緒子さんらしくなかった

いつも俺の前では
強い女だった兄の婚約者が
女の羞恥を全身で表していた

俺は、ほとんど濡れていない
奈緒子さんの膣に
チンポを突き立てレイプした

兄貴とは毎晩セックスしているはずの
奈緒子さんの膣内は、狭かった

締りがいいと言うよりも
固かった

このオマンコで、いつも兄貴を
悦ばせていたのかと思うと

俺はやり切れない嫉妬にかられ

さらに凶暴に腰を使い
チンポの出し入れを繰り返した

奈緒子さんは両手で
顔を隠したまま

身をよじったり
のけぞったりしていた

もっと深く、本格的に責めようと
奈緒子さんの両足を肩に担いだ時

俺は自分のチンポが
少し血に染まっているのに気付いた

奈緒子さん、生理なのか
そういえばさっき舐めた時
すこし匂いがきつかったし
肉襞の小さな溝や

クリトリスの根元に
少し恥垢が付いていた

痺れるような締め付けに酔いながら
俺はチンポを深々と埋め込み
そんな事を考えていたが
ふと、まさかという思いにとらわれた

まさか、嘘だろ

俺が強引に、奈緒子さんの
両手を顔から引き剥がすと
奈緒子さんは泣いていた

そして俺が深く
チンポを挿入すると

奈緒子さんは明らかな
苦痛の表情を見せた

出血、固い膣内、苦痛の表情

「奈緒子さん、まさか
初めて処女だったのか」

俺の問いかけに
奈緒子さんは顔を横にそむけ
泣きながら

「もっと優しくして」

と、震える声で自分が
処女であることを認めた

その瞬間、俺の背骨に
快楽が突き抜け
俺は我慢できずに射精した

兄の婚約者が処女だったなんて
俺には信じられなかった

兄貴と奈緒子さんは幼なじみで
精神的にも深く結びついた
昔からの恋人同士で
婚約者だ

当然、肉体関係もあるものだと
思っていた

たぶん、硬派な二人のことだから
婚前交渉はしないと約束をしていたのだろう

俺は射精した快楽に
全身を痺れさせながらも

自分の処女を失ってまでも
兄貴を守ろうとした奈緒子さんの
愛情の深さに、やり場のない
苛立ちと憎しみを覚えた

俺はとことん兄貴に負け
そして俺はとことん
人間のクズだと思った

そんな俺には、もう
開き直るしか道はなかった

徹底的に奈緒子さんを犯し
奈緒子さんを自分のものに
するしかなかった

「奈緒子っ、しゃぶれ」

いつも強くて、優しかった
奈緒子さんの名を呼び捨てにし
強引にフェラチオさせた

当然、フェラ行為も初めてだった
奈緒子さんのフェラチオは
下手くそだった

ただ咥えるだけ

しかし、その横顔は
魂を揺さぶられるほどに、綺麗だった

そんな奈緒子さんに
あれこれ命令して
フェラチオのやり方を教えるのは
たまらない快感だ

奈緒子さんは
俺の言い成りになった

その日から毎日
奈緒子さんを俺のアパートに呼んだ

もちろん、兄貴には内緒だった。

奈緒子さんが作ってくれた
晩飯を食った後
俺は奈緒子さんを陵辱した

毎回、荒々しく犯した

奈緒子さんは、後背位で
貫かれるの嫌がり
騎上位になるのを恥ずかしがった

年上の美しい女を
兄の婚約者を俺は肉便器にした

目の前で小便もさせた
イチヂジク浣腸でクソもさせ

アナルファックで犯してやった

痛がってばかりだったセックスも
二週間目には

「あっあっ」

とエロい声を出し

「あっ、いやっ、あっっ」

と俺にしがみつき、
気をやるようになった

初めて奈緒子さんの悶える声を聞き
姿を見たとき
ざまあみろ、と思った

それでも奈緒子さんは
羞恥心を忘れない女だった

必ず後背位は嫌がったし
騎上位にさせるときは恥ずかしさを訴えた

フェラチオの時は
チンポを咥えた口元を
両手で隠そうとした

もうこの頃にはキスもさせてくれたけど、
唇を合わせる時
哀しそうな顔をした

肛門を犯すとき
きまって奈緒子さんは泣いた

俺は、奈緒子さんが
嫌がることを、好んでさせた

兄貴と三人で食事する時なんか
隙を見て、奈緒子さんの
胸を揉んだり
スカートの中に手を入れたり
痴漢しまくってやった

それでも、奈緒子さんは兄貴の前で
明るい笑顔を作っていた

兄貴がトイレに行ったり
タバコを買いに出かけたわずかの間に

フェラチオさせたり
パンティーの脇からチンポを
挿入し寝取ってやった事もある

そんな日の夜は
ことさら激しく奈緒子さんを責めた

俺に抱かれて

「あっっ、いくっ」

とまで口にするようになった
奈緒子さんに

そして兄貴に、俺はいつも心の中で
ざまあみろ、吠えていた

「わたし、妊娠したわ」

奈緒子さんにそう言われた夜
俺は初めて、
兄貴に勝ったような気がした

それがどんなに卑怯で、
理屈に合わないことか
充分わかっていても

俺はこみ上げる勝利感を
抑えることが出来なかった

ざまあみろ、兄貴

あんたの婚約者を
妊娠させてやったぜ

その夜、俺は嫌がる奈緒子さんを
初めて縛った

みじめで、恥ずかしい姿に
縛り上げ、夜が明けるまで責めた

この日ばかりは
奈緒子さんは俺への恨みを言葉にし
どんなに俺を嫌いぬき

どんなに俺を軽蔑しているか

ほとんど叫ぶように訴えていた

俺は奈緒子さんを叩いた。

奈緒子さんが俺を罵倒するだびに
俺は奈緒子さんを
湿らせたタオルで叩いて折檻した

苦痛の悲鳴をあげ
それでも俺に逆らい

俺への恨みを口にする
奈緒子さんを何度も叩いた

全身を叩いた

そして陰湿に、しつこく嬲って
何度も、絶頂に追い上げた

奈緒子さんは、恨みの言葉の合間に
切ない女の声を出し
快楽に負けていった

次の日から、奈緒子さんの
行方がわからなくなった

俺は奈緒子さんが妊娠し
その相手が自分だと
兄貴に告白した

ざまあみろ、ざまあみろ

と何度も呟きながら
何故か、涙が止まらなかった

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