高学歴で超生意気な人妻OLがいる
こいつは東大出身の
キャリアウーマンだが
性格最悪の32歳
でも性格は糞だが
顔は極上美人な訳だよ
スレンダーでスタイルも良いし
ただクソ生意気な高学歴OL
一度ヤリたい放題犯しまくって
ヒーヒー言わせてやりたいと
思ったわけ
ある日、飲み会の帰りに
彼女が泥酔したところを
家まで送るといいながら
ラブホにお持ち帰りしてやった
服を脱がせると、
細いながら美乳で
プリンのようなおっぱい
マン毛も薄めでもう
初っ端からムスコはビンビン
とりあえずマンコ舐めはじめたら、
寝てたはずの人妻OLの息が
荒くなってきた
旦那にでもされてると
おもってだんだろう
ものすごい濡れようで
いつもスマして、セックスなんてしらん
みたいな顔していた高飛車な人妻が
「ハァハァ」
ってエロい声を出し
クリや乳首を舐めたりさわると
体を海老そらして感じまくる
そんなにほしけりゃ
入れてやるよとチンポを
まんこ穴にあてがったあたりで
ヤツめ気がついた
「ナニしてんの、Bさん」
やめて」
というか言わないか
びしょびしょに濡れたまんこに
ぐいぐいチンポを姦通させて
マッハピストンで犯してやった
薄いヘアが濡れて
よけい薄く見えて
割れ目も正面からくっきり
少女みたいなオマンコだから
よけいに萌えてきてこちらも絶好調
「あ、ダメ、そんなことして
タダですむと思うの」
と抗議の声を
張り上げようとするんだが
なにせ体に火がついてるもんだから
快感に勝てないんだろうな
「ヤダ、ヤダ、おねがいだから止めてよ」
といいながら泣き始めた。
といいながら
しっかり腰を動かしてる
「でも、ちゃんと感じてるじゃん」
「違う、感じてなんかない」
といい張るから
さらにクリトリスに
手を伸ばしながらレイプするように
ピストン運動すると
「ダメ、ダメ、ダメぁああ~」
漏れが
「そんな、なんだよ」
と聞くと
「ああ、いい、気持いいよう」
と本音を出した
その後、
「T君、ごめんね、ごめんね
T君」
と旦那の名前を出して
快感に身をまかせている自分を
責めるようになった
「あはは、なんだ旦那より
俺のほうがいいんじゃん」
「違う、違う」
とまだ
気持を抵抗させているんだが
「き、気持いいよう
ちくしょー」
とふだんの彼女らしからぬ
汚い言葉を吐いた
「それじゃ、まず一発目
中出しさせてもらうからな」
「いやだ、いやだ
お願い中だけはやめて」
「こっちこそ、いやだ
たっぷり出してやるよ
ほれ、スパートだ」
さらにグイグイ子宮破壊するような
勢いでレイプする俺
「いや~いい、いいいよう
いい、まんこ」
と言いかけて、
一瞬だけ我に返ったのか
キっと怖い顔になる人妻OL
「ああ、か、感じるもんか
感じるもんか」
と、ものすごい勢いで彼女
腰を動かしながら体の反応とは
真逆なことを口走る
その言葉を聞いた漏れは
興奮が絶頂に達して
ドピュ、ドピュ、ドクドクドク
「きゃあああ」
どうやら絶頂に達したのか
太ももを痙攣させ放心状態になる人妻
「さあ、これからゆっくり
第2ラウンドを楽しもうぜ」
とベッドの上に大の字になっている
彼女に声をかけると
涙を目にいっぱいためながら
再び旦那の名前を口にした
「ごめんねT君、ごめんね」
その言葉を聞くとまた俺は
異常な程興奮し
続けざまに高学歴で
生意気な人妻OLをレイプしてやった