寝取られには興味があったが
やはり他人棒でリアルに
妻が犯されるってのには抵抗があり
鑑賞プレイをすることにしたんです
ネットで
夫婦のSEXを鑑賞してくれる人を
募集してTさんというアラフォーのオジサンと
知り合いました
鑑賞プレイの当日
妻は朝から緊張ぎみで
口数も少なめでしたが
念入りに化粧をして
下着も新しい物を着けていました
「絶対にみられるだけだからね」
と何度も私に言うので
「分かってるよ
ただTさんは夫婦の営みを
みながらオナニーをさして
欲しいといってたよ
それぐらいいいだろ?」
「いいけど」
ホテルには私たちが先に
チェックインして
プレイ中にTさんが
部屋に入ってくる段取りになっています
早速部屋に入り
妻を落ち着かせながら
私は唇を重ねると
妻はいつもより激しく
舌を絡ませ唾液交換してきます
いつTさんが入ってきたか
妻に分からないように
部屋の中では音楽を
大きめの音量で流し
照明も暗めにしています
愛撫をしながら服を脱がし
ブラをはずして
パンティー1枚の姿にして
乳首を舐めていると
ドアの方向からかすかに
「カチッ」
という音が聞こえました
Tさんが入ってきたのでしょう
妻は気づいた様子はありません
私は裸になり妻の口元に
完全に勃起したペニスを
もっていきました
今までにない興奮を感じており
先走り汁がしたたってましたが
妻は丁寧に舐め取り
唇をかぶせて来ました
その時、エロい音を立てながら
激しくマウスピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に
全裸で腰掛けているTさんが
目に入りました
軽くお互いにおじぎをして
挨拶を交わすと
「いよいよ」
という感じです
Tさんは妻の体を
舐め回すように眺めており
見えやすいように
私は照明を少し明るくしました
ちょうど四つん這いの格好で
フェラをしており
股間をTさんに向けた状態なので
アソコが濡れているのを
確認するように
Tさんは妻の股間を見つめています
私は興奮の中で
複雑な気持ちが入り乱れていましたが
興奮が勝ったのでしょう
妻のパンツを膝の辺りまで
一気におろしました
丸見えの妻のオマンコが
Tさんの目に飛び込んだはず
するとTさんは
ゆっくりとペニスをしごき始めました
私のものより少し長く
エラの張りが立派なペニス
私は我慢できなくなり
妻を起こすと抱っこの姿勢で
一気に挿入して
ハードに夫婦の営みをしました
妻はTさんに気づいているのか
分かりませんが
激しく腰を使い揺れています
私は妻の耳元でささやきました
「Tさんが後ろで見ているよ」
妻は黙ってうなづきます。
「知ってたのか?」
妻はゆれながら答えます
「あ、はぁ、はぁー、知ってた」
「Tさんはお前の
おまんこじっと見てたよ?」
と言葉責めすると
「あん、あ、いや
はずかしいはぁー」
「みられてると気持ちいいか?」
「いやー、はぁーん
キ、キモチイイ‥イキソウ」
私は思い切ってバックに体位を変え
妻をTさんの方に向かせ
思いっきり突きました
「いやだ!ハズカシイはああ!!」
妻は感じながらTさんの
ペニスをみているはず
私は目配せでTさんに
もう少し近くに来るように合図をすると
Tさんは椅子をベッドの横に持ってきて
座りなおしました
Tさんも興奮しているようで
ペニスの先は透明の汁でてかっています
妻の約1m先にTさんの
デカマラペニスがある状態に
Tさんは妻に見せ付けるように
しごいています
私は‘ここまでくれば’と思い
動きを緩め妻の後ろに
覆いかぶさるようになり言いました
「Tさんのチンポおっきいな?」
「いや、わからない」
「Tさんかわいそうだから舐めてやれば?」
「いやだ、みせるだけだもん」
私は少し動きを
激しくしながら言いました
「じゃあ手でしごいてあげるれば?」
「はん、ん、あーん
それだけだよ、ぜったい」
「Tさん来て下さい」
「いいんですか?」
私は黙ってうなずきました。
私が妻の手をTさんの
ペニスに持って行くと
妻はためらいがちに
ゆっくりと握りました
しごきやすいように
私が動きを止めると
妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすり
ゆっくりと他人棒を上下に動かし
手コキをはじめました
〔あー奥さん、気持ちいいです!〕
「いかしてあげれば?」
私が言うと妻はTさんの亀頭を
物欲しげな眼差しで見つめながら
動きを速め、ペニスをしごきあげてます
「奥さん最高ですよ
このままいかせてください
お願いします」
私は後ろから激しく
妻を犯しながら言いました
「口でいかしてやれ」
妻に躊躇はありませんでした
私の言葉と同時にTさんの
ペニスに唇をかぶせ吸い付き
サンドイッチSEX状態に
他人棒をフェラして
寝取られプレイに
私は凄まじい嫉妬と興奮を覚え
妻の中に放出しました
私が離れた後も
妻はTさんのペニスをしごきながら
激しく口ピストンしている
「あー、奥さん
いきます!あー出る!出る!」
Tさんは妻の口の中に
大量の精液を出しました
妻は口の中の精液を
ティッシュに出すと
シャワールームへ消えていきました
Tさんとは後日
再度お会いする約束をし帰ってもらい
私は妻と2回戦を楽しみました
今までにないほど
妻が愛しくてたまりません
そして、次回は本気で妻を
寝取ってもらい挿入してもらおうかと
本気で思い出しているんです
きっと後悔すると思いますが・・
でも恐らく最高の射精が
体験出来ると思うんです