40才の専業主婦で
映画鑑賞が好きな私は
日中はいつも自宅で
映画を見て過ごしています
先日は高校生の息子と一緒に
ビデオ屋さんに行ったら
見たかった映画が全部貸出中だったので
何か面白い映画ないかな
と店内をウロウロしていると
一緒に来ていた高校生の息子が
ちょっとHな路線のDVDの前を
行ったり来たりと
ウロウロしているんです
やっぱり年頃だし
興味有るんだ!
て思わす苦笑しちゃました
その場は、気付かぬ振りして、
「あっ!ここに居たの?
お母さん借りたいの
貸し出し中だから帰ろうかな
祐君は、何か借りたいの有った?」
「う~ん!無いなぁ~」
って息子も
「じゃ~早々に退散しよっ!」
って事に
車に乗ってから
何となくさっき、HなDVDの前を
ウロウロしていた息子を
思い出して1人苦笑していると
「なんだよ!お母さん」
「祐君も大人になったんだなぁ~って
思ってね!」
「さっき、Hなコーナー見てたでしょ
そういうお年頃だよね!
お邪魔しちゃったかな」
なんてついつい
からかってしまいました
息子の方は、
「そんなんじゃないよ!
たまたま見てただけだし興味ないよ!」
あまりに、一生懸命言い返すので
可愛くなって
余計に突っ込みを入れていました
そのうち、息子がぱったりと
口を閉ざしたので
「ん?」
って息子の方を見ると
息子もこっちを見て、
「じゃ~お母さん
おっぱい見せてよ!」
「えぇ!なに言ってんのよ!」
「好きな子が出来たら
頼めば良いでしょ!」
息子の予想外の言葉に
親らしからぬ言葉を発していました
でも正直なところ
私自身も夫とセックスレス気味で
ちょっぴりH路線不足を感じていたのも
事実なんです
でも、不倫に走る勇気も無く
想像の中でエロい事を妄想して
擬似不倫してたり!
息子となら秘密にすれば
頭の中でそんな背徳的な
想いが過ぎりました
「昔は一緒にお風呂に入ったのよ!」
「もう忘れたよ」
「じゃ~思い出してみる?
祐君、今夜一緒にお風呂入ろうか」
「えっ!良いの?」
「祐君とお風呂に入りたくなっちゃたし
いいかなぁ~って」
そんな感じで誘いながら私のペースに!
「でも、お父さん居るし
今夜は無理じゃん」
って言う息子の曇り顔を見たら
可哀想になり
「このままラブホテルに行こうか!」
この言葉が自分の口から
こうなると
もう行っちゃえ~って感じです
息子と一緒に
それも自分の車で
ホテルに入ると思うと
誰かに見られるんじゃないかと
スリル満点でドキドキして
早く早くと息子を急かして
部屋に入りました
ラブホテルには
若い頃の記憶しか有りませんでしたが
大きなベットが有り
お風呂があるホントそれだけ~
って感じは、昔も今も変わらずですね!
私はお風呂にお湯をはりながら
息子の方は、興味津々に
部屋を見回してました
レンタルショップに行くって
出てきたのでそんなに
長居も出来ないので早々に
「祐君、服脱ぎなよ~」
「お母さんの服は
脱がしてもらおうかな!」
シャツを脱ぎ
フロントブラのホックを外してもらう様に
息子の前に立つと
息子はこれからの事を想像するのか
真っ赤になって手を伸ばして!
もう可愛くて
そのまま私から息子に抱きついてしまいました
母親としての意識は
その瞬間からはるか遠く
宇宙の彼方にぶっ飛んでしまいました
一緒にお風呂に入り
「どう?気持ちは?」
なんて聞きながらどんどん私の方が
積極的になっていきました
抱きつくと、遠慮がちに手を
おっぱいに手を当てたりする息子
そしてついに
私の口から出た言葉は、
「祐君、お母さんと
Hしちゃおうか!」
もう、私自身このままじゃ
止まらない状況だったんですが
それは悟られないように
「いいの?」
「祐君がしたいならいいよ」
お互い裸で抱き合い
もう私の方はこれからの事を思うあまり
身体は既に受け入れ状態
息子のチンチンは
これ以上大きくならないくらいに
元気になってました
ベットに座らせて少し
手で擦り息子のものを
口に含みフェラチオしてあげます
入りきらないくらいの長さ!
舌で亀頭を
嘗め回し手で擦ると
あっと言う間に射精してしまいました
ばつが悪そうに
「ごめん!」
という早漏な息子が愛おしくて
「いいよ~」
って抱きしめて手で擦っていると
やっぱり若い証拠!
またすぐに勃起しました
そして
「お母さんの大事なところはここよ!」
と息子の手を導き茂みの中へ
刺激を要求してしまいました
「濡れてるでしょ!
祐君に感じてるのよ!」
もうエロエロモードいっぱいです
そして、ついに母子相姦の時が!
私の方が上になり
息子をまたいで
騎乗位で挿入してあげたんです
妊娠って心配も
少し気になりましたが、たぶん大丈夫
久しぶりのH
思い切り腰を振り息子の方も
何となく腰を動かして
あっと言う間に二回目の射精!
夫ならムカつく早漏射精も
息子だと可愛くてしょうがなく
本当に、久しぶりに
感じる気持ち良い時間でした
もう一度お風呂に入る頃には
二時間が過ぎ様としていたので
息子を急かして
ラブホテルを後にしました。
「祐君、とうとうお母さんと
Hしちゃったね
絶対に秘密だからね」
それ以来、息子ではなく
祐君が私の「彼=夫婦」に
なった出来事でした
そのうち彼女が
出来るかなって思っていますが
それまでは夕飯の買い物
下着や服選びに一緒に行ったり
親子の時間を楽しもうと思ってます
息子から彼氏の関係になってから
学校がお休みの時は
一緒に出掛けてお互い
恋人関係を満喫してます
この前は、近くの空港まで
ドライブしてきました
最近は、寒くなって来たので
「寒いね~」
ってぴったり寄り添っていると恋人気分!
そんなことしてると
息子の手は、スカートの中に!
やっぱりそう来るか
と思いながらも
「駄目よ」
と軽く拒みながら
「そろそろ車に戻ろうか」
その言葉には
「ホテルに行こうね!」
という合図
お互いの気持ちの高まりが
最近出掛ける時は以前の
ジーパンスタイルから
スカート姿になった背徳母の私
出掛け時に求めてくる
息子に応えられる様に
私の方も最近はスカートの下には
下着は着けてない
これって、
母親の私の方が誘惑してるかも?
車に乗り込むと
すぐさま息子は私のスカートの
中に手を滑り込ませて責めてきました
「お母さん、我慢出来ないよ!」
「駄目よ!
祐君、車の運転できないじゃない」
しかたなく車を停め
息子を引き寄せ軽くキスをして
なだめる様にズボンの上に手を添えると
凄く元気な状態
「あら~これじゃ相当
苦しいかな?」
ちょっと可哀想になって
元気な下半身に
手と口でエッチな治療してあげちゃった。
私は、ベットの上で
思い切り抱いて貰いたいから
ここではちょっと我慢して
15分位して、ホテルに到着
抱き合いながら
部屋に入りいつもの様に
息子に服を脱がしてもらっちゃった
スカートを落とせば
何も着けていない、淫乱母な私
車の中で息子にタッチされながら
これからの事を想像してきただけに
私の茂みの中はもう充分に
熱く湿り滴り落ちている
大きく足を開き
息子のされるがままに
「もっと、もっと
激しくオマンコの奥まで責めて~」
と淫語を叫んじゃって
この部屋に、二人しか居ないと思うと
思い切り大胆になっちゃいます
舌で充分に責められて、
気持ちは最高潮に達する頃
バックから熱い茂みの中に
息子を受け止めた時、幸せを感じる~!
お互い裸になり抱き合って
しばらくイチャイチャタイム
この時間が、私は好き
しばらくイチャイチャした後
バスルームへ!
中では息子のオチンポを、
亀頭責めしたり
口で思い切り刺激しながら
私もバスタブに腰掛けて
脚を開き、オマンコ御開帳で誘惑!
息子から、何度も何度も
後ろから突かれると
普段ではとてもいえない様な
卑猥な淫語が口から溢れてくる
その瞬間、普段の私じゃない
淫乱痴女モードになり
開放感に浸っちゃいます
最後は、ベッドで息子の上に跨り
思い切り腰を振り
逆レイプするように近親相姦する私!
早漏な息子を射精させるのが
とても興奮して
息子が私のオマンコでドピュっと射精すると
幸せな気持ちになるんです