社会人向けの
バスケサークルに入っています
いつもの活動を終えて
帰ろうとしていた時
チーム一美人な
アラサーOLの千里さんに呼び止められた
「今日この後空いてる?
空いてたらちょっと
相談したいことあるから飲みにいかない?」
と誘われた
比較的年齢が近いこともあり
仲はそれなりに良かったものの
突然の誘いに驚き桃の気って感じ
というのも、千里さんに
は同じチーム内に彼氏がいる
その日は彼氏さんが
欠席していたからです
「コレは2人に何かあったのかも」
と懸念を抱きつつ
熟れたアラサー美人OLと
二人きりというシチュエーションに
嬉しさを感じつつ、
近くの飲み屋に入りました
話はやはり2人の関係のこと
「バスケ以外では
2ヶ月以上デートしてない」
「メールも3日に1回位」
「ほぼ別れたような状態」
と、お酒が進むにつれて饒舌さが増し
最後の方には
「エッチも上手くないし」
「やっぱりSにSは合わないんだよ」
など、普段の千里さんなら
まず言わない下ネタオンパレード
そんな話を聞きながら
「別れる手前とはいえ
つい最近まで先輩は
千里さんを抱いていたんだよなぁ」
とエロい妄想をしてしまう自分
時を忘れて話を聞くこと数時間
気づいた時にはすでに1時を過ぎており、
とっくに終電がなくなっていた
「電車なくなっちゃいましたね
すいません、僕が気を付けていれば
良かったんですが」
「いや、私も完全に忘れてたからね。
むしろ私のミスだよ」
「疲れてるでしょうにすいません」
「ううん、長い時間話聞いてもらっちゃって
こちらこそゴメンだよ。
家近いんでしょ?帰っていいよ」
「いやいやいや
千里さんを置いて帰れるほど
ダメ人間じゃないですよ!(笑)
始発の時間まで付き合いますよ」
「そっか(笑)じゃー
カラオケにでも移動しようか?」
「そうですね、そうしましょうか。
大分飲みましたし」
「にしてもかなり眠いなぁ
カラオケで寝ちゃうかも」
「まー、そうですよね、バスケ後ですもんね」
「やっぱ帰っていいよ。
私、店員さんに事情話してココで寝てるから。
幸い個室だし」
「いやいや、それはできませんよ!」
「だって石ちゃん(僕)
眠いでしょ?家で寝た方が良いよ」
「眠いと言えば眠いですけど
大丈夫ですよ!」
「石ちゃんの家ってココからどれ位なの?」
「んー、10分かからない位ですかねぇ」
「え、そんなに近いんだ!
尚更帰って寝た方が良いよ!」
「じゃー僕の家来ますか?
2部屋あるので使ってない方の
部屋に布団敷きますよ」
「え、ほんと?お邪魔しちゃって良い?
そうしてもらえると凄く助かるかも」
「じゃー、そうしましょう」
といった流れで
彼氏持ちのアラサー美人が
自分の家に来ることになりました
家に着いた後
コンビニで買った梅酒を
2人でチビチビ飲みながら
コタツ&テレビ部屋(=使ってない部屋)で語っていると
「石ちゃん、今凄く眠いでしょ?」
と察した感じで聞かれ
「そうですねー
千里さんも眠いですよね?
良ければ僕のベッド使って下さい。
僕はココ(コタツ)で寝ますから」
と答えると
「それはダメだよ!
ただでさえお邪魔しちゃってるのに」
と謙虚な返答
といっても
「自分だけ悠々とベッドで」
というのは気が引けたので
説き伏せてベッド
で寝てもらうようにしました
別々の部屋になってから約30分後
突如肩をポンポン叩かれて
起こされたので
「どうしたんですか?」
と眠気まなこで聞くと
「何か一人になったら寂しくてさ、
寝れないかから一緒に寝ようよ」
とサラっと言ってきた
「え、一緒にですか?」
と驚いて答えると
「うん、一人だと寝れなくてさ」
と急にかわいらしい感じになり
そのギャップに萌えてしまった僕は
「じゃーそうしましょうか」
と答え、二人でベッドに入りました
シングルのベッドに二人
当然くっつくように寝る感じになり、
先輩に対して一抹の背徳感を覚えつつも
千里さんが隣にいるという状況に
エロの気持ちを抱かずには
いられません
「できることなら
抱きついちゃいたい」
と良からぬ思案をしていると
それを察したのか否か
「何かドキドキするねぇ(笑)」
と言われました
「え、そうですか?」
と素知らぬ感じで返すと
「石ちゃんはドキドキしないの?(笑)」
と再び聞かれました
美人で熟れたアラサーお姉さんと
ベッドに二人きりという状況で
ドキドキしない訳がなく
「そりゃーね(笑)」
と白状すると
「そっか、石ちゃんも男で良かった(笑)」
と言うや、仰向けになった
僕の上に半身乗っかってきました
「えー!」
っと心の中で嬉しい
雄叫びをあげながらも
特にリアクションをしないでいると
「ドキドキしてる?(笑)」
と言いながら顔を近づけてきました
予想外の展開に
大分テンパっていましたが
気づいた時には
キスをされており
久々(1年ぶり位)だったせいか
はたまた酔って理性が
働かなくなっていたせいか
その後はひたすらキスをしながら
抱き合ってしまってました
しばらくそうしていると
突如千里さんの手が股間に触れ
「石ちゃんもやっぱ男だね(笑)」
と先ほども聞いたセリフを言うと、
手で上下に擦ってきた
「いやー、もうこの展開は」
と嬉しい悲鳴を心の中で上げつつも
「先輩とまだ正式に
別れた訳じゃないんだよなぁ」
という何とも言えない気持ちを覚えていると
「脱いじゃったら?(笑)」
と本能を揺さぶられることを
言ってくる
ココで自ら脱いだら
先輩に対して裏切りになるよな
けど、こんなチャンスを
みすみす逃して良いものか
という葛藤を繰り返した挙句、
ベルトを外し始めている自分がいました
そして、下半身だけ
露出しているという哀れな格好になると
千里さんは慣れた手つきで
ゆっくり手コキを始め
その後は余計な
人間関係を考えることもなく
お互い本能に任せるようになっていきました
千里さんの手コキは
ゆっくりながらも確実に
上下に扱いてくるもので
しばらくの間上半身は
キス・下では手コキ
という、ただ快楽に任せて
責められるM男プレイが続きました
我慢汁で大分ヌルヌルなった頃
千里さんは徐に身体を起こし
「そろそろ攻守交代よ」
という空気を出していたので
今度は千里さんを寝かして
僕が上に乗っかる
という状況に
その後はキスをしながら
胸を揉み
細い美脚を堪能し
洋服、下着を脱がしていき
とすると、すでに
オマンコが結構
濡れていることに気づきました
その様子にテンションが上がってしまった僕は
手で攻めながら千里さんの
エロい声をしばし堪能し
再びキスをしようと上方に上がると
千里さんは徐に脚を開いた
状態になりました
「まだそれは意図してなかったけど
挿れちゃって良いってことか?」
とその日最高潮の萌えを感じましたが
ここにきて
彼氏持ちなのに
本当に挿れちゃって良いのか?
一応まだ先輩の彼女だぞ
という邪念?が頭の中を寄切り、
挿れないでキスのみしていると
「遠慮してる?(笑)」
と、こちらの思惑は
完全に見透かされていた
「そうですねー」
と苦笑い気味に答えると
「(挿れちゃって)いいよ。
だって私がHしたいんだもん」
という有り難いお言葉を頂きました
が、
「ほんとに良いのか」
とまだ葛藤していると、続けて
「(私の)気持ち良いと思うよ。
自分ではよく分からないけど
今までの彼氏がそう言ってたから(笑)」
と何とも生々しい
エロい言葉を言ってきました
「そうなんですか?」
と何とか返答すると
「だから、皆すぐイッちゃうみたい(笑)」
と自ら名器アピールをしてきました
すぐイッちゃうほどの名器なんて
出会ったことないぞ
と思いながら
「凄くしたくなってきちゃいました(笑)」
と言うと
「いいよ(笑)」
と促され、そこで本能に負けた僕は
生のままヌルンと名器マンコに
挿れてしまいました
生だったせいか、
確かに千里さんの中はやたら気持ち良く
細い身体だから締まっているのかも
などと思いながら、
夢中で腰を動かしていました
千里さんは
「アッ石ちゃん…気持ちいぃ」
と言うくらいの反応でしたが
先輩の彼女を寝取り
抱いているというシチュエーションと
自ら名器と言うだけのしまり具合にやられ
5分経たない位で早漏射精寸前に
「千里さん、そろそろイッちゃうかも(笑)」
と恥ずかしさを覚えつつ言うと
「いいよ、イッちゃって(笑)」
と寛容なお言葉が返ってきました
といっても、今はまだ生ハメ
残念な気持ちを覚えながらも
一旦抜こうとすると、
「大丈夫だよ。
ピル飲んでるから」
とまたもや先回りされ
「え、じゃーこのままイッて
良いんですか?」
と確認すると
「うん、いいよ」
と即答されました。
といっても、今まで
中出しをしたことがなかったので
一抹の不安を拭えずにいたのですが
腰を振るたびに気持ちよさが
増してくるのを止められず
気づけばそのまま千里さんに
膣内射影していた
その後、
「石ちゃん、やっぱ男なんだね(笑)」
と三たび同じセリフを言われながら、
先輩の彼女に中出ししてしまったことに
罪悪感を覚えていましたが
確かに名器なのかもしれない
もう一度Hしたい
と思ってしまっている自分もいました。
その日はそのまま寝てしまいましたが
お昼に起きた後?夜9時頃まで
お互い裸のまま
何も食べずお互いの身体を貪り合い
最終的にエッチで2回
フェラと手コキでそれぞれ1回、
と1日半の間に計4回もイッてました
千里さんを駅まで送った後
先輩にバレたら殺されるな
と思う反面、
またフルコース(エッチ、フェラ抜き
手コキ抜き)でされたい
と思ってしまっている
自分がいました
一夜の情事として捉えるか
先輩に内緒で関係を続けるのか
すべては千里が握っているんです
このワンナイトラブのせいで
僕は完全に千里に恋をしてしまったんです