シングルマザーとなった母にフェラチオされて大量顔射

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

シングルマザーとなった母にフェラチオされて大量顔射
2024年03月16日 14時23分
DUGA

妊娠中に浮気したバカ亭主と離婚し
シングルマザーになりました

幸いにも仕事にも恵まれ
生活は決して裕福ではありませんが
親子2人で生活できています

私は今年38歳になり
一人息子のアキオも
15歳になりました

ずっと、最近のアキオは
両親のどこに似たんだろ?

というぐらい立派な体格になり
最近はまぶしいぐらい大人っぽく感じます

私が朝早くから仕事があるので
ご飯もあまり一緒に出来ませんが

入浴と睡眠だけは今も
親子一緒にするように
心がけています

その日一日あったことを
15歳になる息子のアキオと
お風呂の中で話し合うことで

私たち親子は喧嘩することもなく
楽しく過ごしています

その日も一緒に
息子とお風呂に入っていたのですが

アキオがこちらに背を向けるような
感じでなんかこそこそしてます

「アキオちゃん、どうしたの?」

「う、ううん、何でもないよ」

不思議に思った私ですが
息子が身体を洗うために

浴槽から出るときになって
理由が分かりました

アキオちゃんの
オチンポが大きくなってる!

浴槽に浸かった私の目の前を
やや大きくなったオチンチンが
ブラブラ通り過ぎます

す、すごいオチンポ!

以前から息子の少し
勃起したオチンチンを見かけることは
まれにあったのですが

息子も特に恥ずかしがっていないようなので
私も特に気にせずいました

でも、その日の息子の
オチンチンは、今まで見た中で
一番大きくなっていて
なんか圧倒されてしまいました

いつの間にこんなに
息子のオチンポが成長したのかしら?

そんな当の息子は
こちらをなんかチラチラ見ながら、
妙にソワソワしてます

どうしたのかしら?

すると、いつもはちゃんと洗う息子が
その日に限り数分で身体をざっと洗い
浴室を出ようとしました

「だめよ、まだちゃんと
良く洗ってないじゃない」

「え~、洗ったよ~?」

「もうだ~め
お母さんが洗ってあげるから
ソコ座んなさい」

私は浴槽から出ると、
息子を洗い場の椅子に腰掛けさせ
後ろからボディーソープをつけたタオルで
背中をこすりました

「母さん、いいよ
自分で出来るから」

「だ~め、全然洗えてないじゃない
まだアカが出るわよ」

腕や肩をこすると、
まだ息子の身体から汚れが落ちてきます

若いから新陳代謝が
いいんですね

日焼けした筋肉質の身体を見ていると
もう子供らしいところもなく

ホントに大きくなったなぁ~

ってしみじみ感じて
代わりに大人の魅力が少しずつ
出てきた部分に
少しドキドキしてきました

だいたい身体を洗ってあげると
あとはオチンチンのあたりのみ

ここだけはさすがに
タオルで洗うのは痛そうなので

昔はタオルでなく手で
洗ってあげてました

でも中学に入ったころから
自分で洗うようになり
最近は洗ってあげてませんでした

ふと後ろからのぞき見ると
息子のオチンチンはびくんびくんと
大きく勃起してました

わっ!!す、すごい

先端はピンク色に腫れ上がり
ツヤツヤしていて
すごく綺麗な亀頭ちゃん

ふと、私の中にイタズラ心が芽生え
息子のオチンチンの感触を
確かめて見たくなりました

「ねぇ、どうしたのこれ?」

私は、後ろから息子の
脇の下から両手を通し、
両手でオチンチンを握りました

わあっ、硬い!ちょっと
なにこれカチカチオチンポ!
それにすごく熱い

息子は

「ちょ、ちょ、ちょっとまって!
そこは自分で」

と言って逃げ出しそうになりました

「だめ!自分でキチンと洗ってないでしょ!
変なニオイするわよ」

後ろから息子の身体を抱きかかえながら
ボディーソープで泡を立てた両手で
息子のオチンチンをぎゅっと握り
手コキするように洗いました

「あっ!うっ!か、母さんっ!」

おっぱいを息子の背中に
強く押し付けながら

私が息子のオチンチンを
しごくたびに息子が私の腕の中で
モジモジしています

ふふっ、気持ちいいのかしら?
かわいい

私が息子の反応が
すっごく可愛く思えて

ついつい、本気で息子の
オチンチンを手コキしていましました

「ここが汚れが
溜まりやすいんだからね
しっかり洗わないと」

オチンチンのくびれの部分を
親指と人差し指をわっかにして
数回しごいたとた

「あああ~っ!」

と言って、息子のオチンチンから
ザーメンが大量に発射し

洗い場の鏡にビシャッビシャッと
当りました

「あっ」

息子のオチンチンから
出たそれが何か瞬間的に
分かりませんでした

ですが、鏡からドロッと
垂れている白い塊りを見て

それが数年ぶりに見る
精液だと分かりました

こ、これ、ひょっとして精液!
え~っ!すごいこんなに
この年の子って
もうこんなに出るの?
それにしてもロケットみたいな射精だったわ

お風呂場の中に石鹸の香りに混じり、
息子の精液の青臭い匂いが漂います

このイカ臭い匂いひさしぶり

息子は荒い息をしながら
モジモジ、オロオロしています

「アキオちゃん、ご、ごめんね」

「う、うん
だ、だいじょうぶ」

「まさか、アキオちゃんがもう
こんな出せるなんて
ごめんなさい、知らなくって
そ、それにしてもたくさん出たわね
お母さん、ちょっと
ビックリしちゃった」

「うん
僕もこんなに出たの初めてだよ
それにすごく気持ちよくて」

「そんなに気持ちよかったの?」

「すごく気持ちよかった
頭がぼ~っとなって
真っ白になって、こんなの
初めてだよ」

「自分ではしないの?」

私はいつもは聞けないようなことも、
ついつい聞いてしまっていました

「うんたまにするよ
でも、こんなに気持ちよくない」

「そっか~、アキオちゃんも
いつの間にか大人になって
精液出せるようになったのね」

「オチンチンもこんなに大きくなって
母さん、うれしいな」

いくら普段仲がいい親子でも、
思春期になるとどうしても息子との間で
性のことはタブーのようなことに
なっていましたが

息子と少し話せて
わだかまりが少し解けた気がしました

見ると、息子のオチンチンの
先端からはまだ精液が垂れており、
真上を向いてます

まだ少しも硬さを失っていないそれは、
反り返り熱く脈打ってます

「アキオちゃん
まだ大きくなってるよ」

「うん、いつも1回ぐらいじゃ
小さくならないんだ」

「いつもは何回ぐらいするの?」

「だいたい3、4回ぐらい」

「え~っ!一晩で!
そんなにして大丈夫なの?」

「全然、平気だよ
最高で7回くらいかな?
さすがに疲れちゃったけどね
へへへっ」

「すごいわでも、勉強に影響が出るから、
ほどほどにしておきなさいよ
もうっ」

「ちぇっ、すぐ勉強の話になるんだもんな~」

私は息子がそんなことを
自分でしているのが

何か可哀想になり

偶然とはいえ1回射精させてしまったので
今日はもっと気持ちよくなって
ほしくなりました

「ねぇもう1回してあげようか?」

息子の答えを聞くよりも前に、
私の右手は息子のオチンチンを
しごいてました

「えっ、あっ!か、母さん!」

息子は再度股間から送られてくる刺激に
身体をくにゃくにゃさせて悶えています

ふふっ、かわいい

「アキオちゃん
いつも一緒に入っているのに
どうして急にオチンチン
こうなっちゃったの?」

私はゆっくりオチンチンを
しごきながら、
鏡越しに息子に問いかけました

「うん、実は」

と息子はたどたどしくも
ゆっくり語りだしました

どうも同級生の間で
エッチな本の貸し借りがあるようで

だいぶ昔に私も息子の部屋から
エロ本を発見し
見て見ぬフリをしてましたが

その中でお母さんと
エッチな事をした
母子相姦の体験談があったようです

息子はどうもその近親相姦話に
すごく興奮してしまったらしく

今日お風呂に入って
私の裸を見るうちに

今まで気にしたことがなかった
母親である私の裸が急に
気になってしまったようです

「どうして、私の裸が気になったの?」

「だって、母さんのおっぱい
その本の人より大きいし
顔だって同級生のお母さんより
綺麗なんだもん
母さん見てたら、なんか
そのオチンチン大きくなっちゃって」

「そうなの
で、その本の話で、
その親子はどんなことしてたの?」

「今みたいにお母さんが
オチンチン触ってたり
子供の方がおっぱい吸ったり
触ったり」

「わぁ~。それでそれで、他には?」

「お母さんがそのオチンチンを
クチに入れたり」

「お口に!?わぁ~、エッチね~
アキオちゃん、そういうのに興奮したんだ?」

「う、うん」

「そっか~
アキオちゃんもそういうのしてほしいの?
お母さん、フェラチオやってあげよっか?」

「えっ!?う、うん、してほしいよ
でもいいのかな?」

「お母さんも恥ずかしいけど、
アキオちゃんがエッチな本読んで
モンモンしてるより
オチンチンすっきりして
お勉強してくれる方がお母さんもいいもの
でも、お友達や他の誰にも
言っちゃ駄目よ。分かった?」

「うんうん!」

息子の顔がぱぁーっと
明るくなりました

「ばかね。もっと早く
言ってくれれば良かったのに
じゃあ、そうね浴槽のふちに腰掛けて」

息子は浴槽のふちにぺたんと腰掛け、
こちらを向きました

私は息子の前にヒザ立ちで立って、
向かい合いました

「アキオちゃん、
お母さんのからだ、触りたい?」

「う、うん触りたいいいの?」

「いいわよ
アキオちゃんなら
お母さんのからだ、どこでも触って」

「母さん」

息子の両手がおずおずと
おっぱいに伸びてきました

ひさびさに触られた男の手の感触に、
私の身体もビクッとなりました

「母さんやわらかい
おっきいよ
指がどこまでも入ってく」

私のおっぱいは9
4センチのFカップの爆乳で
若いころと同じとは言いませんが
まだなんとか張りを保っています

息子の両手がおっぱいを寄せたり、
持ち上げたりしながら
その感触を楽しみます

「そう好きにしていいのよ」

そのうち息子の指が乳首をつまみました

「あっ、アキオちゃん
あんまり強くつままないで」

「あっ、ごめん、母さん」

「優しくしてね」

おっぱいを触られながら、
私も息子のオチンチンに
そっと手を伸ばし
手コキし始めました。

「アキオちゃんのももうカチカチよ」

「うっくっ母さん、
気持ちいい」

息子のオチンチンはますます熱く、
硬くなっていくのが分かります

「まだ大きくなるの?
すごいのね~アキオちゃん
じゃあ、これはどうかしら?」

私は息子のオチンチンを
おっぱいの間に挟んであげました

「わぁ~!す、すごい!」

「ふふっ、パイズリっていうのよ
アキオちゃんの見た本には載ってなかった?」

「こんなの載ってな
うううっ~」

私がおっぱいで
オチンチンをしごきあげると、
息子は頭を振り乱して快感に浸っています

胸の谷間にあるオチンチンから
はぬちゃぬちゃとイヤらしい音がして、
私の胸を熱く貫きます

息子の身体がびくびく
痙攣みたいな反応がします

あまり長くは
もたないかもしれません

「じゃあ、お待ちかねのね」

すっかりガチガチになった
オチンチンを目の前にすると

下っ腹にはりつき、
青筋を立てつつもまだ白く
美しいとすらいえるような外観を保ちながら

先端は真っ赤に腫れ上がって
先端の一つ目からはキラキラした雫が
トロトロととめどなく溢れて来てます

「ホントにすごいのねー
アキオちゃんのオチンポ
あ~ん」

そういいながら、
私はぱくっとアキオちゃんの
先端を咥えフェラチオしてあげました

「わああ~、か、母さん!」

ふとその悲鳴に、
オチンチンを咥えながら上を見あげると
アキオちゃんが
信じられないといった顔で
こちらを見ています

でもその顔はすぐに
喜びと興奮に変わりました

私はにこっと笑ってあげると、
根元までゆっくり咥えつつ
舌先でぺろぺろと
裏の部分を舐めまわしました

「あぐぐ~、すごい、すごいよ~
あったかくて気持ちいい」

くすっ、そんなにいいのかしら?
もっと気持ちよくさせてあげたい

唇で数回ピストン運動をしつつ、
舌先でぺろぺろと先端部分のくびれや

一つ目の部分をほじるように
舐めるたびに、息子は身体をよじらせつつ
快感に身をゆだねています

でも始めての男の子には
さすがに刺激が強すぎたよう

先端のくびれの部分を咥えて、
しゅぽしゅぽとしていると
突然息子が短く叫んだかと思うと
ものすごい勢いで射精が始まりました

「んっ~~!ぷはっ!」

大量の熱い精液が、喉の奥に直撃し
びっくりした私はそれを口から
離したとたん

今度は目の前の膨れ上がった先端から、
鼻先やおでこに次々と熱い勢いのあるものが
次々と打ち出され顔射されたんです

「あん!まだ出るのっ?」

びゅーっびゅーっと、
大量に吹き出る精液を私は
目の前で呆然と見ていました

十数回ぐらいビクビクと
痙攣していた息子のオチンチンは
やがておとなしくなり

息子は荒い息をついて、
こちらに寄りかかってきました

「ゆ、アキオちゃん
ちょっと、大丈夫?」

「はぁ、はぁ、はぁ
だ、大丈夫。ご、ごめん、
母さん顔に」

「うん、いいのよ
お母さん、ビックリしちゃっただけ
アキオちゃんの元気があってすごいわ
こんなに顔射されたの初めて
嬉しいわ!」

そして、鏡に映る私の顔は
髪からあごまで白いドロドロした
ザーメンが垂れ下がっていて
物凄くエロティックな蝋人形のようになっていました

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ